2015/10/22国内男子 前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位 ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2016/06/08国内男子 飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ 国内男子チャレンジトーナメントの第5戦「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ 」が8日、千葉県の鶴舞カントリー倶楽部東コース(6930yd、パー72)で開幕。小袋秀人が7バーディ、ボギーなしの…
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 待ってろ松山!飛ばし屋のコブクロが予選通過 昨年の日本プロゴルフ協会のプロテストでトップ合格を果たした小袋秀人(23歳)が、「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の2日目に、5アンダー「67」を出して、通算2アンダーの51位から9…
2014/10/24国内男子 今平周吾が最終戦Vで賞金王に 鈴木亨、宮里聖らが来季前半戦出場へ/チャレンジトーナメント最終戦 /今平周吾 2/-6/村上貢 3/-5/岸本翔太 4/-4/小袋秀人、笠井優希、大前和之、出水田大二郎、大田和桂介、池田浩二、北村晃一 11T/-3/山内拓也、沖野克文、内藤寛太郎、簗瀬元気、佐藤達也
2014/07/10国内男子 秋吉翔太が逆転でチャレンジツアー初優勝/男子チャレンジ最終日 フィニッシュ。通算15アンダー6位には小袋秀人が続いた。 そのほか、通算12アンダーの11位に横田真一。通算11アンダーの13位に大堀裕次郎、谷昭範、甲斐慎太郎らが並んだ。
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 、通算16アンダーで最終日を迎える。 プロ11年目の木下康平、小袋秀人とプロ8年目の篠優希が14アンダー2位で並んだ。ツアー7勝の武藤俊憲、同3勝の片岡大育が13アンダー、3打差5位にいる。 ツアー8勝
2022/10/12国内男子 玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦 、玉城海伍(たまき・かいご)が1イーグル10バーディ、1ボギーの「59」をマークし、11アンダーで単独首位発進を切った。 賞金ランキング6位の大堀裕次郎が、野呂涼、小袋秀人と並んで8アンダー2位で滑り出し
2017/06/29国内男子 金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日 金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ通算12アンダーで単独首位に浮上した。 単独首位から出た秋吉翔太は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、ツアー未勝利の小袋秀人と並んで通算…
2021/05/26国内男子 18歳の久常涼が単独首位発進 53歳伊澤利光は出遅れ/男子下部 「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」でプロ転向後初の予選通過を果たして16位だった。 1打差の2位に日大卒の22歳、桂川有人、小袋秀人ら5人。レギュラーツアー6勝の49歳、平塚哲二ら6人が4
2021/09/16国内男子 中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部 近づいた。 大塚智之と櫛山勝弘が6アンダー2位。5アンダー4位グループに石崎真央、小袋秀人、薗田峻輔、原田大雅、竹内優騎と16歳のアマチュア・本大志(もと・たいし/目黒日大高)が並んだ。 賞金レーストップ
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 下部ツアーを主戦場にしている立場。優勝に王手をかけて迎える明日の最終日、復活へのきっかけを掴む結果を残せるか。 通算14アンダーの2位に時松隆光。通算12アンダーの3位に秋吉翔太と小袋秀人、さらに1打
2014/07/08国内男子 45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位 」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2016/06/09国内男子 中里光之介がツアー初Vへ首位浮上/チャレンジ2日目 「良い緊張感の中で頑張りたい」とレギュラーツアーの出場権もかかる最終日へ意気込んだ。 通算9アンダーの2位に佐藤えいちと原田大介、通算8アンダーの4位に広田悟、竹安俊也の2人が並んだ。初日首位の小袋秀人は
2022/10/07国内男子 今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち 中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本力は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2024/05/11国内男子 ヘンドリーが首位で最終日へ 初V狙う小斉平優和が4pt差で追う 細野勇策が26ptの3位。2位から出てパープレーだったが、1イーグルを奪うなどして4ptを獲得した。 4位は25ptのジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。31位から出た未勝利の小袋秀人、27位から出た昨年「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜らが24ptの5位で並んでいる。
2014/05/23国内男子 今平周吾がプレーオフを制し、プロ初勝利/チャレンジ最終日 「日本ジュニアゴルフ選手権」を制し、2011年にプロ転向を果たした実力者。3年目のシーズンで待望の初勝利を手にした。 通算10アンダーの2位に西村、谷、通算9アンダーの4位に井上忠久、小袋秀人、李大俊
2014/01/27国内男子 リオへ、東京へ 五輪を目指すJGTO合宿スタート “オリンピックを目指して”」と銘打たれたミニキャンプは、若手選手を中心に各5日間×3週にわたって開催。14年度第1回の今週は甲斐慎太郎、香妻陣一朗、小袋秀人、富村真治、時松隆光ら25人が参加した。 初日は反
2013/09/04国内男子 稲森佑貴が初優勝へ首位発進! プロテストでトップ合格を果たした小袋秀人は、通算イーブンパーの70位タイ。 現在、チャレンジツアー賞金ランキングトップのK.T.ゴン(韓国)は、通算2アンダーの29位タイ。同2位のリチャード・テイト