2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

あえて打ってほしい! 前代未聞の“逆説型”レッスン 多くのゴルフメディアでミスを改善するためのレッスンは展開されている。だが、ミスショットの構造を事細かに教えてくれるところはあまりない。「スライス…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

プロのような、頭が残って両腕が伸びた美しいフォローは、その形を意識的に作ろうとしても、絶対に上手くいきません。前回のレッスンでお話しした通り、意識するポイントが、頭で考えるものとは、大きく異なる…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

で振ると、ゴムティを打つことができますよ。これはすなわち、ヘッドがすぐに上昇せず、ターゲット方向に低く長く出ている証拠です。 それでは、今回のレッスンを動画でおさらいしてみましょう。 フォローの…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

「ザックリ」のメカニズムを学ぶ アプローチの「ザックリ」を打つ方法をレッスンします。多くの方は「ザックリ」を「チャックリ」と同じものと認識していると思いますが、実はこの2つは別のものになります…
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

これなら簡単! 球を自在に引っかける方法を学ぶ 前回フックには4種類あることをお教えしましたが、今回は実際にフック回転をかけて左に曲げる引っかけ(※)の打ち方をレッスンしていきます。 ※【引っかけ…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

まったくなかったタメが、重いバッグを叩いたときには自然に生まれ、しかも、プロの理想的な数字に近づいたのです。もちろんバッグを叩く前に、一切のレッスンは行っていません。一体なぜでしょう?今回は、具体的な…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

スクエアです。初・中級者向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

、腰が正しく回転し、軸回転がうまくいった、単なる結果に過ぎないからです。今回は、スイング軸に問題にある受講者にレッスンを施しつつ、このテーマに深く迫ってみましょう! サイエンスフィットEXの解析システム…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

、「バンカーでの場外ホームラン」をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

からフォローにかけての伸び上がるような動きも気になるところです。なぜ、ヘッドの進入角が不安定になってしまうのでしょうか? 受講者の悩み 「前回のレッスンで、ショットごとにアドレス時のフェース向きが違う…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

。廣田さんの場合、トップで左手首が「谷」になり、「谷」のままでインパクトを迎えています。 前回レッスンしたとおり、トップの時点で、左手首が「谷」になってしまうと、「山」のインパクトがしにくくなります…