2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 2019年「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー5勝目、種子田、小林はともに初勝利がかかる。 1打差4位にはレギュラーツアー2勝の酒井美紀と須江唯加の2人。通算8アンダー6位に橋添穂、小竹莉乃が
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2023/11/11国内女子 新海美優が大会連覇 ウー・チャイェンの賞金1位が確定/女子下部 アンダーの5位にP.サイパン(タイ)と奥山純菜が続いた。単独首位から出た橋添穂は「77」とスコアを落とし、通算4アンダーの7位だった。 賞金ランク2位の大須賀望は通算イーブンパー20位、同3位の小林光希
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出瑞月の8人。3アンダー12位に新垣
2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。
2024/06/08国内女子 まさかの“足し算ミス”から約2年 初優勝の準備が整った内田ことこ 試合になると打てない。それが毎試合続いてきたんです」。ツアー仲間の橋添穂、山路晶には何度も食事をともにして、気持ちを楽にさせてもらってきた。 「今年の目標ですか? 優勝です」。準備はもう整ったと思っている。(神戸市北区/加藤裕一)
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 菜々(2月10日) 吉田優利(4月17日) 古江彩佳(5月27日) 橋添穂(6月23日) 上野菜々子(7月20日) 西村優菜(8月4日) 小倉彩愛(9月3日) 阿部未悠(9月27日) 後藤未有(9月
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT /P.サイパン、28/鬼頭さくら、29/吉澤柚月、30/李知姫、31/小林光希、32/吉本ここね、33/山路晶、34/橋添穂、35/エイミー・コガ