2024/04/07アマ・その他 吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝 「71」でプレーした。3回目の出場で日本勢最上位となる通算2オーバー14位で大会を終えた。 六車日那乃は「74」で回り、通算3オーバー17位。寺岡沙弥香は「75」で六車と並んだ。 新地真美夏(東京
2023/02/02オーガスタナショナル女子アマ 「オーガスタナショナル女子アマ」に馬場咲希ら日本勢10人が出場 乃、橋本美月、新地真美夏、伊藤二花、上田澪空が招待された。 第4回を迎える大会は3月29日(水)、「マスターズ」の会場であるオーガスタナショナルGC近郊のチャンピオンズリトリートGCで開幕する。3日間
2022/11/03アマ・その他 「自分を褒めたい」前年覇者・橋本美月が5位発進 馬場咲希は43位/アジア女子アマ 悪い中でも3アンダーで回れて自分を褒めたい」と振り返った。 手塚彩馨(佐久長聖高2年)と初出場の荒木優奈(日章学園高2年)が2アンダー11位。15歳の新地真美夏(相模中3年)は1アンダー17位で
2022/11/04アマ・その他 橋本美月が単独首位 日本勢4人がトップ10で予選通過/アジア女子アマ 学園高2年)、手塚彩馨(佐久長聖高2年)、新地真美夏(相模中3年)の3人が通算3アンダー9位につけた。 馬場咲希(代々木高2年)は「70」で回って通算1アンダー17位、上田澪空(共立女子第二高2年)は「77」と崩れ、通算2オーバー39位となった。 出場86人中、上位50位までが決勝に進んだ。
2022/11/06アマ・その他 荒木優奈が日本勢最上位3位 馬場咲希6位 橋本美月は9位/アジア女子アマ (東北福祉大2年)は通算5アンダー9位に終わり、「連覇を目標に来たので、伸ばしきれなった悔いは残りますが、調子が悪い中でこのプレーができたのは良かった」と振り返った。15歳の新地真美夏(相模中3年)が
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 荒木優奈が13位発進 馬場咲希23位/オーガスタ女子アマ初日 」。伊藤二花(千葉・麗澤高)と同じ2オーバー23位につけた。3オーバー32位で新地真美夏(東京・共立女子第二高)、六車日那乃(日本スポーツウェルネス大)、前年20位の吉田鈴が続く。 30日(木)までの36
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2024/06/13アマ・その他 山本優花が後続に2打差の首位で最終日へ 吉田鈴は15位に後退/日本女子アマ 。 4月の国内女子下部ツアー「大王海運レディスオープン」で6人目のアマチュア優勝を飾った都玲華は「72」でプレーし、ナショナルチームメンバーの新地真美夏らとともに5アンダー7位。6位で出た吉田優利の妹
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに ・こうた、日大1年) 小林匠(こばやし・たくみ、大阪学院大1年) 佐藤快斗(さとう・かいと、埼玉栄高3年) <女子> 飯島早織(いいじま・さおり、ルネサンス高3年) ※新地真美夏(しんち・まみか、共立女子
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ で決勝に進み「18ホール良いリズムで回れた。ショットは自信を持って打てていた。優勝したいです」と振り返った。 日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)は「69」で回り、通算4アンダー14
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 (中国)、同47位のアディティ・アショク(インド)。新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)は通算5アンダーで、7打差10位にいる。 男子個人戦は香港出身のコー・タイチが後続
2023/10/01アマ・その他 日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会 個人・団体ともメダルの獲得はならなかった。団体戦は男子が韓国、女子はタイが金メダルを獲得した。 女子は、通算8アンダーの8位で終えた新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)が日本勢の最上位。4位スタートの
2022/12/20アマ・その他 馬場咲希、岡田晃平ら13人が2023年ナショナルチームに選抜 二高校2年/3位 新地真美夏/15歳/座間市立相模中学校3年/5位 手塚彩馨/17歳/佐久長聖高校2年/6位 橋本美月/20歳/東北福祉大学2年/2位 馬場咲希/17歳/代々木高校2年/1位
2024/06/25国内女子 全米女子プロ帰りの竹田麗央らが参戦 昨年は櫻井心那が日本勢最年少V だった新地真美夏(共立女子第二高2年)ら4人が出場する。 予選ラウンドは前週「アース・モンダミンカップ」優勝の小祝さくら、岩井千怜、原英莉花が同組、前年大会プレーオフで激突した櫻井、桑木と鈴木愛が同組、竹田、岩井明愛、青木が同組になった。
2024/08/23国内女子 「80たたいたら津軽海峡を泳いで帰れと…」 13歳アマ須藤弥勒は7打縮める 大会最年少予選通過は金田久美子の13歳346日(2003年)。また、ツアー出場に「13歳以上」の年齢制限が設けられた2017年以降でも新地真美夏(14歳91日 2021年スタンレーレディス)を抜いて最年少記録となる。 須藤は13歳24日で大会初日を迎える。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ 最終日 スタート時刻 組み合わせ 1 7:17 佐渡山理莉 1 7:25 水木春花吉崎マーナ@ 1 7:33 寺岡沙弥香@大久保柚季@ 1 7:41 脇元華新地真美夏@ 1 7:49 イ…
2022/09/27アマ・その他 馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催 ) <女子> 荒木優奈(あらき・ゆうな/日章学園高2年) 上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高2年) 新地真美夏(しんち・まみか/相模中3年) 手塚彩馨(てづか・あやか/佐久長聖高2年) 橋本美月(はしもと・みづき/東北福祉大2年) 馬場咲希(ばば・さき/代々木高2年)
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 アルピチャヤ・ユボル(タイ)に7打差をつける独走態勢を築いた。通算14アンダー3位には地元・中国出身で世界ランキング2位のイン・ルオニンがつけた。 この日「71」でプレーした新地真美夏(東京・共立女子第二高)が
2024/08/29国内女子 13歳アマ須藤弥勒はデビュー2連戦目の予選突破へ「攻めながらも守りに」 となれば、ツアー出場に13歳以上の年齢制限が設けられた2017年以降では新地真美夏(14歳91日 2021年スタンレーレディス)を抜いて最年少記録となる。 前週は初日から「85」「78」で通算19