2018/07/25アジアン タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2019/08/01国内男子 小斉平優和が単独首位発進 3打差以内に15人の混戦/AbemaTVツアー 優和が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の5アンダー2位に井上信、中西直人、荒井雅彦、藤島征次、副田裕斗、吉村明恭の6人が並んだ。4アンダー8位に永野
2017/10/06国内男子 遼の弟・石川航がプロトーナメント初の予選通過/チャレンジ初日 5位に北川祐生、海老根文博、副田裕斗、木村佳昭、亀井美博、原敏之の6人が並んだ。チャレンジツアー賞金ランクトップの大槻智春はイーブンパーの51位。 石川遼の弟で、アマチュアの石川航(埼玉・浦和高3年
2021/06/11国内男子 34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部 、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田…
2021/06/10国内男子 ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部 「68」で回り、この日「65」の小野田享也と並ぶ通算9アンダーでトップを守った。ともに日大OBの22歳と29歳がツアー初優勝をかけて争う。 副田裕斗が1打差3位。安本大祐と小西健太が7アンダー4位に
2019/06/19国内男子 玉城海伍「62」首位発進 女子ツアー5勝の服部真夕は89位/AbemaTVツアー 伍(たましろ・かいご)が1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」で回り9アンダーで首位発進した。2打差の2位に副田裕斗と小野田享也が続いた。杉山知靖、日高将史ら5人が6アンダーの4位に並んだ。 男子
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2018/05/20アジアン 長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝 勝を誇るがアジアンツアーでは初優勝。通算14アンダーの2位にナティポン・スリトン(タイ)とアダム・ブライス(オーストラリア)の2人。副田裕斗は通算1オーバーの49位で4日間の戦いを終えた。
2018/05/19アジアン 長谷川祥平がアジアンツアー初優勝へ 3打差3位に浮上 ・カトリン。通算12アンダーの2位にアダム・ブライス(オーストラリア)がつけている。ともにアジアンツアーでの優勝経験はない2人。副田裕斗は通算1アンダー43位とした。
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来也、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ
2019/04/06国内男子 薗田峻輔が首位タイに浮上/AbemaTVツアー開幕戦 の主戦場となる見込みの下部ツアー開幕戦で、優勝に向けて前進した。 通算5アンダーの3位に副田裕斗。1イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークして71位からジャンプアップした
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 た副田裕斗が並んだ。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)が8バーディ、ノーボギー「63」をマークして通算9アンダー。71位スタートから、ツアー2勝の薗田峻輔、初日首位の額賀辰徳、生源寺龍憲、安本大祐
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 ツアールーキーとフレッシュな選手。 前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」で単独2位と健闘した古川雄大が地元の福岡で副田裕斗とともに1打差4位につけた。 48歳の横尾要、45歳の小林正則
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 小林正則がノーボギーの1イーグル3バーディ「67」をマークし、12位から通算7アンダー2位に浮上した。 通算5アンダー3位に47歳の岩本高志、副田裕斗、森雄貴、作田大地の4人が続いた。通算4アンダー7
2019/10/11国内男子 杉原大河がアマチュアV 小平智以来9年ぶり/AbemaTVツアー アンダーの4位に小山内護と副田裕斗が続いた。 ※国内男子下部ツアーのアマチュア優勝者 ・片山晋呉/1993年「水戸グリーンオープン」 ・小平智/2010年「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジ」 ・杉原
2019/04/26国内男子 空手2段の23歳デロスサントスが初勝利 。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。