2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 7アンダーの4位に倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、柳沢伸祐、大山健、盧建順(台湾)の5人が並んだ。
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位 も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2024/10/12国内シニア ソク・ジョンユルが首位で最終日へ 3打差2位に横田真一 シニアトーナメント」以来となる2勝目を目指す。 5アンダーの2位に「67」でプレーしたシニア未勝利の横田真一。4アンダー3位に寺西明、今野康晴、柳沢伸祐の3人が続く。 前年覇者の塚田好宣、2022年大会を制したプラヤド
2020/11/13国内シニア メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位 (パー3)を6Iで打ってホールインワンを達成した。 4アンダー6位に鈴木亨、柳沢伸祐ら7人が続き、今季シニアデビューした佐藤信人はイーブンパー40位で初日を終えた。 大会前のPCR検査でツアー7勝の崎山
2020/08/22国内シニア 2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差 アンダーの6位グループに、塚田好宣ら4人。また、開幕戦を制した柳沢伸祐は通算8アンダー13位タイへと浮上した。 週末に入ったこの日のギャラリー数は1123人。気温は昨日より約3度下がって32.3度。コース内にはギャラリーの拍手や歓声が穏やかに響いていた。
2005/06/02国内男子 PGA・JGTOチャレンジ1 初日/ベテランの比嘉勉が6アンダー単独首位! /73/73/- 78/+1/柳沢伸祐/73/73/- 78/+1/横山明仁/73/73/- 78/+1/吉原信次/73/73/- 94/+2/上出裕也/74/74/- 94/+2/谷古宇智紀/74/74…