2012/09/21GDOEYE 異色ゴルファー、金田愛子が初の首位 だけを意識して良い感じで振れていた」。その状態は、ツアーで自己ベストをたたき出したこの日の結果を見ても明らかだろう。 同年代の永井奈都が、先週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初…
2016/07/08国内女子 西木裕紀子がプレーオフ制し、ステップアップ2勝目/ECCレディス最終日 (韓国)、野澤真央、永井奈都、中山三奈の4人。通算2アンダーの8位に倉田珠里亜、上原美希、西智子の3人が続いた。首位で出た足立由美佳は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、通算2オーバーの22位に終わった。
2009/04/10国内女子 宮里藍が首位タイ発進! 横峯さくらが2打差で追う! では2005年の「樋口久子IDC大塚家具レディス」以来となる首位発進。約3年ぶりの国内ツアー制覇に向けて好スタートを切った。 1アンダーの4位タイには横峯さくら、中田美枝、向山唯、永井奈都の4人。横峯
2012/09/14国内女子 全美貞が首位快走! 酒井2位、有村と服部が5位発進 、プロ2年目の酒井美紀。5アンダーの3位タイに、井芹美保子と永井奈都がつけている。先週メジャー初優勝を飾った有村智恵、地元で大会連覇を狙う服部真夕は、ともに3アンダーの5位タイ。同じく地元愛知県出身
2012/09/19米国女子 申智愛が5位浮上!美香は10位返り咲き/女子世界ランク 「マンシングウェアレディース東海クラシック」で見事優勝を果たした永井奈都は、前週比68ランクアップの169位とジャンプアップに成功。前週は237位という世界ランクだったが永井は優勝19.5ポイントを獲得した…
2011/10/30国内女子 有村智恵が今季3勝目で通算10勝!馬場とのプレーオフを制す 。 通算4アンダーの3位タイに森田理香子、大江香織、フォン・シャンシャンの3人。有村と同じくホステスプロの宮里美香は通算3アンダーで、飯島茜、2日目を終えて首位の永井奈都らと並んで6位タイに終わった
2008/12/07国内女子 金田久美子がトップ通過! 来季の活躍に期待/国内女子ファイナルQT 最終結果 11位/中村香織 12位/大塚有理子 13位/鬼沢信子 14位/高村亜紀 15位/中島真弓 16位/永井奈都 17位/青山加織 18位/鈴木佳恵 19位/新坂上ゆう子 20位/李ナリ 21位/李恩惠
2013/09/17国内女子 宮里美香が初参戦 賞金レースも過熱 国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」が、9月20日(金)から22日(日)までの3日間、愛知県にある新南愛知CC美浜コースで開催される。昨年の大会では、永井奈都が鮮やかな逆転勝利
2010/11/20GDOEYE これぞプロの世界の厳しさ・・・仲間同士のシード争い 「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目を終え、予選落ちした44人の中から8人がシード権を喪失した。宅島美香、永井奈都、廣瀬友美、前田久仁子、大場美智恵、キム・ソヒ、マリア・イイダ、ジュリー呂
2013/09/20国内女子 豊永志帆が2位発進 米メジャー明けの宮里美香が3位で続く 理香子は、前年優勝の永井奈都らと並び1アンダー35位タイで初日を終えた。 ■豊永志帆コメント 「初めてバーディがきたのは後半(アウト)に入ってから。2番で2メートルくらいにショットがついてくれました
2012/08/31国内女子 福田が大混戦を一歩リード! 有村が1差2位で続く 、有村智恵、永井奈都の6人。4アンダー8位タイに、服部真夕、馬場ゆかり、辻村明須香ら6人、さらに1打差の14位タイに笠りつ子、森田理香子、穴井詩ら7人が続いている。 <首位の福田裕子、パターの
2018/06/08国内女子 田辺ひかりが首位発進/ステップ初日 ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2012/11/20LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 今季の主役たちが集結 最後のメジャータイトルは誰の手に を手にし、初めての最終戦に臨む斉藤愛璃、大江香織、木戸愛、吉田弓美子、永井奈都、成田美寿々らフレッシュな面々に加え、ツアー史上最年少記録となる16歳で「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ
2011/10/29GDOEYE “飛ばない”個性派スイングに脚光!? 方向性のみを追求すると、最終的に永井奈都のスイングにたどり着くのだろうか。飛球線方向に水平に近い角度でクラブを引き上げ、インパクト後は手首を返さず、そのまま前方にクラブを放り投げるように高々と…
2010/11/21GDOEYE 大山と原、前向きな気持ちでQTへ 。(編集部:塚田達也) 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂
2013/12/06国内女子 藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日 同じく通算3アンダーのカン・ヨージン(韓国)。4位に山本薫里、5位に田口晴菜が続いた。 シード喪失組ではカンの3位が最上位で、宋ボベ(韓国)が13位、キム・ソヒ(韓国)が31位、永井奈都が33位。永井
2018/05/23国内女子 23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日 首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2024/04/06国内女子 ツアー最多記録を更新 藤田さいき7度目のホールインワン 。 藤田のホールインワンは2022年「フジサンケイレディス」以来、7度目。有村智恵らの6度目を更新するツアー最多記録となった。 <国内女子ツアー ホールインワン記録> 7回:藤田さいき 6回:有村智恵、城戸富貴、塩谷育代、高村博美、今堀りつ、金萬壽 5回:鈴木愛、李知姫、永井奈都、島袋美幸、鈴木美重子
2017/04/19国内女子 プロ2年目、22歳の鈴木麻綾が単独トップ 3差に小野祐夢/ステップ初日 、金井智子、谷河枝里子、福山恵梨、アマチュアの高橋彩華の5人が並んだ。 イーブンパー8位に、15年プロテストでトップ通過の山口春歌ほか、永井奈都、新田彩乃、高林由実、パン・イェンホン(中国)、野澤真央の6人が続いた。