2017/06/16国内男子 27歳の大槻智春 混戦を抜け出し初優勝/チャレンジツアー 3アンダーの3位に額賀辰徳。通算1アンダーの4位に池村寛世、清田太一郎、鍋谷太一の3人が続いた。 前週「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」で初優勝を遂げた松原大輔は7位タイで終えた。
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2019/04/18国内男子 池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー 、ノーボギーの「63」でプレー。38歳のデビッド・オーとともに首位で初日を終えた。1打差3位に松原大輔がつけた。 6アンダー4位に池田勇太、星野陸也、小田孔明、永野竜太郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2017/06/07国内男子 額賀辰徳が2イーグル奪い「63」 後続に3差の首位発進/チャレンジ初日 沈める会心のゴルフ。加えて「1Wショットもフェアウェイキープ出来た」と、フェアウェイからチャンスメークしスコアを伸ばした。 6アンダー2位に大谷俊介、松原大輔の2人、5アンダー4位に北川祐生、4アンダー5位に幡地隆寛が続いた。前年覇者の中里光之介は5オーバー113位と大きく出遅れた。
2018/06/24国内男子 秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず 出た石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」。通算17アンダーで池村寛世とともに3位とし、2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来となるツアー15勝目とはならなかった。 通算16アンダーの5位に近藤智弘と大堀裕次郎。通算15アンダーの7位に松原大輔、池田勇太、時松隆光の3人が並んだ。
2018/08/31国内男子 星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾 プレーして通算6アンダーとし、後続に1打差で単独首位を守った。 通算5アンダー2位に今平周吾、通算4アンダー3位に朴ジュンウォン、チェ・ホソンの韓国勢と松原大輔の3人が並んだ。 池田勇太、大堀裕次郎ら8
2013/10/22国内男子 昨年劇的な勝利を掴んだ谷口徹が大会3連覇に挑む タイトルを掴んだ小林正則も出場を予定している。 そして、主催者推薦で15名が出場するが、その中には丸山茂樹、横田真一、今田竜二が含まれている。また、アマチュアでは女子で注目されている松原由美の兄・大輔(日本大学1年)も出場する予定だ。
2020/02/18アジアン 星野陸也、時松隆光がタイ開催アジアンツアー最終予選会出場 、出場選手の中で最も世界ランキングが高い116位の星野陸也をはじめ、時松隆光、木下稜介、小林正則、松原大輔ら計24人がエントリーした。予選カットは36ホール終了後と72ホール終了後の2回に分けて行い
2019/07/06日本プロ 石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール た重永亜斗夢が、前週優勝の星野陸也、時松隆光、松原大輔と並んで通算8アンダー5位とした。 前年覇者の51歳・谷口徹は「65」をマークし、通算5アンダーで前日96位から17位に浮上した。賞金ランキング
2019/07/07日本プロ 時松隆光が首位浮上 石川遼は4打差追い午後の最終Rへ 」をマークし、通算13アンダーとして単独首位に立った。今季初勝利に向け、午後0時45分に最終ラウンドをティオフする。 通算12アンダーの2位に松原大輔とハン・ジュンゴン(韓国)。2週連続優勝のかかる星野
2017/08/01国内男子 宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延 (48選手)を残して翌日順延になった。午前中に試合を行った宮里優作、藤田寛之、手嶋多一、ホストプロの塩見好輝らが2回戦に進出した。 宮里優は松原大輔を3&2で下して、2回戦でチョ・ビョンミン(韓国)と
2017/07/31国内男子 ツアー唯一のマッチプレーに衣替え 宮本勝昌は深堀圭一郎と激突 臨む。 3回戦以降は9月6日から10日の5日間、行われる。 1回戦の注目組み合わせは以下の通り。 小田孔明-額賀辰徳 藤田寛之-ムン・キョンジュン 宮里優作-松原大輔 近藤共弘-星野英正 宮本勝昌-深堀
2018/11/01国内男子 武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ 勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/07/26国内男子 石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2017/07/06国内男子 男子ツアーが1カ月ぶりに再開 第1Rがスタート 松原大輔が3アンダーで首位を走っている。 今季6試合目となる尾崎将司は、午前8時20分に1番からティオフ。最初のホールをパーで滑り出した。
2018/06/08国内男子 木下稜介がプロ初優勝/AbemaTVツアー最終日 。 木下は奈良県出身の26歳。昨年末のQTを日本人最上位の3位で通過し、今季の前半戦はレギュラーツアーを主戦場にしている。 通算12アンダーの2位に海老根文博と松原大輔。通算10アンダーの4位に木下裕太、高柳直人、上平栄道、高橋賢、藤島征次の5人が続いた。
2017/08/01国内男子 飛距離を落として相手に圧力 “先手必勝”の宮里優作が初戦突破 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 1回戦(1日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉県)◇7217yd(パー72) 14年ぶりにツアーに復活したマッチプレーで宮里優作は、松原大輔を3&2で下して2…
2014/07/05GDOEYE 開催10年目で初のローアマ誕生 初代候補は石川遼に憧れた… 松山英樹が出場したが、カットラインに1打及ばず64位タイで予選落ちした。 そして今年、出場した6人のアマチュアのうち、松原大輔(日大2年)と長谷川祥平(大阪学院大3年)の2人が、ついに決勝に進出。無事に…
2019/05/24国内男子 リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位 。今週は弟のジョシュさんにバッグを預け、兄弟で2シーズンぶりのタイトルを狙う。 今平周吾は「69」で回り、中西直人と並んで通算9アンダーで3位とした。通算8アンダー5位に星野陸也、松原大輔が続いた
2014/07/11国内男子 小木曽喬、比嘉一貴が決勝進出 古田は敗退/日本アマ準々決勝・準決勝 進めた。 準々決勝で長谷川祥平(大阪学院大3年)を破りベスト4進出を決めた小木曽は、今大会メダリストの松原大輔を撃破する“番狂わせ”を見せた古田幸希と準決勝で対戦。終盤まで一進一退の攻防戦を繰り広げた