2021/10/17国内女子 28歳の山本景子が逆転でツアー初優勝/ステップアップツアー の「69」でプレー。通算8アンダーで逆転し、ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た上野菜々子は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算7アンダー2位に終わった。 通算6アンダー3位に石山千晶。通算5アンダー4位に岩井明愛が入った。
2019/04/13国内女子 タイ出身の21歳、ヌック・スカパンが単独首位/ステップアップツアー2日目 ポラニ・チュティチャイ(タイ)、アマチュアの上野菜々子が並んだ。 今季女子下部ツアー初戦を制した吉川桃は通算8オーバーの43位で最終日を迎える。
2019/06/01全米女子オープン 【速報】比嘉真美子は通算4アンダーで中断 7時45分に再開 さくら +6/上原彩子 +8/吉田優利 +11/天本遥香、上野菜々子(アマ) +14/山口すず夏 【速報】比嘉真美子はパー発進 勝みなみはイーブンでホールアウト ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン…
2020/02/08ニュース 新型肺炎でタイ開催の「アジア女子アマ」延期 欠場する意向を表明。日本からは上野菜々子、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。 日本で開催された昨年の同大会では、安田祐香が優勝を遂げた。
2019/05/26全米女子オープン 全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組 、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2018/06/22アマ・その他 吉田優利が初優勝 連覇狙った安田祐香は4位/日本女子アマ 」(パー72)でプレーし、通算1アンダーとして1打差で逃げ切り初優勝した。 通算イーブンパーの2位には上野菜々子(大阪・東海大付属大阪仰星高3年)。吉本ここね(北海道・札幌光星高卒)が通算2オーバーの3位に入った。昨年覇者の安田祐香(兵庫・滝川二高3年)は通算3オーバーの4位タイで終えた。
2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ ”上野菜々子と同組だった。 「菜々子ちゃんはバリバリの関西弁。昔からすごく仲がいいんです」。ジュニア時代から競い合ってきた先輩からは記録更新に「やり過ぎ」とツッコミを受けた。 アニカ・ソレンスタム
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位 比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すず夏が続いた。
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 アンダーで首位発進を決めた。佐藤は昨年11月のプロテストに合格した18歳のルーキー。 1打差の2位に今季初優勝を狙う西村優菜。6アンダー3位にツアー14勝の有村智恵。5アンダー4位に上野菜々子がつけた
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2020/02/05アマ・その他 中国選手が「アジアパシフィック女子アマ」出場辞退 新型肺炎懸念 現時点で自国への入国及び出国の渡航を制限していない。 同大会には、日本から世界アマチュアランキング43位の上野菜々子をはじめ、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定。 タイの保健省は4日、タイで感染が確認された人数を25人と発表している。
2021/09/02国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 1打差2位に表純子/ステップアップツアー 首位から出た山本薫里、前年覇者の小野祐夢、上野菜々子、岩井千怜が名を連ねた。 今季3勝を挙げて下部ツアーの賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は3アンダー9位。
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2022/11/13国内女子 山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目 通算9アンダー4位。通算8アンダー5位に今季2勝の川崎春花と上野菜々子が入った。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算2アンダー30位でローアマを獲得した。
2022/09/25国内女子 山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目 ポイントレースのメルセデスランキングで200ポイントを加算、2位以下を引き離した。 通算13アンダーの2位にルーキーの19歳・竹田麗央と三ヶ島かなが入った。 通算10アンダー4位に吉田優利と上野菜々子の
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2019/04/14国内女子 ヌック・スカパンが初優勝/ステップアップツアー チャンスを逃した。 通算2オーバーの3位に高木優奈。通算3オーバーの4位に藤田光里、田辺ひかり、アマチュアの上野菜々子ら5人が並んだ。
2018/11/18国内女子 勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ 14アンダーの3位に菊地絵理香が入った。 首位タイから出たアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)と有村智恵は通算12アンダーの7位で終えた。 27位で終えたアン・ソンジュ(韓国)が、4年ぶり4度目の賞金女王になった。