PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の東北予選が5日、宮城県の松島チサンCC松島コースで行われた。15―17歳の部男子は、佐藤亮太朗（宮城・東北高1年）が1オーバー73で回り、東日本決勝

米カリフォルニア州で開催されている「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」は14日、トーリーパインズGC サウスコース（男子）・ノースコース（女子）の2会場で、4日間大会の15-18歳の部の最終ラウンド

「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」が13日までの4日間、米カリフォルニア州で開催された。男女・年齢別に分けられた12のカテゴリーで、日本人選手は3人が優勝。54ホールで争われた7－8歳の部で、男子

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の中国・四国予選が5日、広島県の尾道GCで行われた。15―17歳の部男子は、公受（おおやけ）将輝（愛媛・帝京第五高1年）が、2オーバー「74」をマークし…

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の東北予選が3日、宮城・松島チサンCC松島C（15－17歳女子6178ヤード、パー72）で行われた。15－17歳女子は「75」で回った木村怜衣（宮城

キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権 初日◇7月15日◇米国サンディエゴ周辺11コース◇男女各6部門 PGM日本代表選抜大会を勝ち抜いた日本選手団（PGM日本代表）は男女年代別で7選手が首位に立った

キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権 2日目◇7月16日◇米国サンディエゴ周辺11コース◇男女各6部門 第2ラウンドが行われ、6度目の世界ジュニア挑戦となる13－14歳の部男子の杉原大河（徳島・南部

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の沖縄予選が5日、沖縄県の沖縄国際GCで行われた。15―17歳の部男子では、大阪から挑戦した西脇まあく（大阪・興国高1年）が1番をダブルボギーとしたが

米サンディエゴ周辺の10コースで開かれている「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」3日目。最終ラウンドとなった男女計10部門のうち、日本勢は5部門で優勝した。13－14歳の部女子で首位に6打差の8位で

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の関東予選が28日、千葉県のムーンレイクGC茂原Cで行われた。 15―17歳の部男子は金子柱憲プロの長男、金子憲洋（東京・立教池袋高2年）が1オーバー…

キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権◇3日目◇7月17日◇米国サンディエゴ周辺11コース◇男女各6部門 6歳以下から13－14歳の部までが最終ラウンドを行い、13－14歳の部男子で、杉原大河（徳島…

米国カリフォルニア州のトーレパインズ他、サンディエゴ市内にある計12コースで開催されている「世界ジュニアゴルフ選手権」の2日目。男子7～8歳の部で出場している清水蔵之介が首位タイ、女子9～10歳の部

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の関西・東海予選が13日、三重県の亀山GCで行われた。 15―17歳の部男子では、山内一輝（大阪・追手門学院大手前中3年）が前半2アンダーの貯金を生かし…

低年齢層男女5部門が行われた。11―12歳の部女子では、昨夏の関東小学生大会優勝の佐久間朱莉（埼玉・名細中1年）が、4オーバー「76」で回ってトップで決勝大会（5月5～7日、岐阜・花の木GC）に進んだ。9―10歳の部の女子では、佐藤夏恋（千葉・白幡小5年）が最終18番でイーグルを奪い、この日ただ一人のアンダーパーの1アンダー「71」をマークし、この部門では抜きん出た力を発揮した。同男子は、池由哉（新潟・根岸小4年）と近藤直杜（神奈川・善部小4年）が「79」で並び、18番からのカウントバックで池が1位となった。 決勝大会進出者は以下の通り。 ▽11－12歳女子 【1位】佐久間朱莉（埼玉・名細中1...

男女5部門が行われた。15―17歳の部男子では、大岩龍一（東京・堀越高3年）が3アンダー「69」をマークし、トップで決勝大会（5月5～7日、岐阜・花の木GC）に進んだ。16ホールでパーオンするなど安定したショットで4バーディ、1ボギーだった。同女子では吉田莉生（埼玉・埼玉栄1年）が1アンダー71で回り、工藤優海（千葉・麗澤高2年）らを抑えてトップ通過した。13―14歳の部男子では、梅内秀太郎（東京・立教池袋中2年）が同じ「78」で回った篠原株登（東京・国分寺第二中3年）と並び、18番からのカウントバックの結果、2年連続でこの部門1位になった。同女子は勝見梓（群馬・休泊中2年）が制した。 決勝大...

。「一緒に世界へ」という2人は「自分のベストスコア（69）を破りたい」（花音）「無駄なことをせずにパーを積み重ねたい」（玲花）と、課題を持って決勝大会に挑む。

全米ゴルフ協会が行った調査によると、アメリカにおけるジュニアゴルファーの数は急激な成長をみせている。例えばタイガー・ウッズが世に出たばかりの頃の1996年には12歳から17歳までの180万人がゴルフ…

父に持ち、ジュニア時代はプロゴルファーを目指して才能を開花させていった。その後、人生の節目となるプロ断念やタイガー・ウッズとの縁を経て、いまに至る彼女の半生と将来像とは。 父の教えでスイングの基礎を…

世界で活躍する日本人ゴルファーも、ジュニア時代から海外試合の経験が豊富な選手が主流になってくることは間違いないだろう。（ゴルフ解説者・アンディ―和田） ■宮本香怜選手 1998年1月生まれの17歳…

・ヒョージュとリディア・コだ。すでにアジア勢が席巻する女子プロゴルフシーンだが、この2人の存在感は特別だ。 キムは現在17歳。2011年に世界ジュニアで優勝し、翌12年の日本ツアー・サントリーレディス…