2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2021/10/20国内男子

亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦

つけた。4アンダー6位に坂本雄介、比嘉拓也ら4人が続いた。 賞金ランキング3位の桂川有人は1アンダー32位、同2位の佐藤太地は6オーバー122位と出遅れた。 今大会終了時点で来季レギュラーツアーの出場
2021/07/30国内男子

18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部

クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」に続く下部ツアー2勝目で同ツアー賞金ランキングもトップに浮上した。 通算11アンダー2位に坂本雄介、海老根文博、小林伸太郎の3人が並んだ。 単独首位から出た永澤翔は「69」と
2024/06/12国内男子

正岡竜二ら3人が首位発進 池田勇太72位/男子下部

バーディ、1ボギーの「65」で回り、櫻井勝之、芹澤慈眼と並んで7アンダー首位発進を決めた。3人はともにレギュラー、下部ともに未勝利。初優勝に向けて好スタートを切った。 5アンダー4位に糸永達司と坂本雄介
2024/09/29国内男子

幡地隆寛が逆転でツアー2勝目 金谷拓実1打差2位

ボギーの「68」で回り、坂本雄介と並んで通算15アンダー3位。細野は33年ぶりの日本人レフティー優勝を逃した。 ツアー史上初の月間4勝がかかっていた平田憲聖は「63」と猛追を見せたが、小木曽喬、岩崎亜久
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

永漢(韓国・74位)らツアー優勝らも今週が踏ん張りどころ。来季の出場権をかけて、最後の戦いが幕を開ける。 <初シード見込み選手> 桂川有人、岩崎亜久竜、河本力、大西魁斗、長野泰雅、J.デロスサントス、鍋谷太一、田村光正、勝俣陵、平田憲聖、吉田泰基、小西貴紀、坂本雄介
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2024/09/01国内男子

平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す

2位から5ホールをプレーした細野勇策。1打目を右の林に入れた15番をボギーとするなどスコアを落とし、ツアー初優勝に届かなかった。 蝉川泰果が5アンダー4位。4アンダー5位で坂本雄介、木下稜介、生源寺龍