2015/04/21アジアン ラヒリ、ウェストウッドらが出場 日本からは川村昌弘ら6選手が出場 (イングランド)、欧州ツアーが主戦場でライダーカップ出場経験を持つベテランのトーマス・ビヨーン(デンマーク)も参戦。日本からは、川村昌弘、谷昭範、海老根文博、中里光之介、塚田陽亮、木下陵介の6選手が出場を予定している。
2016/10/20国内男子 19歳・小木曽喬が首位発進 賞金王を狙う塚田好宣は16位/チャレンジ初日 ライン上で予選通過。同3位の中里光之介は予選落ちとなったが、同4位の小鯛竜也は3アンダー7位と上位につけている。 大会は2日間で争われ、21日が最終日。賞金総額は1000万円で、優勝賞金は180万円となっている。
2016/10/21国内男子 19歳小木曽喬がプロ初優勝 47歳塚田好宣は最年長賞金王/チャレンジ最終日 続いたほか、中里光之介(3位)、小鯛竜也(4位)、和田章太郎(5位)、小木曽(6位)、出水田大二郎(7位)、香妻陣一朗(8位)、貴田和宏(9位)の8人には、第1回リランキングまでの優先出場権が付与される。
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか に強いという特長もある。オフセンターヒットにも強い利点を生む半面、「球が前に転がっていくイメージが出る」というのは今回、新製品を手にした中里光之介。長らくブレードタイプを愛用しているが、「2ボールで
2013/10/17アジアン 片岡大育がE.エルスと並び暫定22位発進 として出場しているアーニー・エルスが、イーブンパーの暫定22位タイにつけている。 日本からは片岡大育、市原弘大、中里光之介の3名が出場。片岡がエルスと並び暫定22位と好スタート。市原は5番でトリプルボギーをたたき3オーバーの暫定75位タイ、中里は6オーバーの暫定108位と出遅れてしまった。
2013/11/28アジアン 中里、市原の日本勢は出遅れ 首位はG.ブラー )、ニコラス・ファン(マレーシア)、ベリー・ヘンソン(米国)、シャーバン・ハッシン(マレーシア)の6選手。 日本勢では中里光之介と市原弘大の2選手が出場し、中里は「73」でまわり、2オーバーの78位タイ。市原は「79」と崩れ、8オーバーの132位と大きく出遅れている。
2014/09/16アジアン 舞台はマレーシア 同国今季3試合目の開催へ たのはタイのP.ジュンハサバスディクル。日本勢は3人がエントリーし、市原弘大と北村晃一が予選落ち、ただ1人決勝ラウンドに進んだ中里光之介が15位タイと健闘を見せた。今年は日本勢は出場しない。
2014/10/21アジアン アジアンツアーの強豪フィールドにエルス、ヒメネスが参戦 (インド)らがエントリー。そして招待選手としてミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)やアーニー・エルス(南アフリカ)といったベテランのビッグネームが参戦する。 日本勢は中里光之介が出場の予定となっている。
2013/09/14アジアン チャン・キムが首位浮上!日本の2人は停滞 アンダー単独4位のシュウ・モンナン(台湾)も前日2位から粘りを見せた。 日本勢は中里光之介と北村晃一が決勝ラウンドに進出。中里は3日連続の2オーバー「74」でラウンドし、通算6オーバーの63位タイ。北村は5つスコアを落として通算8オーバーの72位タイに後退した。
2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2022/04/08国内男子 副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦 アンダー12位、下部ツアー4勝の中里光之介と19年下部賞金王の白佳和らが通算6アンダー14位で終えた。 昨年プロ転向した杉原大河は、片岡大育らと並んで通算4アンダー25位だった。
2013/04/11アジアン 片岡大育が4差5位タイ発進! 首位はD.ケマー 最上位に立った。 1アンダーの10位タイには平塚哲二、イーブンパーの13位タイには塚田好宣が続いている。さらに2オーバー45位タイに市原弘大、3オーバーの59位タイに北村晃一、中里光之介が並んでいる
2013/04/13アジアン 林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2013/09/10アジアン G.ブラーが連覇を狙う 日本勢は中里、北村、宇佐美が出場 ながら賞金ランキング2位。しかし、トップのキラデク・アフィバーンラト(タイ)に約40万ドルの大差をつけられており、アフィバーンラト不在となる今週、好相性の舞台でその差を少しでも縮めたいところだ。 日本勢では、中里光之介、北村晃一、宇佐美祐樹の3名が出場を予定している。
2014/11/04アジアン 2月以来のインド開催 谷昭範が出場 のウェイド・オームスビー(オーストラリア)。日本勢は市原弘大、横山崇、中里光之介、宇佐美祐樹の4人が出場したが、いずれも予選ラウンドで姿を消した。 今年の日本勢は、谷昭範がただ1人エントリーしている。
2014/10/24アジアン 豪州勢が首位で並ぶ エルスは48位で決勝へ 連続のオーバーパーで、通算2オーバーの73位タイで決勝ラウンド進出を逃した。 唯一の日本勢、中里光之介も「74-70」の通算2オーバーで予選落ちした。
2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2018/03/30国内男子 横峯さくらは123位と出遅れ 中西直人が首位発進 アンダーでホールアウトした中西直人。5バーディ、ノーボギーの「67」にまとめ、後続に1打差をつけた。 4アンダーの2位に中里光之介。3アンダーの3位にカシディット・レプクルテ(タイ)が続く。 国内男子ツアー