2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日(8日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72) 1打差の3位から出た浅井咲希が5バーディ、1ボギーの…
2020/08/20国内女子

浅井咲希は変革中 渡邉彩香復活Vを予感

今年中止になった「CATレディース」の前年覇者として浅井咲希が20日、リモート会見に臨んだ。課題とするティショットやパットを修正していると話した。 新型コロナウイルス感染拡大により試合中止が相次ぐ中
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

ボギーの「68」でプレー。通算16アンダーとし、5月「ほけんの窓口レディース」に続くツアー5勝目を挙げた。 1打差3位から出た浅井咲希も「68」でプレー。前年覇者の申ジエ(韓国)と並んで、通算15…
2023/04/26国内女子

JLPGAと住友商事がツアー会場に託児所を共同開設

られることで、競技に集中できる環境を提供する。 ツアーでは現在、元賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、レギュラー2勝の宮里美香、同1勝の浅井咲希に産休制度が適用されている。
2019/09/07国内女子

申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退

の「68」でプレー。大会連覇へ向けて通算12アンダーとし、イ・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た浅井咲希は2バーディ、ノーボギーの「70」でプレーし、今季2勝目に向けて通算11
2021/08/04国内女子

国内女子ツアー8月「CAT Ladies」も無観客開催

、前回19年大会は浅井咲希がツアー初優勝を飾った。 国内女子ツアーは2021年に入って22試合が行われ、うち14試合が無観客で開催された。7月「ニッポンハムレディスクラシック」から前週の「楽天スーパー
2019/08/26国内男子

石川遼 2試合連続Vのテレビ視聴率は6.1%

時5分から80分間)の平均視聴率は4.6%だった。 メジャー覇者の渋野日向子が休養のため不在となった大会は、同じく21歳の浅井咲希が初日から首位を守って、ツアー初優勝を果たした。
2019/08/27世界ランキング

浅井咲希は97人抜きの153位 渋野日向子13位/女子世界ランク

日向子は1ランク下がり、13位となった。 29位(1ランクダウン)の鈴木愛、49位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。 前週の「CAT Ladies」で国内ツアー初優勝を飾った浅井咲希は前週の250位から97人を抜き、153位に上昇した。
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、勝みなみ、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)、大城さつきの5人が…
2024/03/27国内女子

大泣きの稲見萌寧に「もらい泣き」 臼井麗香の初優勝の反響

。「もらい泣きした」と言う臼井は「素直に『おめでとう』というよりは、もうなんか照れくさそうに。喜んでくれましたね」。現地入り後は同じ1998年度生まれで「黄金世代」の浅井咲希が祝福のハグをしてくれた。 プロ7年
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

ダンロップ」では原と最終組でプレーした浅井咲希も使用していた。 トラスパターの市場拡大についてテーラーメイドの担当者は「上位の選手に使ってもらえるので宣伝になります。こっちもチャンスだと思っています」と…
2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

浅井咲希とペ・ヒギョン(韓国)が通算7アンダー3位。渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、通算6アンダーの5位で最終日に臨む。 賞金ランキングトップの稲見萌寧は出場しておらず、2位の…
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。