2024/11/09国内女子 高橋しずくが下部ツアー初優勝 2位に吉田弓美子ら4人 アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。24歳の高橋はプロ2年目での初タイトルとなった。 通算1アンダーの2位に、単独首位から「74」とスコアを落とした吉澤柚月、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、山城奈々、セキ
2016/08/05国内女子 プロ5年目の岸部桃子が初優勝/国内女子下部ツアー 土田沙弥香と、山城奈々が入った。初日首位の足立由美佳は最終日「74」で通算4アンダーの9位。岸部と並んで首位を追った宅島美香は「76」を叩いて通算1アンダーの29位に沈んだ。
2017/04/07国内女子 笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦 真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2016/07/27国内女子 槇谷香と小宮満莉花が首位発進/ステップアップツアー初日 位タイには恒川智会、山戸未夢、山城奈々、倉田珠里亜、植田希実子、横山三和子の6人が並んでいる。 この大会の優勝で、8月のレギュラーツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」(8/12~14)から
2014/08/17国内女子 イ・ボミが今季3勝目 賞金ランキングトップに 。通算11アンダーの4位タイにはアン・ソンジュと山城奈々が続いた。また、ホステスプロの原江里菜は、通算10アンダーの6位タイで3日間の大会を終えている。
2014/11/20国内女子 シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進 )が圏内で終えた場合は、さらに繰り下がって同52位までが獲得ラインとなる。 ライン上にいる同52位の山城奈々を基準にすると、同53位のイ・ジウ(韓国)とはわずか78,373円差。59位の金田久美子とは
2015/08/04世界ランキング 全英女子7位の宮里美香がトップ50入り/女子世界ランキング なったが、依然として日本人最上位をキープしている。 国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した原江里菜は13ランクアップで世界75位へ浮上。4位でフィニッシュした山城奈々は25ランクアップ
2017/04/15国内女子 上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退 ジエ(韓国)と永井花奈の2人。通算1アンダー5位に山城奈々、葭葉ルミが並んだ。4位から出たイ・ボミ(韓国)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。 熊本県勢では
2015/06/07国内女子 大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着 。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2014/08/19国内女子 賞金トップ陥落のアン・ソンジュ 連覇で定位置奪回に挑む コースはパー5が5つあるパー73。毎年アグレッシブなプレーで、バーディ合戦が展開される。11年、12年と2年連続2位に入っている賞金女王・森田理香子や、過去9回出場して優勝1回を含むトップ10入り7度を誇る横峯さくら、さらに今年のプロテスト1位、2位の山田成美、山城奈々らの豪快なプレーに期待したい。
2015/06/25国内女子 ホステスプロ茂木宏美が首位 成田美寿々、上田桃子らが並ぶ 25日(木)に開幕。初日、アース製薬に所属するホステスプロの茂木宏美、藤本麻子、成田美寿々、上田桃子の4人が、5アンダーで首位タイに並んでスタートした。 首位と1打差、4アンダー5位に佐藤靖子と山城奈々
2019/10/01国内女子 2打差以内に13人の混戦 賞金トップのスカパンら首位/ステップアップ初日 」でプレーし、6アンダーの首位に並んで発進した。 幡野夏生、豊永志帆、高橋恵の3人が5アンダーの3位で追う。 山城奈々、ポラニ・チュティチャイ(タイ)ら8人が4アンダーの6位。松森彩夏、田村亜矢ら7人が3アンダー14位で続いた。
2019/08/21国内女子 上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー )が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2014/11/23国内女子 諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失 ボーダーラインとなった。 今週、生き残りをかけた戦いで、逆転でシード権を掴んだのはイ・ジウ(韓国)ただ1人。大会を22位で終え、ランキング50位に滑り込んだ。逆に山城奈々が予選落ちに終わり、同54位とシード圏外に
2014/06/20国内女子 中村、葭葉らが首位 ツアー初優勝へ好機 、イ・ナリ(韓国)、中村香織、申智愛(韓国)の4人が並ぶ混戦模様。2アンダーの5位タイに福田真未、山城奈々が続いている。 海外メジャー「全米女子オープン」開催中とあって上位選手が不在の中、ツアー初優勝を
2019/07/31国内女子 小倉ひまわりら4人が首位発進 /ステップアップツアー 、スタイヤーノ梨々菜、井上りこ、中園美香の4人がつけた。2アンダー9位にレギュラーツアー3勝のO.サタヤ(タイ)が続いた。 1アンダー10位に山城奈々、福嶋浩子ら14人が並び、首位から3打差以内に23人がひしめく混戦となっている。
2019/08/01国内女子 篠崎愛が単独首位に浮上/ステップアップツアー 恵里花、サイ・ペイイン(台湾)、森井あやめ、小倉ひまわりの4人が並んだ。通算4アンダー7位で2016年大会覇者の山城奈々ら4人が続いた。
2016/06/25国内女子 46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」 ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。
2021/06/04国内女子 笠りつ子が単独首位発進 2打差に山路晶、高橋彩華ら4人 決めた。 2打差の4アンダー2位に7番のパー3でエースを達成した山城奈々のほか、高橋彩華、山路晶、三ヶ島かな。3アンダー6位で2017年、19年の賞金女王・鈴木愛と若林舞衣子が続いた。 5月の大会を
2019/10/02国内女子 但馬友とヌック・スカパンが首位で最終日へ/ステップ2日目 目を目指す石川明日香、新海美優、ハン・スンジ(韓国)、豊永志帆、工藤優海の5人が並んだ。 通算4アンダー8位に田辺ひかり、柳澤美冴、森井あやめ、P.チュティチャイ、山城奈々、高橋恵、幡野夏生がつけた。