2021/06/18国内女子

倉田珠里亜が3打差首位発進/ステップアップツアー

プレーし、6アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 高木萌衣、岸部桃子、フォン・スーミン(中国)の3人が3アンダー2位で続いた。 井上りこ、山村彩恵ら4人が2アンダー5位。1アンダー9位に藤田光里、澁澤莉絵留ら10人が並んだ。
2017/06/01国内女子

沖せいらが首位発進/ステップアップツアー

プレーし、4アンダーで首位発進した。 1打差の3アンダー2位で北村響、児玉まりえ、本多奈央の3人が続いた。 豊永志帆、齊藤美香、岸部桃子、リカ・パークが2アンダーの5位に並んだ。
2022/04/10国内女子

上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位

せいら、福山恵梨も並んだ。 通算5アンダーの6位には大里桃子岸部桃子、大山志保ら6人が並んだ。 単独首位で出た鈴木愛は後半13番から5連続ボギーを喫するなど2バーディ、8ボギーの「78」と崩れ、通算2アンダーの21位で大会を終えた。…
2022/11/13国内女子

山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目

タイトルが決まった。 ツアー初優勝がかかっていた岸部桃子は17番でボギーを喫し、通算11アンダー2位。首位から出た上田桃子は「75」とスコアを落とし、通算10アンダー3位で終えた。 昨季女王の稲見萌寧が…
2018/07/25国内女子

プロ12年目・横山倫子が首位発進/女子ステップ初日

由美佳、山田成美、岸部桃子、吉田藍子の4人が並ぶ。トップと2打差の2アンダー6位に照山亜寿美、久保宣子、井上りこ、坂下莉彗子が続いた。 大会は2日間36ホール競技。賞金総額1500万円(優勝賞金270万円)をかけて争われる。
2018/07/26国内女子

高木萌衣が今季2勝目 「64」で逆転/女子ステップ最終日

トップ(951万円余り)に浮上した。 前日首位の横山倫子は、2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、通算3アンダーで岸部桃子と並ぶ2位に終わった。4位は通算2アンダーで山田成美、小川陽子、渡邊順子が並んだ。
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2019/06/15国内女子

21歳石川明日香が2季ぶり3勝目/ステップアップツアー

カードレディース」で優勝、17年にも1勝を挙げた。 首位スタートした岸部桃子は最終18番でボギーを喫し、この日「68」をマークした沖せいらと並んで通算3アンダー2位だった。 通算1アンダー4位に豊永志帆、上原美希の2人が続いた。
2020/09/25国内女子

沖せいら逆転で初優勝/ステップアップツアー

、ノーボギーの「68」と伸ばし、通算9アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。 1打差2位に8月の開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望、首位から出た岸部桃子、岩橋里衣
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

アンダーでトップを守った。2016年「ニトリレディス」以来のツアー通算6勝目へ向け、前進した。 ともに2位で出た三ヶ島かなが2打差の2位、山路晶が3打差の3位で続いた。 通算5アンダー4位に岸部桃子
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

バーディ、1ボギー「67」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位に岸部桃子がつけた。 ルーキーイヤーで2勝を挙げている川崎春花が通算8アンダーで4位。ポイントランク2位の西郷真央、西村優菜…
2023/03/02国内女子

渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位

6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の2位に鈴木愛、地元・沖縄出身のルーキー荒川怜郁(れいか)、岸部桃子、サイ・ペイイン(台湾)の4人が続いた。 昨季の年間女王、山下美夢有は4バーディ、2ボギー…