2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2021/10/10国内男子 杉山知靖がツアー初優勝 2位の片岡尚之&香妻陣一朗とともにZOZO出場権 2位に片岡尚之と香妻陣一朗。上位3人に、21日開幕の日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉/アコーディア・ゴルフ習志野CC)出場権が付与された。 植竹勇太が前日の杉山に続く大会記録タイの「62
2021/05/09国内男子 プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す できたのはすごくうれしい」と語った。 通算14アンダー2位に首位で出た48歳の宮本勝昌、選手会長の時松隆光、植竹勇太、杉本エリック、T.ペクの5人が並んだ。 石川遼、金谷拓実ら6人が通算13アンダー7位に入った。
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2021/09/18国内男子 大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位 、いろいろ経験してきたし、すごく楽しみ」と2年ぶりのタイトルにまい進する。 2008年大会優勝の44歳、矢野東が通算13アンダー2位。賞金ランキング2位の木下稜介、地元北海道出身の植竹勇太、首位スタート
2021/11/27国内男子 堀川未来夢が完全優勝へ首位キープ 金谷拓実2位浮上 回った。金谷選手とも一緒に回れるのはかなり楽しいラウンドになる」と笑った。 植竹勇太、香妻陣一朗、Y.E.ヤン(韓国)が通算10アンダー4位。通算9アンダー7位にアマチュアの中島啓太、亀代順哉、中西直人
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 4/-23/小西貴紀 5/-21/J.チョイ 6/-21/ホ・インヘ 7/-21/植竹勇太 8/-21/坂本雄介 9/-20/P.ミーサワット 10/-19/安本大祐 11/-19/関藤直熙 12
2021/05/15国内男子 星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光 優作は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、植竹勇太、小田孔明、比嘉一貴と並んで通算7アンダー4位。宮里は17年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目がかかる。 今平周吾が通算5アンダー
2023/10/04国内男子 前週Vの木下裕太が「インスタ再開しました」 反響のデカさに驚き更新 「HEIWA・PGMチャンピオンシップ」はあっさり予選落ちした。 2週連続優勝へ。「狙えるのは僕だけですからね」。予選ラウンドのペアリングは「なんか面白いことをしてくれて」と喜ぶ。池田勇太、植竹勇太と一緒の…
2021/05/10国内男子 第2回大会の実現へ意欲 時松会長「ギャラリーの皆様の前でお見せしたい」 、大岩龍一と片岡が23歳、植竹勇太が25歳といった具合だ。 コロナ禍で無観客開催が続いているが、ホストプロの中西直人はSNSを通じた積極的な情報発信で、ファンとの新たな形のコミュニーケーションに尽力した
2022/10/28国内男子 中島啓太はギアの“衣替え”で好スタート 「きょうが一番悪い日になるように」 いいゴルフができた」と冷静に話すその表情からは手応えがにじむ。プロ転向後5戦目を迎えた中島啓太が5バーディ、1ボギー「66」でプレーし、4アンダーの9位と好スタートを切った。 池田勇太、植竹勇太との
2021/11/15GDOEYE 間もなく43歳 “兄貴分”谷原秀人からのメッセージ の可能性を信じてコースに残り、敗れた松山をねぎらっていた。 2週前の国内ツアー「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」でも印象的な場面があった。最終日最終組で一緒に回った植竹勇太が5打のリードを守れ
2021/10/30国内男子 5打差逆転を狙う谷原秀人の視線「彼がどれだけビビってくれるか」 ◇国内男子◇ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ 3日目(30日)◇美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)◇6988yd(パー71) 首位の植竹勇太と5打差で最終日を迎える谷原秀人は「彼がどれだけビビって
2021/10/30国内男子 復調の裏に先輩2人の助言 池村寛世は「やっと戦えるゴルフに」 ます」と心の余裕がある。第3ラウンドを同い年の植竹勇太と同組でプレーするのも楽しみ。「練習ラウンドを一緒にしたり、サウナにも一緒に行ったり」という仲の好敵手と競い合う。(茨城県美浦村/石井操)
2021/05/09国内男子 「ゴルフ界一のイケメン?」 片岡尚之が史上初のセルフプレーV 18番は向かい風の中、185ydを6Iでピン下に運んで2パットのパーとした。 後続で優勝を争った時松隆光、宮本勝昌、石川遼、植竹勇太、清水大成といった面々がいずれも18番をボギーやダブルボギーとする中
2024/09/13国内男子 出身は旭川のゴルフ練習場 長谷川大晃が賞金初獲得へ好スタート 圧し、ボールが拾いやすくなる程度に固めてからだった。 旭川龍谷高時代に「北海道高校選手権新人戦」を制し、東北福祉大へ。2017年の国体には同じゴルフ部の植竹勇太、片岡尚之とともに北海道に初優勝をもたらし
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 除外) 33/永野竜太郎/3シーズン連続9回目 34/杉山知靖/2シーズン連続2回目 35/李尚熹/3シーズンぶり7回目 36/植竹勇太/2シーズン連続2回目 37/竹安俊也/3シーズンぶり3回目…