2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

“ラフからのアプローチ”をレスキュー♪ ウエストワンズカンツリー倶楽部の14番ホールは、距離のあるショートホール。グリーンは縦に細長く、すこしでも風が吹いているとパーオンは難しい。グリーンを外せば…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ほんわか美人の実力派・志奈ちゃん登場! 今回から登場するのは、昨年プロテストに一発合格を果たし、すぐにステップアップツアーで優勝を飾った大注目のルーキー・金澤志奈プロ。周りをほんわかムードで和ます…
2015/04/01女子プロレスキュー!

本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪

アイアンショットをレスキュー! 幼少期に韓国に移り住み、他国の地でゴルフを学んだあと母国の日本でプロ合格したという異例の若手女子プロがいる。今回から全6回にわたり、スイングの基本をつくるアイアン…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

パッティングのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、京都府出身の26歳 園田絵里子プロのレッスンがスタート。テーマは「3パットをなくすパッティング術」。ショットに比べちょっとしたコツを覚えれ…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

「球が上がらないフェアウェイウッド」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下、FW)でどうしても球が低く出てしまいます。適度な高さを出してボールを遠くに飛ばし…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

、岐阜県可児市出身。10歳の頃ゴルフを始め、大学在学中にツアートーナメントを観戦したことがきっかけでプロを志す。昨年5度目のプロテストで合格。ツアープロ高山忠洋のもとで練習に励み、本戦出場を目指す 撮影
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

) 1993年11月24日生まれ、茨城県水戸市出身。10歳のとき父親の勧めでゴルフを始め、高校時代は新設したばかりのゴルフ部に入部し、わずか創部2年目でインターハイに出場。現在は山本幸路プロを師事し
2015/07/29女子プロレスキュー!

パットの精度を上げる練習法 山里愛

スコアに直結します。1ラウンドのパット数「30打」を目標に、パット巧者を目指しましょう。 (山里愛プロ編・終了) 山里愛(やまざと・あい) 1991年6月8日生まれ、沖縄県豊見城市出身。13歳から
2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

体・腕・クラブの関連性をカラダで覚えよう! 前回の「ドライバーでアプローチ!?」に引き続いて、インパクトゾーンを整えるためのドリルです。今回も、インパクトゾーンが乱れている人にとっては、結構難しいドリルとなりますが、無心で練習することで体・腕・クラブの関係性やスイング中の正しい位置関係をカラダで覚えることができます。冬の間に鈍ってしまった感覚を取り戻すにも最適です。 お題は、ドライバーのフルスイングで100ヤードくらいの距離を真っ直ぐに打つこと。フルスイングで100ヤードですから、当然、ゆ~っくりと振らなければなりませんよね。最初はタイミングが難しいと思いますが、体・腕・クラブの関係性が整って...
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

アプローチが苦手な人は・・・ 過剰なタメや早急なほどきは、インパクトエリアを乱す大敵です。ことに、アプローチでインパクトエリアが乱れると、ザックリやトップなど、とっても残念なミスにつながってしまいます。また、アプローチでまっすぐに打ち出そうとするあまり、ヘッドをターゲットライン上にまっすぐ引いて、まっすぐに出すようなイメージに陥ってしまう人もいます。 つまり、アプローチが苦手な人は、誤ったインパクトのイメージを見直して、インパクトエリアを整えることが急務なのです。そこで今回は、右手1本でのドリルをオススメしましょう。よく目にするドリルですが、無心で取り組むことで、アプローチはもちろんスイング全...
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

鈍っていたアプローチ感覚を取り戻そう! 冬の間、あまりクラブを握っていなかった人にとって、感覚が鈍ってしまいがちなのがアプローチです。特に、リリースのタイミングが狂ってしまうと、ザックリやトップといったミスが出て、まともにボールに当たらない状況に。待望の春ゴルフでガッカリしないためにも、是非アプローチを整えておきたいところです。 リリースのタイミングが大きく狂いがちな人は、そもそも、手先で合わせるような打ち方をしているからです。今回のレッスンで、アプローチ本来の体の使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心で...
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち飛んで定まらないので、なかなか楽には回れないんです。せめて、ドライバーが安定して欲しいのですが、スライスも多く不安定な状態です。それとシャンクの原因も知りたいですね」 トップの右肘の向きは、後方に開かずとても良くなってきていますよ。今回、気になったのは正面から見て、トップで腰が「く」の字に折れてしまうことです。では一体どうして、「く」の字に折れるのは、望ましくないのでしょうか? 【受講者プロフィール】...
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

上位進出をサポート。上田桃子、斉藤愛璃、木戸愛などプロゴルファーを多数指導 男性モデル/高山忠士、 女性モデル/野際レイラ 撮影協力/トータルゴルフフィットネス、京葉カントリー倶楽部 衣装協力/ルコックスポルティフ、スキンズ
2015/07/15女子プロレスキュー!

“2パットで抑えるライン読み” 山里愛

プロとアマチュアの違い 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どんな状況からでも2パットで抑えるプロと、3パットしてしまうアマチュアでは、ラインの読み方が違うのでしょうか?」 ある程度の経験や想像力が…
2020/06/24女子プロレスキュー!

1mに強くなるパターマット活用法は? 馬場ゆかり

「自宅でパッティングの方向性アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「自粛期間中にパットを猛練習しましたが、コースでは1mのショートパットが入りません…。どうしたら確実に決める…
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

「素振りを続けても飛距離が伸びない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「自粛期間中に素振りを毎日していましたが、相変わらず飛距離が伸びませんでした…。家でできる飛距離アップの…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

朝イチのティショットを成功させるには…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝イチのティショットが苦手です。ラウンド前はちゃんと練習しているつもりなのに……どうしたらよいでしょうか?」 以前は私も朝イチでのティショットでよくミスをしていました。ただ、いまはしっかりと準備をすることで克服することができました。今回は朝イチショットを成功させるための準備法をお話します。 練習場では「調子」の見極めだけ! ラウンド前、ドライビングレンジでの練習は、球数や時間が限られていますのでスイング自体を修正するのは困難。ここでは「今日はどんなショットが出るのか?」と、しっかりと見極めることが大切です。ウェッジ...
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

「寄せワン」を狙え! アプローチをレスキュー 今回から全6回にわたり、昨年プロテスト合格を果たした兼岩美奈プロのレッスンがスタート。テーマは、「寄せワンが狙えるアプローチ術」。ショートゲームが得意…
2021/08/11女子プロレスキュー!

本当に効率のいいパット練習法 江口紗代

「効果の出るパッティング練習」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「同じようにパッティングしたつもりでも、毎回距離感が変わってしまい3パットばかり…。本当に効率のいいパット練習法は…