2016/11/04国内女子

姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ

のプロテストでトップ合格した永井花奈が高坂CC会場を通算4アンダーでトップ通過。人気の高い森美穂、斉藤愛璃のほか、今年の「ヤマハレディース葛城」で3位に入ったユンチェヨンら韓国ツアー勢も各会場で上位
2016/04/01国内女子

テレサ・ルーと李知姫が首位 アマ勝みなみが5位で決勝へ

巻き返した。李は5バーディ、ボギーなし。上がり2ホールを連続バーディとした。 韓国からスポット参戦のユンチェヨンが「70」でプレーし、通算3アンダー3位に続いた。首位から出た2012年大会覇者の笠りつ子
2017/03/24国内女子

渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら

バーディ、2ボギーの「67」でプレーして5アンダーとし、全美貞(韓国)、パン・イェンホン(中国)と並んで首位タイでスタートした。 1打差の4アンダー4位に香妻琴乃、若林舞衣子、ユンチェヨン(韓国)、濱田
2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

「65」でプレーし、地元宮崎で7アンダー単独首位の好スタートを切った。 6アンダーの2位に脇元と同期の河本結。5アンダーの3位にS.ランクン(タイ)とユンチェヨン(韓国)が続いた。 2週連続優勝が
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユンチェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2020/10/30国内女子

勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位

桃子、西村優菜、山下美夢有、ユンチェヨン(韓国)が続いた。 夏場の英米遠征から約4カ月ぶりに国内ツアーに復帰した渋野日向子は、前半8番(パー3)でのホールインワンを含め「72」でホールアウト。昨季の賞金女王、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛と並んでイーブンパー32位となった。
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、勝みなみ、有村智恵、ユンチェヨン(韓国)、大城さつきの5人が
2017/06/10国内女子

【速報】宮里藍はイーブンパーで後半へ 7500人超の応援

引退を表明してから初の試合で、午前10時までに7676人のギャラリーが来場。大観衆を前に通算イーブンパーから巻き返しを図る。 平野ジェニファー、ユンチェヨン(韓国)と同組でアウトから出ると、1番で4
2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

た上田桃子が翌年の米ツアーに参戦した。 1打差の5アンダー8位で続くのは、キム・セヨン(韓国)、ユンチェヨン(韓国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)の3選手。4アンダー11位に藤本麻子、西山
2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

の2位にユンチェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2017/04/28国内女子

全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う

を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユンチェヨン