2021/07/03日本プロ

池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退

2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田寛と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

今平周吾は、前半インの2ボギーを、後半の4バーディで取り返して2アンダー「69」。通算6アンダーとして、この日「65」で回った小野田享也と並んで首位を守った。 「4日間アンダーパーで回れればという感じ
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

。 2位とは5打差。ツアー初優勝はすぐそこに見えているが、最終日最終組は3度目でも、最終日を単独首位でスタートするのは初めてのこと。この日、同組で回った小野田享也が「84」を叩くなど、このコースには