2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2023/08/03国内男子

高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位

同4勝で28歳の稲森佑貴が首位発進した。高山は8バーディ、2ボギー、稲森は1イーグル5バーディ、1ボギーでともに6アンダー「65」をマークした。 5アンダーの1打差3位に小浦和也と遠藤健太、2打差5位
2024/11/14国内男子

佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位

プレーし、永野竜太郎、蝉川泰果、香妻陣一朗、小浦和也らと4アンダー8位で滑り出した。国内ツアーでは2016年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来の勝利(日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」はのぞく
2014/08/01アマ・その他

52年ぶり日本開催「世界アマ」に勝みなみら6人が出場

)。男子は2014年の「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した小木曽喬(福井工業大付属福井高校3年)のほか、小西健太(東北福祉大2年)、小浦和也(専修大4年)。男女それぞれ、日本アマ
2013/07/09アマ・その他

イ・スミンが首位発進 昨年の上位者たちは・・・/日本アマ初日

男子アマチュアゴルファーの頂点を決める「日本アマチュアゴルフ選手権競技」が9日(火)、埼玉県にある東京ゴルフ倶楽部で開幕。64名が出場し、明日の2日目までは各日18ホールのストローク戦による予選ラウンドを実施。計36ホールの成績上位32名が、3日目以降のマッチプレー戦に駒を進める。 初日を終えて単独首位スタートを切ったのは、韓国出身の19歳、イ・スミン。昨年大会は9位タイで予選を通過したものの、マッチプレー2回戦で敗れてベスト16止まり。最新の世界アマチュアランキング31位は韓国人でトップに立つ実力者が、昨年の雪辱に向けて上々の滑り出しを見せている。 3アンダーの2位には、昨年の「ミッドアマチ...