2016/06/01国内女子 17歳アマ・河本結ら5人が首位/ステップ初日 )、ホステスプロの天沼知恵子ほか、金田愛子、種子田香夏、中井美有の5人が2アンダー首位に並び立った。 1アンダーの2位に、高林由実、足立由美佳、槇谷香、池内絵梨藻、村田理沙の5人が続いた。 大会は3日までの3
2016/09/26国内男子 今平周吾がレオパレス21と契約 初優勝は「もう少し良くなったら」 期間は来年12月まで。男子プロとの契約は初で、女子プロの藤田光里、村田理沙に続く3人目となった。 23歳の今平は、2014年に下部チャレンジツアーで賞金王になると、翌15年で賞金シードを獲得し、今季も
2016/12/07国内女子 永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う 注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2018/06/08国内女子 田辺ひかりが首位発進/ステップ初日 ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2018/02/16国内女子 岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日 ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2018/10/19米国女子 渡邉彩香はセカンドQTで敗退 アマ山口すず夏が突破/米ツアー予選会 (東京・共立女子第二高 3年)は「72」でプレーし、通算7アンダー4位で進出を決めた。 国内ツアー3勝の渡邉彩香は「73」の通算16オーバー151位、村田理沙151位、アマチュア渡辺梨央は168位で敗退
2016/06/25国内女子 46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」 ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 に薮田梨花、村田理沙、宮澤美咲が入った。 ともにレギュラーツアー2勝の40歳・西山ゆかりとフェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダー8位。同13勝の成田美寿々は通算3アンダー10位だった。
2021/10/16国内女子 ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー 、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2011/08/04アマ・その他 遼の後輩同士も対決!石川遼ジュニアゴルフ最終日 ホールまでもつれ込む接戦となり、1年生の村田理沙さんが先輩で2年生の鈴木ありささんを下した。 なお、4日間72ホールのストロークプレー男子の部は、通算イーブンパーの288ストロークでラウンドした大沢宥介…
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト 、高橋恵、照山亜寿美 15T /-1/石山千晶、山本景子、山内日菜子 18T /0/蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2023/05/12国内女子 ウー・チャイェンが首位堅守 小滝水音は2打差2位/女子下部 アンダー6位グループに村田理沙ら3人が続いた。 18年ぶりに下部ツアー参戦の上原彩子は比嘉真美子らと同じ2アンダー9位で最終日に臨む。
2023/05/31国内女子 ルーキーのウー・チャイェンが首位発進 地元の大林奈央2位/女子下部 「67」で回って5アンダー首位発進を決めた。 5アンダー2位に兵庫出身の大林奈央、3アンダー3位には奥山純菜、西みきこ、廣田真優の3人が続いた。 ECCとスポンサー契約を結ぶ村田理沙は3バーディ、2
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー5位に2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙の3人。4アンダー8位に高橋彩華、吉本ここねが並んだ。 前年大会覇者の山内日菜子は、小祝さくら、地元宮崎出身のルーキー菅楓華らとともに1
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 プロ初勝利を挙げた尾関彩美悠と同期の94期生。 1打差3位にレギュラーツアー5勝の48歳・表純子、ともにツアー初優勝を狙う村田理沙と山田成美の3人。3アンダー6位に武尾咲希、東風花が続いた。 宮澤、永嶋
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 を挙げて賞金ランキングトップを走っている18歳が、2週連続優勝を目指して残り18ホールに挑む。 2打差2位に宮澤美咲。通算6アンダー3位に永嶋花音と村田理沙が続いた。 通算5アンダー5位にはレギュラー
2024/06/06国内女子 小祝さくらが「63」で首位発進 2打差に大里桃子 竹田麗央3位 今季3勝の竹田麗央が続いた。 5アンダー4位に蛭田みな美と高橋彩華。山下美夢有、内田ことこ、山路晶、村田理沙が4アンダー6位につけた。 小祝、竹田、山下らとともに「全米女子」からの連戦となった前年覇者の