2014/06/26国内男子 38歳の沖野克文が単独首位スタート/チャレンジ初日 、沖野克文が4連続を含む9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの単独首位で飛び出した。 2打差の6アンダー2位タイに、富田雅哉、太田直己、正岡竜二ら6人がグループを形成。さらに1打差の8位
2013/10/23国内男子 永松が首位発進 来季出場権を懸けた大一番が開幕/チャレンジ初日 逆転には手が届かないものの(優勝賞金200万円)、同ツアー前半戦の出場権は確実にしたいところだ。 5アンダーの2位には正岡竜二、3アンダーの3位タイにはH.T.キム、森本雄、竹谷佳孝、近藤龍一の4選手
2014/07/24国内男子 宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日 ともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気
2013/12/23プレーヤーズラウンジ <日本語ペラペラのオージー、リチャード・テイトが41歳にして掴んだビッグチャンス> ランキング3位に入ったリチャード・テイトは、何と未勝利。もう1人、ランキング8位の正岡竜二も未勝利で来シーズン前半戦の出場権を得たが、勝ち星なしで9位以内の賞金を積み上げるのは、年間を通して、よほど安定した
2016/07/22国内男子 選手コメント集/ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目 ■正岡竜二 6バーディ、1ダブルボギー「68」 通算8アンダー6位タイ 「先週まではショットがボロボロだったが、イメージを変えたら思い通り打てるようになった。長男がきのう、3歳の誕生日だったので
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 位タイには、この日「62」とスコアを大きく伸ばした貴田和宏が、55位タイから浮上してきた。 さらに1打差の通算11アンダー6位には、正岡竜二と近藤龍一、初日首位につけた笠原広規、アマチュアの和田章太郎の4人。通算10アンダー9位タイに鈴木亨、佐藤えいち、津曲泰弦、片岡大育らが並んだ。
2013/07/05国内男子 K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利! から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根
2013/06/05国内男子 永松が首位 小平は11位T発進/ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント初日 の3位タイには石丸昌史、芳賀洋平、テッド・オー(米国)、竹谷佳孝、時松隆光、S.H.キム、正岡竜二、岩崎幸司の8選手が並んでいる。 そのほか、今季「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」、「ダイヤモンドカップゴルフ」で優勝争いに加わるなど、好調の小平智は、4アンダーの11位タイに続いている。
2016/11/26国内男子 池田勇太が初の賞金王へトップを快走 「67」で、通算13アンダーとしてトップを快走した。1打差の12アンダー、2位には大学で2つ年下の後輩の池田を“恩人”とする正岡竜二がつけている。 トップに4打差の9アンダー、3位には今大会2011年の
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 獲得。2位から9位までの竹谷、リチャード・テイト(オーストラリア)、富村真治、ジャン・ドンキュ(韓国)、河村雅之、鈴木亨、正岡竜二、近藤龍一が翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権を獲得した。
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 4位は谷昭範、3アンダー5位タイには桑原克典、額賀辰徳、正岡竜二、久保勝美など7人が並んでいる。大会初日を終えてイーブンパーの45位タイまで、61名が決勝ラウンド進出を決めた。
2014/07/03国内男子 松山は後半盛り返して39位発進 D.オーが単独首位 も前半8ホールでの3ボギーを、その後の3バーディできっちりと取り返した。 首位のオーを2打差で追いかけるのは、正岡竜二、山下和宏、藤本佳則ら5選手。ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は、1
2015/11/06国内男子 谷原秀人、冨山聡が2位タイ浮上 1打差でチェ・ホソン追う 。永野竜太郎、「66」で回った冨山聡と並び、首位と1打差の通算6アンダー2位に浮上した。通算5アンダーの5位には松村道央、市原弘大、正岡竜二が続いた。 ホストプロの宮里優作が片山晋呉、池田勇太ら5選手と…
2016/11/24国内男子 首位と3打差に34人の大混戦!賞金王争う池田、谷原は35位発進 ◇国内男子◇カシオワールドオープン初日(24日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 賞金ランク88位の正岡竜二が、4アンダーの単独首位で滑り出した。5バーディ、1
2014/05/29国内男子 ホストプロ上田諭尉、好調の岩田寛が首位タイ発進 ツアー賞金ランキング8位により今季前半戦の出場権を獲得したプロ9年目の正岡竜二。さらに1打差の6位に、谷口徹、宮本勝昌、片山晋呉、今野康晴ら7選手が続く。 前週優勝の小田孔明は、宮里優作、今季国内ツアー
2015/07/23国内男子 松山英樹は4打差34位発進 首位に59歳・室田淳ら 7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーとして宮城県出身の星野英正や正岡竜二、S.K.ホ(韓国)と並び首位でスタートした。 今季日本ツアー初参戦の松山英樹は6バーディ、4ボギーの「70」と
2016/11/25国内男子 賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上 「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている
2014/05/29国内男子 選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 初日 たら治るので、日に日に良くなればいいと思います。グリーンは硬かったですね。風はこのコースは毎回吹くので。(全英)行きたいですね。メジャーは出られるなら全部出たいですよ」 ■正岡竜二 8バーディ、1
2014/10/24国内男子 今平周吾が最終戦Vで賞金王に 鈴木亨、宮里聖らが来季前半戦出場へ/チャレンジトーナメント最終戦 泰弦、正岡竜二、宮里聖志、秋吉翔太の8選手は来季前半戦のツアー出場(一部の試合を除く)を確実にした。 なお、上記の選手(ランキング1位から9位)が今季残りのレギュラートーナメントで来季シードを獲得した
2018/09/07国内男子 池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4 進出を決めた。昨年大会はリュー・ヒュヌ(韓国)に敗れた準々決勝で、正岡竜二を相手に8&6(6ホールを残して8アップ)の完勝。スタートの1番で1アップとしてから一度も並ばれることなくリードを広げ、6連続で…