2013/08/15国内男子

河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日

に同じ福岡で開催された「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」で勝利を収めている。相性の良い福岡でシーズン2勝目を狙う。 さらに1打差の6アンダー7位タイには片岡大育、太田直己
2016/06/26国内男子

朴ジュンウォンがPO制し初優勝 日本勢はトップ10に5位の平塚哲二だけ

のカーティス・ラック(オーストラリア)、シャール・シュワルツェル(南アフリカ)らと並んだ。 通算12アンダーの9位にパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビクトル・デュビッソン(フランス)ら3選手。通算11アンダーの12位に片山晋呉、宮本勝昌、太田直己、重永亜斗夢らが続いた。
2021/10/07国内男子

桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部

「65」で回り、1打差4位から通算10アンダーの単独首位に浮上した。2020年にプロ転向したルーキーは下部ツアーで最終日を首位で迎えるのはこれで3度目。初優勝がかかる。 通算8アンダー2位には太田直己
2018/04/06アマ・その他

石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン

ホームメイトカップ」(三重県/東建多度カントリークラブ・名古屋)に弾みをつけた。 優勝/-4/石川遼 2T/-3/佐藤えいち、太田直己、小西貴紀、@高野碧輝 6/-2//松村道央 7T/-1/宮本勝昌、成松亮、木下裕太、櫻井大樹、大竹泰輔、安本大祐、@大野倖
2014/04/26アジアン

C.スミスが首位浮上 日本勢は決勝進出ならず

。予選2ラウンドを終えた時点で通算1オーバーまでの69選手が決勝ラウンドに進出。日本勢で最上位だった太田直己は2オーバーだったため、予選落ちが確定した。 そして迎えた第3ラウンド、9アンダー2位から出た
2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2007/10/21国内男子

男子下部ツアー全日程が終了!来季レギュラーツアー出場を決めたのは!?

この勝利により同ツアー賞金ランキングの1位に浮上し、来季レギュラーツアーのフルシード権を獲得した。また、賞金ランキング2位の冨山聡、3位の太田直己、4位の横田真一、5位の中島雅生、6位の兼本貴司、7位の杉原敏一の6名は、来季レギュラーツアー前半戦の出場資格を手にしている。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2016/08/25国内男子

首位発進・平本穏が陥っていた“ネット動画の罠”

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」初日。石川遼、太田直己ら8人が6アンダー首位に並ぶ混戦のリーダーボードトップに、出場11試合で予選通過はわずか2試合と今季は不調の
2008/09/20国内男子

矢野東が単独首位に立つ! 片山晋呉が3打差で追う

。 通算7アンダーの3位タイには、いずれも下位から浮上してきた太田直己、武藤俊憲、デビッド・スメイル(ニュージーランド)が並んだ。4位タイからスタートした中嶋常幸は、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと1