1999/06/06国内女子 高村博美、逃げきりのV 優勝をもたらしてくれたんだと思います」 李英美に追い上げられはした。「15番で3打差。でも自分は残り3ホールをパーパーパーでいい。相手はバーディバーディバーディにしなければいけないんだから」と冷静に
1998/03/28国内女子 山岡、吉川、原田。ベテランの三つ巴! いう。「明日はでたとこ勝負。3人で白熱した戦いというか、ムードも上げていきたいですね。ただし自分が取り残されないように・・」 3アンダー4位の李英美以降はガクンとスコアが離れている。大波瀾がない限り、上位4人、おそらくは最終組3人の戦いとなりそうだ。
2003/05/30国内女子 米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位! 、その後も10番、最終18番でもバーディを奪った。最終18番は10メートル級のパットを沈め気持ちよくホールアウトしている。 1打差の2位には服部道子、李英美、魏ユンジェの3人が並んだ。先週行われた「中京…
1998/08/09国内女子 城戸富貴、独走で3年ぶりのV! 前日首位の城戸富貴が最終日もスコアを伸ばして6打差と危なげない逃げきりの勝利を飾った。95年のカトキチクィーンズ以来のツアー優勝。 「15番でボードを見たとき私が6アンダー、前の組の李英美が1
1998/05/10国内女子 プレーオフを制してノイマン優勝! のノイマンの7を見たときは「もうあの人の優勝はないと思ったんですけどね。やっぱり強いです」 李英美も惜しかった。とにかく肝心なところでパットが入らなかった。「相手がバーディで負けたのなら納得いくけど
2004/06/11国内女子 第2ラウンドは雨で中断 暫定ながら宮里藍が首位に立った! てしまう。その後、14番を終えて日没サスペンデッドになり、通算5アンダーで宮里と並んでいる。 一方、初日首位に立った天沼知恵子は4ホールを残して通算3アンダーの5位タイに後退。同じく首位スタートの李英美は、この日2つスコアを落として、通算4アンダーの3位タイに順位を下げた。
2004/10/30国内女子 上位陣はホールアウトできず!古閑は逃げ切ることができるか!? 番ホールを終了した時点で5アンダー。2位以下に3ストロークのリードを奪っている。 2アンダーの2位にはニッキー・キャンベル、李英美、大塚有理子の3人が並んでいる。キャンベルと李はすでに第2ラウンドを全
2002/08/03国内女子 新人優勝一番乗りは、大本命の魏ユンジェで決まりか? 国内女子ツアー「ヴァーナルオープン」2日目。初日に7アンダーをマークして単独首位に立った韓国の李英美が、6ストローク落とす大乱調で混戦状態になってきた。この日、大きくスコアを伸ばした選手はいないが…
2004/12/04国内女子 日韓女子プロ対抗戦初日/第1ラウンドは日本が優勢!茂木が大金星 れる。 日韓女子プロ対抗戦/初日の結果 日本チーム14点 - 韓国チーム10点 勝点/日本チーム/スコア/韓国チーム/勝点 0/木村敏美/2-1/宋ボベ/2 2/福嶋晃子/4-3/李英美/0 0…
2004/06/10国内女子 相性は問題なし!?宮里藍が3アンダー8位スタート! コースだけに2日目の巻き返しが期待される。 初日首位に立ったのは6アンダーをマークした天沼知恵子と李英美の2人。2001年には年間5勝を上げ不動裕理、藤井かすみとの賞金争いを演じた天沼だが、ここ2年間は…
2007/06/30国内女子 昨年の借りを返すか!?福嶋晃子が9アンダー単独首位で最終日へ に入った。しかし、横峯を捕えるどころか、スコアを伸ばせず4位タイに終わった。今年は逃げる立場で最終日を迎える。 8アンダーの単独2位にはベテランの李英美(韓国)。李も4つのバーディを奪いボギーはなし
2000/09/15国内女子 また出ました! 金沢鈴華 、力も本物という感じだ。片野志保も同じく首位。もちろん実力の米山みどりもトップに並んでいるし、去年のチャンピオン李英美も好位置。今週も混戦の予感がする。 金沢鈴華は5バーディ、1ボギー。「この風の中
2000/09/16国内女子 米山みどり、5打差に抜け出す 終日雨の2日目。片野志保、金沢鈴華はやはり後退した。定番の不動裕理がぐんぐん追い上げてトータル2アンダー。初日の30位からゴボー抜きで上がってきた。ディフェンディングチャンピオンの李英美も2アンダー
2000/09/15国内女子 また出ました! 金沢鈴華 、力も本物という感じだ。片野志保も同じく首位。もちろん実力の米山みどりもトップに並んでいるし、去年のチャンピオン李英美も好位置。今週も混戦の予感がする。 金沢鈴華は5バーディ、1ボギー。「この風の中
2017/12/01記録 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 第10回 1992年 李英美 第9回 1991年 太田育恵 第8回 1990年 ト阿玉 第7回 1989年 H.ハートリー 第6回 1988年 吉川なよ子 第5回 1987年 陳麗英 第4回
2017/11/01記録 「スタンレーレディースゴルフトーナメント」歴代優勝者 森口祐子 第13回 1992年 李英美 第12回 1991年 大城あかね 第11回 1990年 安井純子 第10回 1989年 日蔭温子 第9回 1988年 吉川なよ子 第8回 1987年 吉川
2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々 268ストローク ※李英美(1998年JLPGA明治乳業カップ)と飯島茜(2007年日本女子プロ)の274ストロークを更新 ■ツアー3勝目 最年少記録 18歳261日 ※宮里藍の18歳360日
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 中野晶 第21回 1999年 肥後かおり 第20回 1998年 李英美 第19回 1997年 福嶋晃子 第18回 1996年 井上陽子 第17回 1995年 塩谷育代 第16回 1994年 平瀬真由美
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 裕理 第30回 1999年 李英美 第29回 1998年 肥後かおり 第28回 1997年 福嶋晃子 第27回 1996年 前田真希 第26回 1995年 村口史子 第25回 1994年 服部道子 第
2007/06/24国内女子 相性の良さは雨にも風にもマケズ、藤田幸希が単独首位! のラウンドとなる。 1オーバーの4位タイには、不動裕理、福嶋晃子、佐藤靖子、小俣奈三香、李英美の5人が追随。古閑美保は3オーバーの14位タイ、諸見里しのぶ、全美貞、上原彩子は4オーバーの22位タイと出遅れた。