2014/08/23国内シニア 羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う 。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2014/11/14アマ・その他 賞金トップは山本昭一 来季シニアツアー出場権を獲得/グローイングシニア最終戦 優勝。賞金50万円を加算して賞金ランキングトップに浮上し、来季ツアーシード権を手にした。 通算の賞金ランキングで2位から6位に入ったのは、原田三夫、菅原洋一、大山健、白石達哉、鈴木正男の5人。最終予選
2005/06/02国内男子 PGA・JGTOチャレンジ1 初日/ベテランの比嘉勉が6アンダー単独首位! /76/76/- 137/+5/丸山智弘/77/77/- 137/+5/鳴川伊三男/77/77/- 137/+5/遠藤正人/77/77/- 137/+5/加藤 優/77/77/- 137/+5/白石達哉
2005/07/22国内男子 PGMシリーズ第2戦/井手口正一が2日間首位を守り優勝 /渡邉征伸/-/73/- -/+1/具滋勲/-/73/- -/+1/白石達哉/-/73/- -/+1/杉原 亘/-/73/- -/+1/大畑 竜/-/73/- -/+1/山内雅人/-/73/- -/+2
2005/08/04国内男子 PGMシリーズ第3戦/矢部直弘が6アンダー単独首位! /末岡 誠/76/76/- 112/+4/白石達哉/76/76/- 112/+4/高橋隼人/76/76/- 112/+4/石丸昌史/76/76/- 112/+4/中田範彦/76/76/- 112/+4
2015/08/21国内シニア 倉本昌弘が単独首位発進 1打差2位に室田淳 国内男子シニアツアー第5戦「ファンケルクラシック」が21日、静岡県の裾野カントリー倶楽部で開幕した。倉本昌弘が、初日「65」をマークして、7アンダーの単独首位発進を決めた。 首位と1打差、6アンダーの2位に今季1勝を挙げている室田淳。5アンダーの3位には加瀬秀樹、鴨林猛徳が続いている。大会3連覇を狙う羽川豊は1オーバーの38位。“愛弟子”の西山ゆかりを、キャディとして初優勝に導いた芹澤信雄は3オーバーの52位と出遅れた。...
2014/08/24国内シニア 羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目 ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 最終日◇裾野カンツリー倶楽部(静岡県)◇6,911ヤード(パー72)◇ 首位タイに4選手が並ぶ大混戦の最終日、昨年覇者の羽川豊が4バーディ1ボギーの「69」をマーク。通算7アンダーで混戦を抜け出し、今季初勝利を大会連覇の快挙で飾った。 同じく首位から出た高見和宏が一時は後続に3打差をつける立ち上がりで、独走かと思われたが、14番のダブルボギーで失速。中盤から一気に追い上げた羽川が15番、16番を連続バーディとし、高見をかわして逃げ切った。 首位と2打差、通算5アンダーの2位タイには高見、キム・ジョンドク(韓国)のほか、12位から出て18番でイーグルを奪う猛追...
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退 ◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 大会2日目、室田淳が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして通算7アンダーに伸ばし首位堅守。3選手が首位タイに並ぶ展開から、後続に2打差リードで抜け出した。 通算5アンダーの2位には白浜育男と大山健。室田と同じく首位タイから出たブーンチュ・ルアンキット(タイ)はイーブンパーとスコアを伸ばせず後退。前年覇者の尾崎直道、グレゴリー・マイヤー(米国)と並び、通算4アンダーの4位につけた。 同じく首位タイで出た現在賞金ランクトップの崎山武志は、この日「73」...
2015/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアメジャー今季初戦 賞金王争う崎山武志、室田淳らが首位タイ発進 ◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 9月の「コマツオープン」以来1カ月ぶりの開催で、優勝賞金1000万円を懸けて争われる今季メジャー初戦。大会初日、現在賞金ランクトップを走る崎山武志と、同ランク2位の室田淳、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の3選手が「68」でプレーして、4アンダーで首位に並んでスタートした。 首位と1打差、3アンダー4位にはグレゴリー・マイヤー(米国)、白浜育男、東聡、大山健の4人が続いた。前年覇者の尾崎直道は室田、倉本昌弘と同組でプレーし、「70」をマーク。10番からス...