2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2024/05/16国内女子

常文恵が首位発進 1打差に吉田弓美子ら/女子下部

バーディ「69」で回り、単独首位に立った。 1打差2位にレギュラーツアー通算7勝の吉田弓美子、ステップ1勝の岩橋里衣、JGAナショナルチームのアマ中村心ら7人が並んだ。 1アンダー9位に石川明日香、工藤優
2020/09/25国内女子

沖せいら逆転で初優勝/ステップアップツアー

、ノーボギーの「68」と伸ばし、通算9アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。 1打差2位に8月の開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望、首位から出た岸部桃子、岩橋里衣
2017/07/15国内女子

日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差

。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、堀琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2024/07/26国内女子

山本景子が3年ぶり2勝目 若林舞衣子3位/女子下部

レディスオープン」での26位が最高位だった。 下部ツアー1勝の岩橋里衣が4バーディ「68」で1打差の10アンダー2位。レギュラーツアー4勝の若林舞衣子は6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、平岡瑠依
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2022/11/11国内女子

藤田光里ら3人が首位 櫻井心那は28位で最終日へ/女子下部

グループは岩橋里衣、新田彩乃ら6人が並んだ。 首位から出た高木萌衣は3連続ボギーを含む「76」とスコアを落として通算1オーバー10位。今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、通算4オーバー28位とした。
2024/06/14国内女子

未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部

Tournament」優勝の永嶋花音と、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子。1アンダー5位には山田成美、下川めぐみ、山田彩歩、藤井美羽、岩橋里衣が続いた。 今季1勝の権藤可恋、香妻琴乃は2オーバー35位