2023/09/06国内男子

41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部

の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2022/06/08国内男子

24歳の西山大広が首位発進/男子下部

名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山
2017/09/15国内男子

韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日

、1ボギーの「66」と、最終日のバーディ合戦で5ストローク伸ばすにとどまり、日高将史が並び通算12アンダーの2位で終えた。 通算8アンダー4位に小西健太、河野晃一郎ら5人が入った。
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2023/04/19国内男子

レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部

、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2019/04/09国内男子

大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約

賞金シード(上位65人)を獲得。70位で終えた香妻は2年間保持してきた賞金シードを失ったが、昨年末のファイナルQT(最終予選会)を8位で通過し、今季前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確保した。 同社は新たに加わった3選手のほか、宮里優作、宮里聖志、日高将史とスポンサー契約を結んでいる。
2024/07/24国内男子

未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部

下部ツアー開幕戦を制した小鯛竜也、木下康平、梅山知宏が5アンダー4位タイに並んだ。 6月「LANDIC CHALLENGE」からの2戦連続優勝がかかる日高将史は2アンダー38位タイに入った。 この日は
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。通算9アンダーで単独首位を守った。1打差8アンダー2位に国内シニアツアー今季5勝のプラヤド・マークセン(タイ)、日高将史、川村昌弘がつけた。 8位
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の