2013/09/10アジアン G.ブラーが連覇を狙う 日本勢は中里、北村、宇佐美が出場 ながら賞金ランキング2位。しかし、トップのキラデク・アフィバーンラト(タイ)に約40万ドルの大差をつけられており、アフィバーンラト不在となる今週、好相性の舞台でその差を少しでも縮めたいところだ。 日本勢では、中里光之介、北村晃一、宇佐美祐樹の3名が出場を予定している。
2016/05/26国内男子 尾形友彦がロケットスタートで3打差の首位/チャレンジ 北村晃一、佐藤えいち、川根隆史ら7人が並ぶ。さらに1打差の9位には上井邦裕ら9人がつけており、後続は大きな集団を形成している。2日間大会で27日に決勝ラウンドが行われる。
2013/09/15アジアン 昨季賞金王のウィラチャンが今季初優勝 プレッシャーを与えた。 単独首位から出たキムは、スタートの1番でいきなりイーグルを奪い、ツアー初優勝へ逃げ切り態勢を固めたかに思えたが、勝負どころの終盤で3連続ボギーをたたいて自滅した。 日本の中里光之介は2つスコアを伸ばして通算4オーバーの41位、北村晃一は通算9オーバー69位で大会を終えた。
2013/06/18アジアン 日本勢3人が出場予定 今週はマレーシアで火花 た成績は収められていないが、連覇をかけた一戦で復調の兆しを掴むことができるか。 日本勢では、アジアを主戦場とする市原弘大、北村晃一、中里光之助の3人がエントリー。そのほか、賞金ランキング3位につける
2013/02/24アジアン C.プラポールが開幕戦制覇 池田勇太は24位でフィニッシュ/アジアンツアー最終日 ラウンドを戦った日本勢は池田勇太が通算9アンダーの24位タイで最高位。最終ラウンドに5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。北村晃一、片岡大育はともに7アンダーの39位タイで4日間の戦いを終えている。
2013/02/23アジアン C.プラポールが開幕戦Vに王手 片岡大育が2日連続で「67」/アジアンツアー3日目 出遅れながらも、ここ2日連続で「67」をマークした片岡大育が通算8アンダーの24位タイで最高位。7アンダーの31位タイに北村晃一が続き、池田勇太は1バーディ、ノーボギーと静かなゴルフで通算6アンダーの44位タイで最終日を迎えることになった。
2013/01/26アジアン 市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日 が通算9アンダーの4位タイでフィニッシュし、日本勢最上位で今季の出場権を手に入れた。 そのほかの日本勢では、塚田好宣がと中里光之介が通算6アンダーの17位タイ、北村晃一が通算5アンダーの21位タイ
2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。
2013/09/28国内男子 内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝 。 通算9アンダーの2位に小西貴紀、福永安伸、佐藤えいち。さらに1打差の5位タイに中西直人、北村晃一ら4選手が入った。前日トップの吉田泰典は「74」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーでベテランの鈴木亨
2014/10/23国内男子 チャレンジ賞金王へ!今平周吾が首位タイ/チャレンジ最終戦初日 ランクトップの今平周吾をはじめ、簗瀬元気、北村晃一、佐藤達也、内藤寛太郎の計5人が4アンダーで首位タイとなった。 今大会を終了後、賞金王は2015年度の年間シードを手にするほか、賞金ランク2位から9位まで
2013/02/22アジアン 日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト/アジアンツアー2日目 (タイ)、マーカス・ボス(オーストラリア) の3選手が続いている。 この日、日本勢で最上位に立ったのは、通算6アンダーの20位タイで北村晃一。通算5アンダーの29位タイには、今大会、スポット参戦している
2019/04/18国内男子 岩井亮磨が首位浮上 川崎志穂と工藤遥加は予選落ち/男子下部ツアー )が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算8アンダーで単独首位に浮上した。 北村晃一は首位から出て「73」とスコアを落としたが、ダンタイ・ブーマ(タイ)と並んで2位に踏みとどまった。 女子…
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ/アジアンツアー初日 (タイ)は1アンダー64位タイと少し出遅れている。 注目の日本勢では池田勇太が4アンダーをマークして最上位の22位タイ。アジアツアーのクオリファイを突破しツアーメンバーとして戦う北村晃一が3アンダー33位
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太が12アンダー首位浮上 3差2位に片山晋呉 ジャン・ドンキュ(韓国)が、5アンダーで6位。4アンダーの近藤共弘が8位、ディフェンディングチャンピオンの小林正則、北村晃一、谷原秀人、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が3アンダー9位で追っている。 アダム・スコットは2バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの「75」と崩れ、5オーバーの47位に沈んだ。
2014/10/24国内男子 今平周吾が最終戦Vで賞金王に 鈴木亨、宮里聖らが来季前半戦出場へ/チャレンジトーナメント最終戦 /今平周吾 2/-6/村上貢 3/-5/岸本翔太 4/-4/小袋秀人、笠井優希、大前和之、出水田大二郎、大田和桂介、池田浩二、北村晃一 11T/-3/山内拓也、沖野克文、内藤寛太郎、簗瀬元気、佐藤達也
2019/09/25国内男子 阿久津未来也が首位タイ発進/AbemaTVツアー 」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ(タイ)と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週
2013/04/11アジアン 片岡大育が4差5位タイ発進! 首位はD.ケマー 最上位に立った。 1アンダーの10位タイには平塚哲二、イーブンパーの13位タイには塚田好宣が続いている。さらに2オーバー45位タイに市原弘大、3オーバーの59位タイに北村晃一、中里光之介が並んでいる
2019/09/11国内男子 雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位 。 上村竜太が7アンダーでホールアウト。丸山大輔、海老根文博らが5アンダー。平塚哲二、北村晃一らが4アンダーで続いた。 第1ラウンドは12日午前7時に再開の予定。
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。