2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2016/08/21国内シニア

室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権

バーディを量産で抜け出した。14番から3連続ボギーと急失速で後続に並ばれた。最終ホールでイーグルを奪う幕切れだった。 2位には首位タイで出た冨永、久保勝美、三好隆の3選手が通算8アンダーで並んだ。米山剛
2019/04/28国内シニア

濃霧でFR中止 溝口英二がプレーオフを制してシニア初優勝

、両者ボギーで分けたあとの2ホール目に溝口がパーセーブして決着。崎山は2ホール連続ボギーとして2位に終わった。 通算5アンダーの3位に室田淳、河村雅之、冨永ら5人。前年優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は通算4アンダーの8位。今季からツアー参戦する深堀圭一郎は通算3アンダーの9位で終えた。
2021/07/30国内シニア

深堀圭一郎がシニア初V 細川和彦とのプレーオフ制す

プロ転向から30年目となる節目のシーズンでレギュラーツアー8勝に続くタイトルを手にした。 谷口徹と山添昌良が5アンダー3位。単独首位から初優勝を狙った冨永は「73」とスコアを落として奥田靖己
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う
2016/11/26国内シニア

倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか

には羽川豊、真板潔、室田淳、冨永、鈴木亨が続く。 倉本は「前半は、なかなかバーディが取れず難しい1日になった。朝から『最終日は雨で中止になるかもしれない』との話だったので、2日目に1位にならないと
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

果たした田村尚之ほか、冨永、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2005/01/11国内男子

2005年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)発表

冨永 (43) JGTO理事会メンバー 田島創志(28) 理事(トーナメント担当) 伊沢利光(36) 理事(トーナメント担当) 谷口徹 (36) 理事(トーナメント担当) 桑原克典(35) 理事
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

、羽川豊、冨永の4人が並んだ。 大会は新型コロナウイルス検査で陽性反応を示して欠場した選手と行動をともにした選手を同組にするなどの対策が取られた。濃厚接触者とみられる8人は前日のPCR検査で全員が陰性だった。
2011/09/08国内シニア

青木功がエージシュート!首位は東ら3人

、4アンダー5位タイには山本善隆、冨永、フランキー・ミノザ(フィリピン)の3人。そして、3アンダー8位タイグループに青木功、友利勝良、渡辺司、三好隆、白浜育男の4人が並んでいる。 青木功は8月に69
2003/01/25国内男子

2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること

(厚生担当)湯原信光(45)※ 佐藤英之(42)初 冨永 (41) 今野康晴(29)初 理事(外国人担当)デビット・イシイ(47) ジェリー・ノーキスト(40) ■監事(計1名) 監事高橋勝成(52
2011/11/04国内シニア

白浜が単独首位で最終日へ! 中嶋が急浮上

。 通算7アンダーの2位タイに、デビッド・ラッセル(イングランド)と萩原浩一。通算6アンダーの単独4位に、賞金ランキングトップを走るキム・ジョントク(韓国)。通算5アンダーの5位タイに藤池昇龍と冨永
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

・ルアンキット(タイ)、通算5アンダーの5位タイには冨永、高見和宏、奥田靖己、友利勝良の4選手が並んだ。 そのほか、高橋勝成が4ストローク伸ばし、通算3アンダーで12位タイに浮上。通算1アンダーの
2014/04/16国内シニア

国内シニアツアーが開幕!青木功、倉本昌弘ら豪華な顔ぶれが出陣

国内シニアツアーの今季開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ トーナメント」が4月18日(金)から2日間、沖縄県の喜瀬カントリークラブ で開催される。2012年までシニア後援競技として行われていたが、昨年からレギュラーツアーに昇格し、今年で2回目を迎える。 2日間36ホールで争われる今大会。昨年大会は、最終ラウンドを首位に1打差の6アンダー2位から出た崎山武志が「66」をマーク。通算8アンダーで逆転し、シニアデビュー戦で初優勝を飾った。 今年は連覇を狙う崎山のほか、青木功、倉本昌弘、尾崎健夫、加瀬秀樹、芹澤信雄、羽川豊らがエントリー。開幕戦から豪華な顔ぶれが揃い、ツアー初戦を盛り上げる。倉本会...
2013/04/16国内シニア

2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕!

2013年の国内シニアツアー開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ トーナメント2013」が、4月19日(金)、20日(土)の2日間、沖縄県の喜瀬カントリークラブ で行われる。昨年までシニア後援競技として行われていたが、今季はレギュラーツアーに昇格、新規トーナメントとして加わっている。 昨年は2日間競技にも関わらずコースコンディション不良の為、18ホールの1ラウンド決戦で行われ、初見充宣が山本善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道、20...