2023/10/27国内女子 ルーキー大須賀望 下部ツアー初優勝から2週連続V/女子下部 以来の下部ツアータイトルはならなかった。 通算5アンダーの3位に鬼頭さくらと永嶋花音。通算3アンダーの5位に石川怜奈と小林光希。通算2アンダーの7位に千葉華が続いた。 単独首位からスタートした服部真夕は
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。 8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん
2023/10/14国内女子 橋添穂が単独首位で最終日へ 横峯さくら44位に後退/女子下部 後退した。 1/-9/橋添穂 2T/-8/東浩子、沖せいら 4T/-7/仲村果乃、鬼頭さくら 6T/-6/武尾咲希、北村響、中山三奈、新田彩乃 10T/-5/P.サイパン、石川怜奈
2024/07/11国内女子 奥山純菜が首位発進 3位にアマチュアの六車日那乃/女子下部 メドウカップ」で下部ツアー3勝目を挙げた石川怜奈、照山亜寿美、古家翔香、平岡瑠依、アマチュアの六車日那乃が並んだ。 3アンダーの8位に、レギュラーツアー4勝で今季下部1勝の若林舞衣子ら9人。前年の第1
2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 アンダー5位に井上りこと仁井優花が続いた。 7月の「カストロールレディース」を制して2戦連続優勝を狙う平井亜実は、前年大会覇者の鈴木麻綾らと並んで通算2アンダー11位。西山と並んで首位から出た石川怜奈は
2020/11/04国内女子 金田久美子が首位タイ発進 香妻琴乃は105位と出遅れ/女子下部 ポイントを挙げた。 同じく4アンダーで竹山佳林、武尾咲希、立浦葉由乃、今季下部ツアー1勝を挙げているルーキーの石川怜奈が並んだ。 1打差6位に工藤遥加、菅沼菜々、松原由美ら6人が並ぶ混戦。前週
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー に2打差つける7アンダーで単独首位発進を決めた。 アマチュアの小倉彩愛がボギーなしの5バーディ「67」で回り、5アンダー2位。4アンダー3位に岡山県作陽高出身で渋野日向子の後輩にあたる石川怜奈ら7人が
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 アンダーの単独トップに上がった。岡山・作陽高OGで渋野日向子の一学年後輩の石川怜奈、劉依一(中国)が通算7アンダーの2位。 安田祐香は「71」と3日間アンダーパーを並べ、通算6アンダーの4位につけた
2019/11/06国内女子 アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト OGで渋野日向子の後輩にあたる石川怜奈と並ぶ通算6アンダーのトップタイに浮上した。 プロツアーでも活躍する安田祐香は幡野夏生と劉依一(中国)と並ぶ通算5アンダー3位タイと好位置をキープ。 通算4
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ・ユウティン、中西絵里奈、プリンセス・スペラル、石川怜奈 12T/-2/吉田優利、ハン・スンジ、常文恵 15T/-1/アン・シネ、河野杏奈 17/E/田中瑞希 18T/+1/西郷真央、笹生優花(ユウカ・サソウ)、宮田成華、石井理緒
2021/09/24国内女子 竹山佳林が単独首位 岩井明愛が姉妹3連勝へ4位浮上/ステップアップツアー なしの「67」で回り、通算8アンダーで単独首位に浮上した。同一シーズンに当たる昨年10月「ダイクレレディースカップ」に続く下部ツアー2勝目を目指す。 石川怜奈が2打差2位、さらに1打差で坂下莉翔子が続い
2021/10/15国内女子 青山加織が6年ぶり大会2勝目へ首位発進/ステップアップツアー 国内女子下部ステップアップツアー。36歳の青山加織が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5アンダー単独首位に立った。2015年大会以来となる大会2勝目、下部ツアー通算5勝目を狙う。 今季2勝の石川…
2024/10/23国内女子 森井あやめが4打差首位発進 2位に比嘉真美子ら/女子下部 バーディ「67」で回り、池ヶ谷瑠菜、18歳でアマチュアの入谷響と並ぶ5アンダー2位。 4アンダー5位に黄アルム(韓国)、皆吉愛寿香、古家翔香、福田侑子、平井亜実、石川怜奈、アマ木村葉月の7人が続いた
2022/07/29国内女子 25歳のルーキー平井亜実が下部ツアー初優勝「今日のゴルフは1億万点」 宣言した。 大林は石川怜奈と並んで2打差2位。平井とともにトップスタートの宮澤美咲は「71」と伸ばしきれず、10アンダー4位でフィニッシュした。9アンダー5位の櫻井心那を含めてトップ5のうち4人をルーキーが占めた。
2021/10/09国内女子 21歳の後藤未有がプロ初優勝/ステップアップツアー アンダー3位だった。 通算4アンダー4位に井上りこと石川怜奈が入った。通算3アンダー6位に佐久間綾女、小倉彩愛、服部真夕。 国内初の姉妹で2試合連続優勝をした岩井ツインズは、妹の岩井千怜が「71」で回って通算2アンダー9位。姉の岩井明愛は「75」で通算2オーバー26位に終わった。
2020/10/10国内女子 城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差 なった」と胸を張った。 2日間首位を守った香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず1打差の通算3アンダーの2位。通算2アンダーの3位に川満陽香理が続いた。 前戦「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を挙げた石川怜奈は通算5オーバーの14位で3日間を終えた。
2020/10/08国内女子 香妻琴乃が首位発進 諸見里しのぶの挑戦状にアンダーパー7人だけ/女子下部 並んだ。下部ツアー1勝の堀琴音はイーブンパー8位につけた。 2週連続で優勝を目指す石川怜奈は4オーバー37位で初日を終えた。 今大会はレギュラーツアー9勝で、現在は第一線から退いた諸見里しのぶが初めて
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち ) 河野杏奈(11月7日) 石川怜奈(11月23日) S.ランクン(12月9日) <1987年> ユン・チェヨン(3月5日) 吉田弓美子(4月28日) 川満陽香理(5月3日) テレサ・ルー(10月13日
2020/10/09国内女子 香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部 た。 前週「山陽新聞レディースカップ」を制した石川怜奈は7オーバー36位で2日目を終えた。 今大会はレギュラーツアー9勝で、現在は第一線から退いた諸見里しのぶが初めてコースセッティングに携わった。アンダーパーは2日目を終えてわずか4人となっている。
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 日本海沿岸と瀬戸内海側のほぼ中間地点。岡山県の湯郷温泉の近くに海外メジャー1勝、国内ツアー6勝の渋野日向子の強さの原点がある。 作陽高ゴルフ部は藤本麻子、東浩子らベテラン勢、近年では渋野、石川怜奈