2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ )、手塚彩馨(佐久長聖高1年)、上田澪空(共立女子第二高1年)の6選手が出場し、日本勢の連覇に挑む。 出場選手中、アマチュアランキング上位者はファン・ユーミン(韓国/4位)、イン・ジャオウェン(中国/7位…
2022/06/14アマ・その他 幸田彩里ら3人が首位発進 馬場咲希は2打差14位/日本女子アマ初日 つけた。 今月の海外メジャー「全米女子オープン」(49位)に出場した馬場咲希(日本ウェルネス高)は「72」で回り、イーブンパー14位で滑り出した。ともにナショナルチームメンバーの手塚彩馨(佐久長聖高…
2022/05/31アマ・その他 3年ぶり「トヨタジュニアW杯」の日本代表を発表 女子は3連覇狙う 」に出場するなどアマチュアトップクラスの手塚彩馨(佐久長聖高2年)、手塚とともにレギュラーツアー出場経験もある上田澪空(共立女子第二高2年)、徳永歩(ECC学園高2年)の3選手が選ばれた。 大会は
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? 引き連れた渋野日向子。一緒に回ったのは、いずれもアマチュアの手塚彩馨(佐久長聖高2年)、小俣柚葉(代々木高2年)だった。 次週にタイで「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」も控える手塚は、通算4
2022/04/02国内女子 大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル のは「オーガスタナショナル女子アマチュア」に参戦中の手塚彩馨(てづか・あやか/長野・佐久長聖高)。身長は上田より小柄な149cmだが、世界アマチュアゴルフランクでは常に自分より上に立っている。この春…
2022/04/01オーガスタナショナル女子アマ 吉田鈴は3つ落とし予選R残り7ホールへ 日没順延/オーガスタ女子アマ 。 手塚彩馨(長野・佐久長聖高、12ホール終了)と立松里奈(9ホール終了)が通算7オーバー、橋本美月(東北福祉大)が10ホールを消化して9オーバーとした。 六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大)は通算
2021/11/11アマ・その他 橋本美月が2位キープ 日本勢は全員決勝へ/アジア女子アマ2日目 通算4アンダー14位に稲垣那奈子がつけた。1アンダー26位に手塚彩馨、イーブンパー32位に長野未祈。上田澪空と木内真衣は1オーバー37位とし、全員が予選を通過した。
2023/01/13アマ・その他 橋本美月が日本勢2人目の「オーストラリア女子アマ」制覇 馬場咲希が2位 位で並んだ。手塚彩馨(佐久長聖高2年)は2オーバーの22位だった。 男子は本大志(目黒日大高2年)が2打差の13アンダー2位で終えた。松井琳空海(四国学院大香川西高1年)は3アンダー11位でフィニッシュした。
2022/11/04アマ・その他 橋本美月が単独首位 日本勢4人がトップ10で予選通過/アジア女子アマ 学園高2年)、手塚彩馨(佐久長聖高2年)、新地真美夏(相模中3年)の3人が通算3アンダー9位につけた。 馬場咲希(代々木高2年)は「70」で回って通算1アンダー17位、上田澪空(共立女子第二高2年)は「77」と崩れ、通算2オーバー39位となった。 出場86人中、上位50位までが決勝に進んだ。
2022/11/05アマ・その他 橋本美月は4打差9位に後退 15歳の新地真美夏が日本勢最上位6位で最終日へ/アジア女子アマ (相模中3年)。9位から出て3バーディ、1ボギーの「70」で回って通算5アンダー6位につけた。 荒木優奈(日章学園高2年)は橋本と並んで9位、手塚彩馨(佐久長聖高2年)が通算1アンダー20位、馬場咲希
2022/11/06アマ・その他 荒木優奈が日本勢最上位3位 馬場咲希6位 橋本美月は9位/アジア女子アマ 同じく9位。 手塚彩馨(佐久長聖高2年)は通算1アンダー21位、上田澪空(共立女子第二高2年)は通算15オーバー53位だった。 4人が並んだ首位から出た台湾のファン・ティンシュアンが「69」で回って
2023/03/09アマ・その他 寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ 打差の通算3アンダー5位で滑り出した。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーし、手塚彩馨(長野・佐久長聖高2年)、荒木優奈(宮崎・日章学園高2年)、ら
2023/03/10アマ・その他 寺岡沙弥香と荒木優奈が10位/アジア女子アマ (東北福祉大2年)は「75」で通算5オーバー42位。 手塚彩馨(長野・佐久長聖高2年)は「77」で通算7オーバー52位、上田澪空(東京・共立女子第二高2年)は「76」でプレーし、通算12オーバー71位の予選落ちに終わった。
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 、小祝、吉田と同組になった。 6月の「日本女子アマチュア選手権」で優勝した尾関彩美悠(岡山・作陽高3年)、2位だった手塚彩馨(長野・佐久長聖高1年)が出場する。
2021/11/13アマ・その他 橋本美月が逆転でアジア女子アマ初制覇 安田祐香に続く快挙 通算15アンダー2位。稲垣那奈子が通算13アンダー5位に入った。 ほかの日本勢は手塚彩馨が5アンダー16位、上田澪空が2アンダー28位、木内真衣が1オーバー37位、長野未祈が2オーバー38位だった。
2023/10/14国内女子 「トップスタート最高」 午前3時50分起きの山内日菜子がツアーベスト“66” 流し、コースには同6時過ぎには到着した。 アマチュア手塚彩馨(長野・佐久長聖高)、岸部桃子と同組で「速く回れる。前半は前の組がいないし、自分たちのリズムで、いい流れで回れる。誰も踏んでいないグリーンで
2022/12/20アマ・その他 馬場咲希、岡田晃平ら13人が2023年ナショナルチームに選抜 二高校2年/3位 新地真美夏/15歳/座間市立相模中学校3年/5位 手塚彩馨/17歳/佐久長聖高校2年/6位 橋本美月/20歳/東北福祉大学2年/2位 馬場咲希/17歳/代々木高校2年/1位
2019/08/16アマ・その他 渋野日向子と同門の梶谷翼が優勝/日本ジュニア最終日 12-14歳の部は外園華蓮(ほかぞの・かれん/日章学園中3年)が、通算1オーバーで並んだ手塚彩馨とのプレーオフを制し、優勝を果たした。男子12-14歳の部は吉沢己咲(よしざわ・みさき/藤岡市立北中3年)が通算1アンダーで優勝トロフィーを手にした。
2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 ホールアウトし、5アンダー「68」とした手塚彩馨(南アルプス市立白根御勅使中2年)が首位発進。男子12-14歳の部は1人もホールアウトできなかった。
2022/09/27アマ・その他 馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催 ) <女子> 荒木優奈(あらき・ゆうな/日章学園高2年) 上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高2年) 新地真美夏(しんち・まみか/相模中3年) 手塚彩馨(てづか・あやか/佐久長聖高2年) 橋本美月(はしもと・みづき/東北福祉大2年) 馬場咲希(ばば・さき/代々木高2年)