2016/07/01国内男子 時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝 、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2012/07/05アマ・その他 松山英樹は2回戦で敗れる!/日本アマ3日目 順調に勝ち上がっている。 また、予選2日間のストロークプレーでトップ通過のメダリストになった富村真治と小浦和也は、小浦が1回戦で佐藤大平に2&1で敗れると、富村も2回戦で小袋秀人に2&1で敗退。早々に姿を消すことになった。
2013/10/27アマ・その他 韓国の19歳 イ・チャンウがマスターズへ 長谷川は2位/アジアパシフィックアマチュア選手権最終日 小浦和也。7オーバー12位タイに佐藤大平。エリック杉本が12オーバー20位タイ。堀川未来夢は20オーバー44位タイに終わった。 ■長谷川祥平 「最後(18番でバーディ)良かったんですけど、3ラウンド
2014/07/10国内男子 古田幸希が“番狂わせ”の8強入り/日本アマ マッチプレー1・2回戦 金谷拓実/5&4/小浦和也 比嘉一貴/2&1/亀代順哉 井関剛義/2&1/松上和弘 テン・カオ/3&2/福岡康文 片岡尚之/1UP/杉原悠太 A.クエール/4&3/松本将汰 葛城史馬/3&1/石渡和輝 小西健太/2&1/中井賢人 石徳俊樹/1UP/竹安俊也
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド /松原大輔 2/-9/比嘉一貴 3T/-8/松本将汰、阿佐和典 5T/-7/長谷川祥平、小西健太、テン・カオ、篠優希、幡地隆寛 10T/-6/杉原悠太、竹安俊也 12T/-5/小浦和也、白石大和、葛城史
2017/05/19国内男子 嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日 ラウンドが行われた。36ホールを終えて、通算12アンダーで首位に並んだ小浦和也と嘉数光倫によるプレーオフに突入。3ホール目でバーディを奪った嘉数が制し、ツアー初優勝を挙げた。 通算11アンダーの3位に石田
2014/09/11アマ・その他 日本は首位と10打差、21位に大きく後退/世界アマチュアチーム選手権2日目 アンダーをマークして粘りを見せた小西健太は、3バーディ6ボギーと乱れ、3オーバーでホールアウト。代わって小木曽が2アンダーで牽引し、イーブンパーの小浦和也と合わせ、この日のチームスコア(上位2名のスコア
2022/09/22国内男子 レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部 米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2019/05/15国内男子 21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日 した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2019/04/18国内男子 岩井亮磨が首位浮上 川崎志穂と工藤遥加は予選落ち/男子下部ツアー 「RIZAP KBCオーガスタ」への出場資格が付与される。 <成績上位> 1/-8/岩井亮磨 2T/-7/北村晃一、ダンタイ・ブーマ 4T/-4/石徳俊樹、小浦和也
2019/06/28国内男子 ルーキーの高野碧輝が首位浮上 混戦の最終日へ/AbemaTVツアー2日目 、芹沢宗臣、スコット・ストレンジ(オーストラリア)、植竹勇太の4人。初日首位の小浦和也は6アンダー8位タイに後退した。 首位から3打差以内に10人、4打差以内に19人がひしめく混戦だ。
2014/09/10アマ・その他 日本は4差10位タイの好スタート/世界アマチュアチーム選手権初日 52年ぶりの日本開催で、67の国と地域が参加して行われた「世界アマチュアチーム選手権」の初日、軽井沢72ゴルフ東・入山コースをラウンドした日本チームは、小浦和也と小西健太が3アンダー、小木曽喬が1…
2014/09/13アマ・その他 日本は史上ワースト29位でフィニッシュ アメリカが連覇/世界アマ選手権 最終日 アンダーと伸ばし、29位タイでフィニッシュした。 日本チームが得意としている入山コースで、小西健太と小浦和也の大学生コンビがともに3アンダーの「69」マーク。小木曽喬も1アンダーの「71」でホールアウト
2014/09/28アマ・その他 勝みなみの7位が最高位 日本は2大会連続でメダル逃す/アジア大会 最終日 に終わり、個人戦のメダル獲得はならなかった。 以下の選手の順位は、男子は長谷川祥平が通算6アンダーの13位、小浦和也が通算3アンダー19位、小木曽喬が通算イーブンパーの29位。女子は松原由美が通算2
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2022/09/23国内男子 小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部 情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 同4勝で28歳の稲森佑貴が首位発進した。高山は8バーディ、2ボギー、稲森は1イーグル5バーディ、1ボギーでともに6アンダー「65」をマークした。 5アンダーの1打差3位に小浦和也と遠藤健太、2打差5位
2024/11/14国内男子 佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位 プレーし、永野竜太郎、蝉川泰果、香妻陣一朗、小浦和也らと4アンダー8位で滑り出した。国内ツアーでは2016年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来の勝利(日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」はのぞく
2014/09/25アマ・その他 勝みなみが4位発進! 男子は9位の長谷川祥平が最高位/アジア大会 初日 する男子では、首位から4打差の2アンダーでプレーした長谷川祥平が9位タイで日本チーム最高位。小西健太と小浦和也が1アンダー20位、今年の「日本アマ」を制した小木曽喬は5オーバー50位と出遅れた。19
2022/10/22日本オープン アマチュアでは大会史上3人目 鈴木晃祐が人生初のホールインワンに「まさかでした」 ていくと、そのままカップに吸い込まれた。 滋賀・琵琶湖CCで行われた昨年大会2日目2番で決めたアマチュアの隅内雅人(水戸啓明高)に続く日本オープンでのエース達成。アマチュアでは12年(那覇GC)の小浦…