2003/07/15国内女子

10年ぶりに行われる大会!新旧入り乱れた戦いに!!

。 「スタンレーレディスゴルフトーナメント」としては10年ぶりの開催となる。今回過去4回この大会に優勝している吉川なよ子が出場する。現在プロデビューして30年目、国内ツアー29勝をあげている。相性の良いコースでツアー30勝を達成し、永久
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

循環のチグハグな感じだったのですが、ようやく気持ちの切り替えができました」 吉川なよ子に「焦らないで、一生懸命やればいいのよ」と言われたらしい。吉川自身がいつも自分に言い聞かせている言葉のような気もする
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

循環のチグハグな感じだったのですが、ようやく気持ちの切り替えができました」 吉川なよ子に「焦らないで、一生懸命やればいいのよ」と言われたらしい。吉川自身がいつも自分に言い聞かせている言葉のような気もする
1998/06/11国内女子

マクガイヤ首位。吉川、鈴木が追う

あけということもあり、自分にあまり期待をかけないでプレーしたのが好結果につながった、と冷静沈着なマーニーらしく自己分析してくれた。 2位にはこれも大ベテラン、吉川なよ子。「長いことゴルフやっているから
1997/10/04国内女子

福嶋、首位キープ。吉川、久保が追う

繋がらなかったんで、あまり楽しい1日じゃありませんでした」という。 吉川なよ子は5バーディ、1ボギーの68。「パットがこれだけ入ったら上出来。きのう友達にパットをレッスンしてもらったのがよかった」とか
1997/06/21国内女子

22歳、藤崎が1打差トップ。2位は本山。

からお腹がすいて、スタミナ切れ。カロリーメイトをバッグの中にいれておいたのに見つからないんです。飲み物もないし、早く水のあるところへ行きたいと考えていたらリズムが早くなって」12番でボギー。 吉川
1998/10/11国内女子

高村亜紀、踏みとどまってのV!

アメリカに行っちゃいます。私なんかの年代がツアーで頑張っていかないといけない。ツアーを盛り上げないといけないですね」 30勝のかかった吉川なよ子は最終日を79として、またしても悲願を達成できなかった。
1998/07/11国内女子

高又順、スコアを伸ばして3差の疾走

のラウンドで2位に食い込んできた。「すごいショットがよかったです。ほとんどがバーディ逃がしのパーという感じでした」 毎度お馴染み、というぐらい上位に顔をのぞかせる吉川なよ子。いいところに行くのだが
1998/06/12国内女子

マクガイヤ、首位をキープ。高村博美らが追撃

グリーンを外した後が難しい。「ドライバーもちょっとラフに入れると大変。ドライバーのポイントが難しいんです。68も出るけど80も出るコースですから」 吉川なよ子は73。ちょっと後退した。このところ期待を持たせ
1998/06/11国内女子

マクガイヤ首位。吉川、鈴木が追う

あけということもあり、自分にあまり期待をかけないでプレーしたのが好結果につながった、と冷静沈着なマーニーらしく自己分析してくれた。 2位にはこれも大ベテラン、吉川なよ子。「長いことゴルフやっているから
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

初日をリードしたのは、3アンダー新井敬子。トータル2位には那須美根子。K.ウェブ、岡本綾子、吉川なよ子ら6人が3位に並んでいる。 アマチュアの成田いづみが米山みどりらと共に1オーバー15位タイと
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

初日をリードしたのは、3アンダー新井敬子。トータル2位には那須美根子。K.ウェブ、岡本綾子、吉川なよ子ら6人が3位に並んでいる。 アマチュアの成田いづみが米山みどりらと共に1オーバー15位タイと
2013/11/22国内女子

リコーカップ出場に前進! 不動裕理が2位浮上

裕理が2日目を「68」で回り、首位に1打差に迫る通算7アンダー、2位タイへの浮上を遂げた。 不動は現在、「リコーカップ」に16年連続で出場中。今年出場を果たせば、吉川なよ子が持つ17年連続の歴代トップの
2017/12/01記録

「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者

1987年 森口祐子 第8回 1986年 大迫たつ子 第7回 1985年 森口祐子 第6回 1984年 大迫たつ子 第5回 1983年 ト阿玉 第4回 1982年 ト阿玉 第3回 1981年 森口祐子 第2回 1980年 吉川なよ子 第1回 1979年 ト阿玉
2010/11/24GDOEYE

リコーカップ、14年連続出場の不動裕理

と、吉川なよ子の21年連続出場と言うのが大会記録。とはいえ、2000年にツアーチャンピオンシップとなり、前年の59人から22人へと一気に出場選手が絞られていることを考えると、今大会出場選手中最多で歴代