2023/05/25国内女子 16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部 。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 。 3アンダーの1打差4位にプロ4年目で今季下部ツアー1勝の橋添穂、プロ6年目で同1勝の工藤優海。賞金ランク2位の鬼頭さくらら6人が2アンダーの6位に並んだ。前週に今季下部ツアー3勝目を挙げた同ランク1
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 唯一の4日間大会を制し、優勝賞金720万円を手にした。 首位から出た橋添穂は「72」と伸ばせず通算6アンダーの2位。1打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)では2オンに成功したものの、3パットでパー
2023/06/01国内女子 ルーキー2人が首位 廣田、大林が1打差2位で最終日へ/女子下部 5位に小暮千広と奥山純菜が続いた。 通算3アンダー7位に今季開幕戦を制した鬼頭さくら、中山三奈、星野杏奈、河野杏奈の4人。藤田光里は通算イーブンパー19位。今季1勝の橋添穂は通算1オーバー26位で最終
2023/05/31国内女子 ルーキーのウー・チャイェンが首位発進 地元の大林奈央2位/女子下部 ボギー「71」で1アンダー15位。前週「地域みらいグループレディス佐嘉窓乃梅カップ」でプロ初優勝を飾った高野あかりは3オーバー81位と出遅れた。 今季ステップ優勝者の鬼頭さくらと橋添穂は15位、北村響は2オーバー63位で初日を終えた。 アマチュアでは神谷桃歌と與語優奈(よご・ゆいな)が2アンダー6位につけた。
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出瑞月の8人。3アンダー12位に新垣
2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。
2024/06/08国内女子 まさかの“足し算ミス”から約2年 初優勝の準備が整った内田ことこ 試合になると打てない。それが毎試合続いてきたんです」。ツアー仲間の橋添穂、山路晶には何度も食事をともにして、気持ちを楽にさせてもらってきた。 「今年の目標ですか? 優勝です」。準備はもう整ったと思っている。(神戸市北区/加藤裕一)
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 菜々(2月10日) 吉田優利(4月17日) 古江彩佳(5月27日) 橋添穂(6月23日) 上野菜々子(7月20日) 西村優菜(8月4日) 小倉彩愛(9月3日) 阿部未悠(9月27日) 後藤未有(9月
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT /P.サイパン、28/鬼頭さくら、29/吉澤柚月、30/李知姫、31/小林光希、32/吉本ここね、33/山路晶、34/橋添穂、35/エイミー・コガ