2024/11/09国内女子

高橋しずくが下部ツアー初優勝 2位に吉田弓美子ら4人

アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。24歳の高橋はプロ2年目での初タイトルとなった。 通算1アンダーの2位に、単独首位から「74」とスコアを落とした吉澤柚月、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、山城奈々、セキ
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2014/11/20国内女子

シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進

)が圏内で終えた場合は、さらに繰り下がって同52位までが獲得ラインとなる。 ライン上にいる同52位の山城奈々を基準にすると、同53位のイ・ジウ(韓国)とはわずか78,373円差。59位の金田久美子とは
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

ジエ(韓国)と永井花奈の2人。通算1アンダー5位に山城奈々、葭葉ルミが並んだ。4位から出たイ・ボミ(韓国)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。 熊本県勢では
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2014/08/19国内女子

賞金トップ陥落のアン・ソンジュ 連覇で定位置奪回に挑む

コースはパー5が5つあるパー73。毎年アグレッシブなプレーで、バーディ合戦が展開される。11年、12年と2年連続2位に入っている賞金女王・森田理香子や、過去9回出場して優勝1回を含むトップ10入り7度を誇る横峯さくら、さらに今年のプロテスト1位、2位の山田成美、山城奈々らの豪快なプレーに期待したい。
2019/08/21国内女子

上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー

)が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2014/11/23国内女子

諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失

ボーダーラインとなった。 今週、生き残りをかけた戦いで、逆転でシード権を掴んだのはイ・ジウ(韓国)ただ1人。大会を22位で終え、ランキング50位に滑り込んだ。逆に山城奈々が予選落ちに終わり、同54位とシード圏外に
2014/06/20国内女子

中村、葭葉らが首位 ツアー初優勝へ好機

、イ・ナリ(韓国)、中村香織、申智愛(韓国)の4人が並ぶ混戦模様。2アンダーの5位タイに福田真未、山城奈々が続いている。 海外メジャー「全米女子オープン」開催中とあって上位選手が不在の中、ツアー初優勝を
2019/07/31国内女子

小倉ひまわりら4人が首位発進 /ステップアップツアー

、スタイヤーノ梨々菜、井上りこ、中園美香の4人がつけた。2アンダー9位にレギュラーツアー3勝のO.サタヤ(タイ)が続いた。 1アンダー10位に山城奈々、福嶋浩子ら14人が並び、首位から3打差以内に23人がひしめく混戦となっている。
2016/06/25国内女子

46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」

ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。