2023/10/26アマ・その他 17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ アマチュア優勝を挙げた山下勝将(やました・まさゆき/近大3年)は3バーディ、5ボギー「73」で、2オーバー19位で滑り出した。 日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する松井琳空海(まつい…
2022/09/03国内女子 山下美夢有 アマチュアV達成の弟を祝福「頭が混乱して…(笑)」 トーナメントチャレンジ in ふくしま」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を果たした弟の山下勝将(やました・まさゆき/近畿大)に祝福の言葉を贈った。 「きょうは自分のプレーにあんまり集中できてなくて…
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに 日本ゴルフ協会(JGA)は10日、2024年のナショナルチームメンバー14人を発表した。男子は昨年「日本アマ」優勝の中野麟太朗(早大2年)、女子プロ山下美夢有の弟、山下勝将(まさゆき、近大3年…
2023/06/27アマ・その他 杉浦悠太、岩井光太、鈴木隆太が首位スタート/日本アマ初日 14歳の大西晃盟(兵庫教育大学附属中3年)が続いた。 昨年の女子ツアー年間賞金女王の山下美夢有の弟で、昨年9月の国内下部ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を果たした山下勝将(近畿大3年)は、2アンダーの
2024/06/28アマ・その他 15歳の松山茉生が最年少でアマ日本一 54H短縮→山下勝将とのPO制す 並んでいた松山茉生(まつやま・まお/福井工大福井高)が、山下勝将(近大)とのプレーオフを制して初優勝を飾った。 15歳344日での優勝は、2015年に同じ廣野GCで制した金谷拓実の17歳51日(2015…
2023/10/24アマ・その他 アジアNo.1アマ決定戦に日本勢8人 優勝者に「マスターズ&全英」出場権 悠太(日大4年)を筆頭に、ことしの「日本アマ」を制した中野麟太朗(早大2年)、女子プロゴルファー山下美夢有の弟・山下勝将(近大3年)らが出場する。 タイ開催の前年大会で3位に入った鈴木隆太(日体大3年
2023/10/29アマ・その他 最上位は11位 日本勢が感じた世界との“差”/アジアパシフィックアマ た山下勝将(近大3年)は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算9オーバー。日本勢トップの11位で大会を終えた。3日目からは一転、風が弱まり、天候に恵まれた一日。プレー自体の「やり…
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。…
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 の弟・石川航らとともにイーブンパー54位で初日を終えた。 前週「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりのツアー2勝目を挙げた木下裕太は2オーバー82位、女子プロ山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)も7オーバー110位と出遅れた。
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6…
2023/09/02国内男子 日大の杉浦悠太が逆転優勝 史上8人目アマチュアV/男子下部 歳のアマチュア杉浦悠太(日大4年)が8バーディの「64」でプレー。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で下部ツアー初優勝を飾った。 下部ツアーのアマチュア優勝は昨年の同大会を制した山下勝将(近大
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2023/10/29アマ・その他 21歳のジャスパー・スタッブスが2024年マスターズ&全英出場権を獲得/アジアパシフィックアマ 中国)とのプレーオフに持ち込み、2ホール目で勝利を手にした。 日本勢では、女子プロゴルファー山下美夢有の弟、山下勝将(近大3年)が3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」で回り、通算9オーバー11
2023/06/28アマ・その他 鵜瀬璃久と杉浦悠太が首位で決勝へ/日本アマ2日目 ごし・みつく、駒沢大2年)がこの日のベスト「65」をマークし、6アンダー4位で続いた。 国内ツアー年間女王の山下美夢有の弟で、昨年9月の男子下部ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を遂げた山下勝将(近畿大
2023/06/30アマ・その他 中野麟太朗がアマ日本一 プレーオフで鵜瀬璃久を破る/日本アマ最終日 )は、津田浩平(東北福祉大4年)と並ぶ通算12アンダーの6位だった。 国内女子ツアー年間女王の山下美夢有を姉に持つ山下勝将(近畿大3年)は通算10アンダーの9位で終えた。
2023/06/29アマ・その他 早大の中野麟太朗が首位で最終日へ/日本アマ3日目 )が通算9アンダー5位。 前年優勝の岡田晃平(東北福祉大4年)と、女子プロ山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大3年)が通算8アンダー7位につけた。 前週の「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」で個人戦を制し
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 アンダー16位につけた。 国内女子ツアーの賞金女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将は15番でエースを達成するなど「69」。中島啓太らと並んで通算4アンダー22位。今季開幕戦を制した今平周吾は
2024/05/14国内男子 日本最古のオープン競技に桂川有人、蝉川泰果、石川遼らが出場 ツアー2連戦をプレー、帰国から間もない中で大会連覇に挑む。予選ラウンドはツアー3勝の片岡大育、女子プロの山下美夢有の弟・山下勝将(まさゆき/近大4年)と同組になった。 今年も多士済々の顔ぶれがそろった…