2023/12/06国内女子

2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進

。 19人が出場の96期生では、高木優奈が8バーディ、2ボギー「66」をマークし、後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。2アンダーの2位に菅楓華、高野愛姫、上久保実咲、政田、中野恵里花の5人が続いた。 トップ合格の清本美波は吉澤柚月、河村来未と並ぶ1アンダー7位でスタートした。…
2024/05/24国内女子

「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら

岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林果、山下美有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2018/08/17アマ・その他

吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア

た。2003年の宮里藍以来となる同一年度の「日本女子アマ」との2冠を達成した。 政田(北海学園札幌高3年)が1打差の2位、澁澤莉絵留(福岡・沖学園高3年)が通算6アンダーの3位。2017年
2024/08/10国内女子

河本結が3打差首位で最終日へ 堀琴音2位 原英莉花ら3位

美の3人が続いた。 第1ラウンドを首位で終えた笠りつ子は第2ラウンドで「73」と落とし、ルーキーの政田、上田桃子らと並ぶ通算6アンダー8位。 前週優勝の竹田麗央は通算5アンダー12位。前年覇者の菅沼菜々は通算3アンダー25位で最終日に入る。
2024/09/25国内女子

沖せいらが単独首位で折り返し アマ荒木優奈は2打差3位/女子下部

「71」で7アンダー4位。下部ツアー賞金ランク1位の権藤可恋、種子田香夏、森井あやめ、アマチュアの荒木七海が6アンダー5位に続いた。 ルーキーの政田は「71」で5アンダー9位。レギュラー13勝の成田美寿々は「73」で4アンダー12位から決勝に臨む。