2014/03/15国内女子 森田遥、大会初のアマチュアでの予選突破 たらいい」。 国内ツアーでのアマチュア優勝は清元登子(73年)、宮里藍(03年)、キム・ヒョージュ(12年)の3人だけ。「(優勝は)そんな簡単じゃないんで、コツコツ頑張ります」。明日優勝すれば
2017/03/24ニュース 一時代を築いた元女王 還暦を過ぎたト阿玉のいま 第5回「日本プロゴルフ殿堂」の顕彰式が24日、ジャパンゴルフフェア会場のパシフィコ横浜で行われた。選出されたのは、陳清水(台湾)、河野高明、清元登子、島田幸作、村上隆、ト阿玉(台湾)の6人。ただ一人
2009/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 全米女子OP覇者が日本OPに挑む! ナショナルタイトルだ。 さすがに、難易度の高い「全米女子オープン」を制しただけあって、特にグリーン周りでは抜群のうまさを見せる。古閑美保の師匠である清元登子氏は、同じ練習場でアプローチ練習しているチを
2011/10/22国内女子 大山が3年ぶりの勝利に前進 「本当に優勝したい」 タイに浮上し、3年ぶりのタイトルに向けて大きく前進した。 コースを吹き抜ける強風に多くの選手が伸び悩む中、「私は風が大好き。楽しかったですね」と伸び伸びと18ホールを完走。「清元(登子)先生のころから
2021/05/29国内女子 ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」 21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2014/03/16国内女子 一ノ瀬優希がプレーオフを制す! 17歳・森田遥はアマ制覇ならず またもお預けとなった。 首位に3打差からスタートしたアマチュアの森田遥(高松中央高2年)は終盤まで優勝争いに加わる健闘を見せたが、プレーオフに僅か1ストローク届かず、通算6アンダーの3位タイで終戦。清元…
2005/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 大山志保がメジャー初優勝。2位に入った不動裕理が6年連続賞金女王に! (清元登子)対決を制し、地元宮崎でメジャー初優勝を飾った。 この日の大山はパーが続く安定したプレーが続いた。その後11番から3連続バーディを決め、勝利を手中に収めたかに見えた。しかし、優勝への
2004/04/30国内女子 宮里藍が7位タイの好発進!首位は高橋美保子と木村敏美 先行する苦しいゴルフを展開したが、後半は3バーディノーボギーの内容でスコアを伸ばしている。また、この日安定したゴルフを見せた成長著しい若手の上原彩子など全部で4名が首位を追走。 そのほか、清元登子の
2017/12/26国内女子 GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編) 合格しました。年末の最終予選会(QT)も上位で通過し、来季はレギュラーツアーにフル参戦できる見込み。順調にプロ1年目の船出を迎えられそうです。 ■9位 賞金女王たちを指導 清元登子氏が死去 ツアー…
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2019/12/18国内女子 渋野日向子が最優秀選手賞など「4冠」を達成 LPGAアワード アップツアー賞金ランキング賞:ヌック・スカパン メディア「ベストショット」部門:畑岡奈紗 メディア賞「ベストコメント」部門:渋野日向子 栄誉賞:申ジエ、畑岡奈紗 輝き賞:渋野日向子 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:桐林宏光 ゴルフビジネス賞:竹内弓美子 特別賞:該当者なし
2017/12/18国内女子 鈴木愛が主要2部門を受賞 畑岡奈紗に新人賞/女子ゴルフ表彰式 ・アップ・ツアー賞金ランキング第1位:谷河枝里子 メディア賞『ベストショット』部門:鈴木愛 メディア賞『ベストコメント』部門:畑岡奈紗 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー 清元登子賞:岩本砂織 ゴルフビジネス賞:土井二美 特別賞:チームLPGA
2019/06/22GDOEYE 次代見据え「もっと頑張らないと」連覇を支えた岩本砂織コーチのジュニア指導法 ) 団体戦で連覇を成し遂げた日本女子チーム。そのコーチを務めたのが、2017年に日本女子プロゴルフ協会の「ティーチャー・オブ・ザ・イヤー 清元登子賞」に選ばれた岩本砂織さん。同賞は優れたゴルフ指導技術
2013/03/23GDOEYE 熊本県勢の宿命? 一ノ瀬、勝利への気概 女子プロゴルフ界において、次々と希代のプロゴルファーたちを輩出しているゴルフ王国・熊本県。1967年の日本女子プロゴルフ協会創設から数え、同県出身のツアー優勝者は1973年の清元登子からはじまり
2010/02/11国内女子 プロ10年目を迎える古閑美保が初心に帰ってタイ合宿! ですね」と当時の記憶をたどりながら、ジュニア時代の合宿風景を思い起こした。 今回は師匠の清元登子は同行しないので、キャディの川口氏やトレーナーと練習を重ねる予定だ。「今の課題は体重移動ですね。先生がい
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 13回 1980年 樋口久子 第12回 1979年 吉川なよ子 第11回 1978年 清元登子 第10回 1977年 樋口久子 第9回 1976年 樋口久子 第8回 1975年 二瓶綾子 第7回
2011/08/05GDOEYE 「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟” を、先月の「日医工レディス」から「フルショットして打ち込んでいく、今までのプレースタイル」に戻した。「痛みは出ているけど、打てるうちは打っていこうと思った。清元(登子)先生が教えてくれた打ち方だし
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 スタートする。(鹿児島県姶良市/玉木充) 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨトミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリー
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 続きたい。(鹿児島県姶良市/玉木充) 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨトミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む と5打差の最終日。アマチュアがそろそろ飛び出しておかしくないタイミングで、都が躍進を狙う。(札幌市南区/石井操) 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨトミレディス」 清元登子 2003年