2021/07/19国内女子 「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義 、結果を残せるようにと思って準備してきました」 木村の前にはこれまで森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が出産したママとしてツアーで優勝。6人目になった33歳は「名だたる先輩の中に入れて良かった」と誇らしげだった。(茨城県阿見町/桂川洋一)
1999/10/22国内女子 首位は城戸。服部も好スタート 第17回樋口久子・紀文クラシックが始まった。初日首位を奪ったのは5アンダーの城戸富貴。追いかけるのは1打差、服部道子・日吉久美子の2人。3アンダー4位には井上陽子・山岡明美が並ぶ。 アウトから
1999/10/22国内女子 首位は城戸。服部も好スタート 第17回樋口久子・紀文クラシックが始まった。初日首位を奪ったのは5アンダーの城戸富貴。追いかけるのは1打差、服部道子・日吉久美子の2人。3アンダー4位には井上陽子・山岡明美が並ぶ。 アウトから
2015/06/25国内女子 新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い 「ダイキンオーキッドレディス」 1993年4月「三越カップ」 43試合 10勝 山岡明美 ※2 1975年 - 1994年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」 - 4勝 塩谷育代 1998年8月
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 1991年「コニカカップワールドレディス」※ 7打差で優勝 ・具玉姫 1993年「烏山城&五木クラシック」 2打差で優勝 ・山岡明美 1994年「サントリーレディス」※ 6打差で優勝 ・アン・ソンジュ 2010年「富士通レディース」 7打差で優勝
2015/03/31GDOEYE 産休明けの茂木宏美が3位 ママさんVなら「成長戦略」に乗る? 。 ちなみに、国内女子ツアーでは、出産後に優勝した選手は過去5人いる。森口祐子、樋口久子、木村敏美、塩谷育代と、出産後にプロテスト合格した山岡明美だ。 森口は1984年に長男を出産した後、復帰4戦目の…
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 (1997年 48位) 2/51歳/池渕富子(1998年 46位) 3/50歳/岡本綾子(2000年 28位) 4/49歳/吉川なよ子(1997年 12位) 5/49歳/山岡明美(1999年 48位
1997/04/20国内女子 福嶋、鬼門のプレーオフ? 山岡が優勝 新井敬子が「届くと確信した」9番アイアンがわずかに距離が足りず、7を叩いて自滅した池越え17番ショート。山岡はうまくピンに付けてバーディとして8アンダ ー。33.36と追い込んできた昨年の賞金女王…