2022/08/06日本プロ

メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫

ツアー2勝目を挙げた池村寛世が8バーディ、1ボギーの「64」をマーク。21位から安本大祐、吉田泰基と並ぶ通算9アンダー3位に浮上した。 通算6アンダー6位に出水田大二郎、宇佐美祐樹、片岡尚之。通算5
2023/08/31国内男子

大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部

ツアー初優勝へ好スタートを切った。 1打差3位に下部2連勝中の生源寺龍憲、前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)、阿部裕樹、石原航輝、宮内孝輔、宇佐美祐樹、アマ橋詰海斗(開志国際高)の7人が並んだ
2009/07/10アマ・その他

13歳の新鋭ら、ベスト8が出揃う!/日本アマチュアゴルフ選手権

する海外競技「パールオープン」で34位タイ、さらに「関東アマチュアゴルフ選手権」で優勝。それ以前にも数々のタイトルを手にしている新星だ。明日以降も、そのプレーに多くの注目が集まるだろう。 川村、岩崎、伊藤、柴田健太郎、大田和桂介、宇佐美祐樹、富村真治、久我悠太郎の8人が準々決勝に進出している。
2007/01/16アマ・その他

2007年 JGAナショナルメンバー発表!

たアジア競技大会のメンバー、伊藤勇気(19歳・日本大)、田村尚之(42歳・賀茂CC)、宇佐美祐樹(17歳・杉並学院高)も選考されたほか、昨年の「日本オープンゴルフ選手権競技」で44位タイに入った片岡…
2006/07/13アマ・その他

世界ジュニアゴルフ選手権2日目/宮里美香が単独首位をキープ!

」で2日目を終えた。通算4アンダーの3位に急浮上し、残り2日間の戦いに挑む。初日5アンダー、2位につけた櫻井有希は、ダブルボギーを叩くなどスコアを崩し通算2アンダーの4位に後退してしまった。 男子は柴田健太郎、藤本佳則が通算3オーバーの9位タイ。宇佐美祐樹は7オーバーの32位タイと出遅れている。
2006/06/18国内男子

熱戦の末、増田伸洋がツアー初優勝を飾る!

フィニッシュ。また、通算11アンダーの3位タイには宮里優作と平塚哲二。今大会ホストプロの星野英正は、通算10アンダーの5位で今大会を終えた。 注目された杉並学院高等学校3年生のアマチュア宇佐美祐樹は、通算9アンダーの6位タイでホールアウトし、ベスト10フィニッシュを果たしている。
2015/05/29国内男子

森本雄がチャレンジ初優勝 2位に櫻井勝之/チャレンジ最終日

茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催されたチャレンジツアー今季5戦「グッジョブチャレンジ supported by 丸山茂樹ジュニアファンデーション」の最終日、単独首位で出た森本雄が1イーグル5バーディ1ボギー1ダブルボギーの「68」と、出入りの激しいゴルフとなりながらも、通算11アンダーで逃げ切り、チャレンジツアー初優勝を飾った。 首位と3打差、通算8アンダーの2位に櫻井勝之、通算7アンダーの3位に横尾要、日高裕貴の2選手が続いた。16歳の高橋宝将(日本ウェルネス高2年)が通算4アンダー11位。...
2006/12/12アマ・その他

宮里美香が個人戦と団体戦で銀メダルを獲得!

スコアを落とし通算5アンダー「283」の7位タイで競技を終了。伊藤勇気は通算4アンダー「284」の9位タイ、宇佐美祐樹は通算2オーバー「290」の18位タイ、田村尚之は通算4オーバー「292」の23位タイ
2005/08/26国内男子

PGMシリーズ第4戦/清水一浩が逆転優勝

/147/72/75 72/+3/河井博大/147/73/74 72/+3/宇佐美祐樹*/147/76/71 76/+4/中島雅生/148/72/76 77/+5/古庄紀彦/149/70/79 77/+5
2013/01/26アジアン

市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日

タイのインペリアルレイクビュー&スプリングフィールド・ロイヤルCCで4日間にわたり行われた、今季のアジアンツアー出場権をかけたファイナルQT最終日。日本人選手13名がファイナルに進出した中、市原弘大が通算9アンダーの4位タイでフィニッシュし、日本勢最上位で今季の出場権を手に入れた。 そのほかの日本勢では、塚田好宣がと中里光之介が通算6アンダーの17位タイ、北村晃一が通算5アンダーの21位タイ。上位40位タイ以内の選手は、欧州共催競技などを除くアジアアンツアーのほとんどのトーナメント出場が可能となる。 トップ通過を果たしたのは米国のキム・チャン。最終日に「65」をマークして通算13アンダーでフィ...
2012/01/20アジアン

塚田陽亮3位、すし石垣が4位で残り2日へ/アジアンツアー・ファイナルQT2日目

タイのインペリアルレイクビュー&スプリングフィールド・ロイヤルCCで行われているアジアンツアーの今季出場権をかけたファイナルQTは、2日目を終えてガイ・ウッドマン(イングランド)、アルノンド・ウォンワニット(米国)が通算11アンダーで首位タイ。1打差の単独3位に塚田陽亮がつけている。 その他日本勢では、すし石垣がさらに1打差の通算9アンダー4位タイ、8アンダーの7位タイに田保龍一。昨年日本ツアー初優勝をマークした小林正則と並んで宮里優作が7アンダーの9位タイと好位置で2日間を終えた。矢野東、小山内護は1アンダーの70位タイと巻き返しが期待される。 大会は21日(土)までの4日間、同コースで開催...