2020/04/17ニュース 世界ジュニアが大会史上初の中止 ・ミケルソン、ロレーナ・オチョア(メキシコ)らも歴代優勝者として名前を連ねている大会。畑岡奈紗が2015、16年に15-17歳の部で連覇を飾るなど、例年日本からもジュニア年代のトップ選手が参加していたが、3月に日本代表派遣の見送りを決めていた。
2018/12/21ニュース 日本はタイに2ptリードを許す 時松&原ペアが2連勝/日本タイ親善試合 ・アフィバーンラト&アマチュアのアタヤ・ティティクル(アマチュア)と引き分けた。 午後はそれぞれのボールで回り良い方のスコアを採用するフォアボール4マッチを実施。谷原秀人&畑岡奈紗はジャズ・ジェーン
2017/07/15ニュース 大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権 が行われた。女子は大林奈央(兵庫・相生学院高3年)が「66」をマークして通算14アンダーとし、後続に4打差をつけて優勝した。 同部門は昨年まで2年連続優勝していた畑岡奈紗に続き、日本勢が3連覇を達成し
2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2014/08/22ニュース 「一か八か」の挽回ショットで手繰り寄せた 勝みなみ念願のタイトル 6打差を逆転し18番(パー5)を迎えた勝みなみは「ずっと取りたかったタイトル」を目の前にしたプレッシャーをそう振り返った。畑岡奈紗のバーディパットが外れると優勝を確信、傍目には緊張しているようには見え…
2022/02/01ニュース 松山英樹、笹生優花、稲見萌寧に日本プロゴルフ殿堂特別賞 の「マスターズ」で優勝、日本男子として初めてメジャー制覇を達成した偉業が称えられた。 笹生は同年6月の「全米女子オープン」で、畑岡奈紗とのプレーオフを制して優勝。19歳351日での優勝は
2021/05/31ニュース 五輪ユニホームを発表 松山&畑岡は採寸済み 。テンションが上がる。選手に喜んでもらえるし、ファンにも喜んでもらえるデザイン」と話した。 男子の松山英樹、女子の畑岡奈紗ら2021年度JOC認定五輪強化指定選手や担当するキャディへの採寸はすでに終えて
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) プロコーチの黒宮幹仁は2022、23年に松山英樹と畑岡奈紗という日本の男女トップ選手を指導。スイングの取り組みをサポートしてきた。中でも、日本ゴルフ界を長らくリードする松山との具体的なやり取りはどの
2019/12/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 地の利で感じたゴルフのポテンシャル 出場選手の全員が、“地の利”を味わえる訳ですが、優位に立てる場合もあれば、逆にプレッシャーとなって襲ってくる場合もあります。 男子出場者は松山選手、今平選手もしくは石川選手かもしれません。女子では畑岡…
2014/07/16ニュース 日本代表は首位発進ラッシュ/世界ジュニア 初日 ) 【女子】 1位/68/永井花奈(東京・日出学園高2年) 6位/70/蛭田みな美(福島・学法石川高2年) 22位/73/畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高1年) 27位/74/小倉ひまわり(東京・日出学園高1年
2014/07/18ニュース 杉原大河が初優勝 蛭田みな美は首位で最終日へ/世界ジュニア3日目 2年) 6位/213/永井花奈(東京・日出学園高2年) 9位/214/畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高1年) 18位/219/小倉ひまわり(東京・日出学園高1年)
2014/07/17ニュース 杉原大河らが首位キープ 世界一に王手/世界ジュニア2日目 /坂本将規(香川・香川西高2年) 【女子】 3位/138/永井花奈(東京・日出学園高2年) 5位/140/蛭田みな美(福島・学法石川高2年) 15位/144/畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高1年) 19位
2018/09/12ゴルフ昔ばなし メジャータイトルだけじゃない 樋口久子の功績/ゴルフ昔ばなし 、優秀な若手がどんどん出てくるようになった。宮里藍、横峯さくら、勝みなみや畑岡奈紗といった力のあるプレーヤーが生まれる土壌を作ったんだ。 三田村 米国選手が使うヤーデージメモや、残り距離の“歩測”を