2015/05/06女子プロレスキュー! 確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪 」 【竹内美雪のレスキュー回答】 私がグリーンを狙う上で大切にしていることは、仮にミスをしても次のショットでリカバーしやすいところに外すことです。やみくもにピンを狙ってしまうと、グリーン周りの状況やピン
2016/07/15国内女子 石山千晶が逃げ切りで初優勝/ステップアップツアー最終日 。 松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子の3人が通算5アンダーで2位に入った。さらに野澤真央が通算4アンダーの5位に続いた。 優勝/-7/石山千晶 2T/-5/松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子 5/-4/野澤真央 6/-3/久保 啓子 7T/-2/竹内美雪、加賀其真美、山戸未夢、山城奈々 ほか
2015/05/27国内女子 小楠梨紗が首位発進 前週優勝の小竹莉乃は3差5位/エディオンレディース初日 位に竹内美雪、小橋絵利子の2選手が並んだ。 現在同ツアー賞金ランクトップにつけ、前週優勝の小竹莉乃は、前年覇者の谷河枝里子と並び、首位と3打差、3アンダーの5位につけている。
2016/06/18国内女子 アマ4人目の快挙!吉本ひかるが逆転V/ステップアップツアー 思う。来週は日本女子アマに比菜ちゃんが出る。負けたくない」。同世代の活躍は、刺激になるという。 首位と1打差、通算7アンダーの2位に工藤遥加、通算5アンダーの3位に野澤が入った。通算3アンダーの4位に、この日の最少スコア「65」をマークした竹内美雪のほか、権藤可恋、種子田香夏、横山倫子の4人。
2016/06/21国内女子 イ・ボミが連覇&連続トップ5の記録に挑戦! 五輪代表争いにも注目 なれば、トップ5入りのツアー新記録、さらに賞金ランキングトップへと浮上を果たす。初日は午後スタートで、12時16分に1番からティオフ。予選2日間は森田遥、竹内美雪と同組でプレーする。 また、決定まで残り
2016/01/22国内女子 佐藤絵美がプレーオフ制しプロ初優勝/グアム知事杯 追ってスタートした佐藤は連日の「71」(パー72)をマークし、通算2アンダーで追いついた。24歳の佐藤は2014年のプロ転向後、初優勝。東北福祉大では、松山英樹と同級生だった。 通算1アンダーの3位には、ルーキーの鈴木麻綾のほか、井上莉花、竹内美雪が並んだ。
2019/08/21国内女子 上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー )が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2019/05/15国内女子 ヌック・スカパンが首位発進 1打差に高木萌衣/ステップアップツアー 21歳、ヌック・スカパンが8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に高木萌衣がつけた。2打差の3位に臼井麗香、山本景子、竹内美雪の3人が並んだ。4アンダー6位に鈴木麻綾が続いた。
2019/09/07国内女子 申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退 アンダー3位に後退。通算10アンダー4位にイ・ナリ(韓国)がつけた。 通算9アンダー5位に高橋彩華。通算8アンダー6位に竹内美雪、岡山絵里、アン・ソンジュ(韓国)の3人が並んだ。
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 ・チャイェン(台湾)。3アンダーの5位に今季1勝の下川めぐみと鬼頭さくらが続く。 2アンダーの7位に権藤可恋。1アンダーの8位に服部真夕、竹内美雪ら7人が並んだ。
2020/10/30国内女子 勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位 アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差4アンダー2位で2週前の「富士通レディース」で通算25勝目を飾った申ジエ(韓国)、竹内美雪、石川明日香が追いかける。3アンダー5位には今季初戦を制した渡邉彩香、上田
2021/11/18国内女子 新武瑠衣は単独首位で最終日へ 1打差2位に佐久間朱莉 オーバー4位。今季の賞金女王が確定しているリ・ハナ(韓国)は西山ゆかりらと並んで通算3オーバー8位。 首位から出た竹内美雪は「78」と崩れ、通算4オーバー17位に後退した。 前回2019年大会覇者の小貫麗は通算8オーバー43位で2日目を終えた。
2019/10/12国内女子 21歳の但馬友が初優勝 /ステップアップツアー ませんでした」。悔しさを糧に、念願の勝利をつかんだ。 首位から出た竹内美雪は田辺ひかりと並び、1打差の通算3アンダー2位で終えた。通算イーブンパー4位にスパマス・サンチャン(タイ)、通算1オーバー5位に林菜乃子が続いた。
2019/06/13国内女子 イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2019/08/09国内女子 渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位 」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2023/10/22国内女子 ルーキー大須賀望が9打差逆転で下部ツアー初優勝/女子下部 アンダーとし、逆転で下部ツアー初優勝をあげた。大須賀は宮城県出身の21歳で昨年のプロテストに合格したルーキー。 2位に7打差の首位から出た竹内美雪は後半10番でトリプルボギーをたたくなど「78」とスコアを
2023/10/20国内女子 20歳の小林夢果が首位発進/女子下部 、ノーボギー「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位に同じく初優勝を狙う竹内美雪。4アンダー3位で小竹莉乃、高木萌衣の2人が続いた。 3アンダー5位にアマチュアの菅楓華(すが・ふうか
2019/05/17国内女子 ヌック・スカパンが3試合連続V/ステップアップツアー最終日 Tournament」、第3戦「九州みらい建設グループレディース」に続く3試合連続優勝を成し遂げた。 首位と1打差の通算3アンダー2位に鶴岡果恋と西畑萌香の2人。通算1アンダー4位に「66」をマークした竹内美雪、宮田成華、川岸史果の3人が並んだ。
2017/10/21国内女子 上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位 「69」とし首位と2打差の通算9アンダーの2位。首位で出た藤本麻子、申ジエ(韓国)が畑岡と2位で並んだ。 21歳の竹内美雪が通算6アンダーの5位になった。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3