2016/07/01国内男子

時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝

、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2012/07/05アマ・その他

松山英樹は2回戦で敗れる!/日本アマ3日目

順調に勝ち上がっている。 また、予選2日間のストロークプレーでトップ通過のメダリストになった富村真治と小浦和也は、小浦が1回戦で佐藤大平に2&1で敗れると、富村も2回戦で小袋秀人に2&1で敗退。早々に姿を消すことになった。
2017/05/19国内男子

嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日

ラウンドが行われた。36ホールを終えて、通算12アンダーで首位に並んだ小浦和也と嘉数光倫によるプレーオフに突入。3ホール目でバーディを奪った嘉数が制し、ツアー初優勝を挙げた。 通算11アンダーの3位に石田
2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2023/08/03国内男子

高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位

同4勝で28歳の稲森佑貴が首位発進した。高山は8バーディ、2ボギー、稲森は1イーグル5バーディ、1ボギーでともに6アンダー「65」をマークした。 5アンダーの1打差3位に小浦和也と遠藤健太、2打差5位
2024/11/14国内男子

佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位

プレーし、永野竜太郎、蝉川泰果、香妻陣一朗、小浦和也らと4アンダー8位で滑り出した。国内ツアーでは2016年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来の勝利(日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」はのぞく