2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ はイーブンパー32位。昨年大会を10位で終えた寺岡沙弥香は2オーバー51位。 2年連続優勝がかかるエイラ・ガレツキー(タイ)は5アンダー「67」で回り、3人が並ぶ首位で発進。女子アマランク4位のキム
2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 を引き締めた。 日本勢最上位の13位から出た寺岡沙弥香は、「75」とスコアを落として通算3オーバー17位。「ひとつ、トラブルでトリプルボギーにしてしまった」と池に入れた11番が悔やまれたが、「それ
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 は日本勢8人がフィールド入り。27日付の世界アマチュアランキングで日本勢トップ8位の荒木、六車が2年連続で出場。飯島早織、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子二高)、寺岡沙弥香、横山珠々…
2024/02/08オーガスタナショナル女子アマ 4月「オーガスタ女子アマ」に荒木優奈、六車日那乃ら日本勢9人が出場 二高)、寺岡沙弥香、横山珠々奈、吉田鈴が昨年末の世界アマチュアランキング上位者の資格で出場権を獲得した。 世界のトップ女子アマを集めた本大会は2019年に始まり、ことしで5回目を迎える。昨年は当時世界
2024/09/26日本女子オープン 「120分の39」でも最多じゃない 日本女子オープンは“@”がズラリ トップ通過。兵庫県の小野GCでも8月の「日本女子学生」を制した神谷桃歌をはじめ、寺岡沙弥香、仲村梓、中嶋月菜と7人が並んだ首位の4人をアマチュアが占めた。 <日本女子オープン出場資格> (1)2024年
2022/06/14アマ・その他 幸田彩里ら3人が首位発進 馬場咲希は2打差14位/日本女子アマ初日 (早稲田大)と塩澄英香(福岡大)、19歳の寺岡沙弥香の3人が「70」で回り、2アンダーで首位発進した。幸田は3バーディ、1ボギー、塩澄は5バーディ、3ボギー、寺岡は4バーディ、1ダブルボギーでプレーした
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 高)が6バーディ、5ボギーの「71」で回り、1アンダー21位。吉田鈴は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、中村心(ECC学園高)、寺岡沙弥香と並ぶイーブンパー29位につけた。 横山珠々奈が「74
2024/04/07アマ・その他 吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝 「71」でプレーした。3回目の出場で日本勢最上位となる通算2オーバー14位で大会を終えた。 六車日那乃は「74」で回り、通算3オーバー17位。寺岡沙弥香は「75」で六車と並んだ。 新地真美夏(東京
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2021/06/16国内女子 高校1年生・手塚彩馨が単独首位で折り返し /日本女子アマ2日目 )、寺岡沙弥香が続いた。 ともにナショナルチームメンバーの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大1年)と尾関彩美悠は通算3アンダー13位。
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト ・吉田鈴、6月「日本女子アマ」優勝の寺岡沙弥香は3オーバー35位で最終日を迎える。 72ホールのストロークプレーで行われる最終プロテストには100人が出場。54ホール終了時点で80位タイまで、または
2022/11/18国内女子 新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部 」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算2アンダー8位、2週連続優勝が懸かっていた新海美優は通算5オーバー32位で終えた。
2023/06/14アマ・その他 飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ 寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2023/06/15アマ・その他 藤本愛菜、飯島早織、外園華蓮が首位で最終日へ/日本女子アマ3日目 。稲垣那奈子が1アンダーの6位で続き、首位から3打差以内に10人、5打差以内には20人がひしめく。 馬場咲希(代々木高3年)は2バーディ、2ボギーの「72」で通算4オーバーのまま31位。前年優勝の寺岡沙弥香は7オーバー45位で最終日を迎える。
2023/02/02オーガスタナショナル女子アマ 「オーガスタナショナル女子アマ」に馬場咲希ら日本勢10人が出場 リストに掲載。2022年に「全米女子アマ」を制した馬場咲希、21年大会覇者の梶谷翼のほか、22年最終世界アマチュアランキング上位者(有資格者を除く30人)の資格により吉田鈴、寺岡沙弥香、荒木優奈、六車日那
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2023/03/11アマ・その他 荒木優奈が4打差3位で最終日へ/アジア女子アマ 最終日に臨む。 寺岡沙弥香は「71」で回り、通算3アンダー9位、吉田鈴は「72」でプレーし、通算2オーバー24位。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は通算8オーバー46位で3日目を終えた
2023/03/12アマ・その他 荒木優奈3位 タイの16歳が優勝/アジア女子アマ ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、通算6アンダー3位で終えた。 寺岡沙弥香は9位から1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算2アンダー10位タイ。アンダーパーでフィニッシュしたのは同順位まで
2024/06/12アマ・その他 山本優花が「64」で単独首位 吉田鈴が4打差6位/日本女子アマ トップ(23位)に立つ中村心は3バーディ、2ボギー1ダブルボギー「73」で回って同じく通算4アンダー14位となった。 2022年大会覇者の寺岡沙弥香は通算3アンダー21位。連覇のかかる飯島早織は通算2アンダー28位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は通算18オーバー146位に沈んだ。