2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 回り、山田大晟と並んで通算10アンダーでその座をキープした。ともにプロ初優勝を懸けて、あすの最終日に臨む。 2打差の3位に河野祐輝。通算7アンダーの4位にルーキーの河本力、日高将史、久保田皓也の3人が
2017/05/19国内男子 嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日 鈴千代。通算9アンダーの4位に大田和桂介と川満歩。第1ラウンドを首位で終えた狩俣昇平は、日高将史と並び、通算8アンダー6位でフィニッシュした。
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 で賞金ランキング1位の生源寺龍憲、首位から出た日高将史、古田幸希が続いた。 初日首位の内藤寛太郎は「69」で回って12アンダー9位。同じく初日首位だった小林正則は7アンダー43位で大会を終えた。
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2019/06/19国内男子 玉城海伍「62」首位発進 女子ツアー5勝の服部真夕は89位/AbemaTVツアー 伍(たましろ・かいご)が1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」で回り9アンダーで首位発進した。2打差の2位に副田裕斗と小野田享也が続いた。杉山知靖、日高将史ら5人が6アンダーの4位に並んだ。 男子
2017/10/08国内男子 宮里優作が史上初のノーボギー優勝 初日からの首位守る完全V 「疲れた。最後はノーボギーを意識した」と語った。 片山晋呉が通算19アンダーで2位。大堀裕次郎、池村寛世、日高将史が通算17アンダーの3位に続いた。前年覇者の池田勇太は通算13アンダーの14位だった。
2017/10/05国内男子 コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進 アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2017/09/15国内男子 韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日 、1ボギーの「66」と、最終日のバーディ合戦で5ストローク伸ばすにとどまり、日高将史が並び通算12アンダーの2位で終えた。 通算8アンダー4位に小西健太、河野晃一郎ら5人が入った。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 「65」をマークして通算11アンダー。この日「66」で回った砂川公佑と並び、2人が首位で最終日を迎える。 1打差の3位に2015年大会覇者の日高将史がつけた。通算9アンダー4位に、初日首位で発進した
2019/04/09国内男子 大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約 賞金シード(上位65人)を獲得。70位で終えた香妻は2年間保持してきた賞金シードを失ったが、昨年末のファイナルQT(最終予選会)を8位で通過し、今季前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確保した。 同社は新たに加わった3選手のほか、宮里優作、宮里聖志、日高将史とスポンサー契約を結んでいる。
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)ら7人が続く混戦。51歳の横田真一は首位から出て「70」でプレーし、6アンダー9位に後退した。 矢野東、日高将史らが5アンダー17位
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 ためスタート時間が1時間遅れ、初日は日没サスペンデッドとなった。ツアー未勝利の26歳、馬渡清也(まわたり・せいや)が8バーディ、1ボギー「65」で回り、7アンダー暫定首位に立った。 小斉平優和と日高…
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ 6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。通算9アンダーで単独首位を守った。1打差8アンダー2位に国内シニアツアー今季5勝のプラヤド・マークセン(タイ)、日高将史、川村昌弘がつけた。 8位
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT ・ジャン(カナダ)が通算24アンダーで首位を守った。 ピーター・カーミス(南アフリカ)は19アンダーの2位。小斉平優和、中島徹、中里光之介が18アンダーの3位で並んだ。賞金シードを喪失した日高将史は11