2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに ・こうた、日大1年) 小林匠(こばやし・たくみ、大阪学院大1年) 佐藤快斗(さとう・かいと、埼玉栄高3年) <女子> 飯島早織(いいじま・さおり、ルネサンス高3年) ※新地真美夏(しんち・まみか、共立女子
2022/08/19アマ・その他 松井琳空海、荒木優奈が日本ジュニア制す 2年ぶり霞ヶ関CCで開催 で、今年のナショナルチームのメンバー。 1打差2位に佐藤快斗(埼玉栄高2年)、通算8アンダー3位に本大志(目黒日大高2年)と志村由羅(ゆら、埼玉栄高2年)が入った。 女子は荒木優奈(宮崎・日章学園
2024/10/06アマ・その他 中野麟太朗は2打届かず3位 中国のウェニー・ディンがマスターズ&全英へ 福住修が入り、10人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は5人がトップ10で終えた。 通算1オーバーの19位に本大志、通算2オーバー24位に松井琳空海、通算4オーバー30位に古瀬幸一朗、通算9オーバー43位に佐藤快斗、通算17オーバー56位に豊島豊が続いた。
2023/10/25アマ・その他 プロ転向を遅らせてでも… 杉浦悠太は「マスターズ&全英」に行きたい )、中野麟太朗(なかの・りんたろう/早大2年)、佐藤快斗(さとう・かいと/埼玉栄高3年)と同組でコースチェックした。 「僕も見て学ぶことはあるので、特にアドバイスとかはしてない。良いお手本になれればいい
2023/06/20アマ・その他 ジュニア国別対抗戦が開幕 日本は男女とも団体戦首位スタート/トヨタ ジュニアW杯 )は1アンダー「71」で個人9位だった。 6大会ぶり5度目の団体優勝を目指す男子は、個人戦で丸尾怜央(れお/日章学園高2年)と佐藤快斗(埼玉栄高3年)が6アンダー「65」で回り、首位タイ発進。本大志
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 は今年に入ってトップアマが集う大会で目覚ましい活躍をみせている。男子の佐藤快斗(埼玉栄高)は6月の「トヨタ ジュニアワールドカップ」で個人戦優勝、女子の飯島早織(ルネサンス高)も同月の「日本女子アマ
2024/10/05アマ・その他 中野麟太朗は暫定首位で最終日へ 連日の日没サスペで残り32ホール 通算2オーバー24位、豊島豊と佐藤快斗が通算7オーバー49位。 本大会の優勝者は2025年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が優勝をあげている。
2023/08/18アマ・その他 男子は武田紘汰 女子は中村心が初優勝/日本ジュニア )、佐藤快斗(埼玉栄高3年)が続いた。 女子は3位から9バーディ、ボギーなしの「64」をたたき出した中村心(ECC学園高3年)が通算17アンダーで優勝した。一昨年の14位、昨年の3位を経てビッグタイトルを…
2017/03/18アマ・その他 杉原大河が1位で東日本決勝へ/世界ジュニア選手権 )=77 【5位】佐藤快斗(埼玉・土合小5年)=81 【6位】末広大地(新潟・胎内小6年)=81 【7位】相原涼汰(埼玉・行田南小6年)=81 ▽同女子 【1位】伊藤二花(東京・花小金井小5年)=80…
2023/10/29アマ・その他 名古屋生まれで日本語ペラペラ 中国の22歳はコリン・モリカワの“後輩” 目指す22歳。「アジアアマ」への出場はことしで3度目。タイで行われた前年大会は20位だった。 予選ラウンド同組だった佐藤快斗(埼玉栄高3年)には日本語で話しかけて驚かれた。「友だちが東京とか埼玉とか千葉
2024/09/17アマ・その他 金谷拓実「プロになるうえで必要な経験」 マスターズ出場権かけてアジアアマに10人出場 怜央/マルオ レオ(日章学園高) 松井琳空海/マツイ リウラ(香川西高) 本大志/モト タイシ 中野麟太朗/ナカノ リンタロウ(早大) 佐藤快斗/サトウ カイト(東北福祉大) 隅内雅人/スミウチ マサト(日大) 豊島豊/トヨシマ ユタカ