2013/12/14アジアン

石川遼、上位浮上はならずも「明日につながる1日」

7番では、花道からの3打目を50センチに絡めて楽々バーディ。後半11番は「今日はフォローだったし、ティショットも最短のところにいった」と、残り200ヤードの2打目を6番アイアンでピン右7メートルに2…
2013/05/19米国男子

遼、32位タイへ浮上も「爆発力が欲しい」

もこれを外してボギーが先行。続く16番(パー5)では、フェアウェイからの第2打をドライバーでグリーン手前の花道まで運んだが、アプローチを寄せきれずにパーとしてしまう。 しかし、18番でリベンジの…
2021/05/13国内男子

石川遼は「現実」受け止め 今季最高の2打差スタート

難しいアプローチは残っていなかった」と疲労感は薄かった。 1Wを使わなかったが、いきなり右の林に入った出だし10番。花道まで低く出し、難なくパーを拾ったスタートが一日を象徴していた。ホールごとに一様な…
2020/09/02女子プロレスキュー!

バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃

分けるシンプルな方法をお教えします。 1. 腰の高さで打ち分ける 近くのピンに対してボールを浮かせたい時は、腰を落として重心を低く保ちます。逆に、距離を出してランまで想定したい時は、花道からの
2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

「左足下がりでFWを使ったショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「距離がかなり残った状況で、左足下がりのライからでもフェアウェイウッド(以下FW)で花道に運びたい場合、どう
2016/01/31米国男子

岩田寛が9位に浮上!首位と3打差で最終日へ

スウェーデン)、マイケル・キム、ジョン・ハーの4人が続く。 日本勢でただひとり決勝ラウンドに進んだ岩田寛は38位からのスタート。後半4番ではグリーン手前の花道からチップインバーディを決めるなど5バーディ、1
2022/04/01米国女子

笹生優花は出遅れ90位 得意のパー5で3ボギー

圏外での滑り出しとなった。 「全体的に良くなかった」と振り返った18ホール。昨季、平均スコアがツアーナンバーワンの「4.47」を記録したパー5で3ボギーを喫した。前半11番で3打目を花道の横のラフに外し
2009/10/30さくらにおまかせ

さくらは34パットの乱調、52位タイと出遅れ

。 オープニングショットはフェアウェイセンターを捉え、2打目はグリーン手前の花道へ。アプローチをピン奥1メートルにピタリと寄せてバーディを奪ったが、見せ場はここだけだった。その後はパーオンするもの
2010/07/25さくらにおまかせ

さくら、攻めのゴルフで3日目にして初アンダーパー

でこの日2つ目のボギーを叩いてしまう。だが、続く11番で4mのバーディパットを沈めると流れは一変。14番パー3、15番パー5と連続バーディを奪い返し、最終18番も2打目でグリーン手前の花道まで運ぶと
2021/01/30米国女子

ゴルフきょうは何の日<1月30日>

が、218ydと短い8番パー4で1打目をカップに沈め、アルバトロスとホールイワンを同時に達成。ツアー史上初のスーパープレーとなった。 3Wで放ったボールは花道にキャリーしてグリーンに達すると、そのまま
2018/05/13国内女子

菊地絵理香はチップイン2度も報われず…今季3度目の2位

でも花道左のファーストカットから30ydをこの日2度目のチップインバーディとした。「流れは私に来ていたと思うけど、その次のホールでやってしまうのが私なのかなと思います」と、直後の16番、17番で連続
2016/01/31米国男子

【速報】岩田寛は「68」 トップ10に浮上してホールアウト

。折り返し直後の1番をボギーをとしたものの、2.5mを決めた2番から加速をつける。4番では花道からチップインで伸ばすと、6番、8番(パー3)とバーディを重ねて中盤のリーダーボードを駆け上がった。 岩田が終え
2019/01/26米国男子

【速報】松山英樹は「66」 首位に1打差でホールアウト

2オーバー。現時点で3アンダーの予選カットライン圏外でラウンドを終えた。 松山は最初の10番で、グリーンの外から8ydを沈めてバーディを先行。3つ伸ばして迎えた後半6番(パー5)では、花道から14yd
2009/11/26国内男子

丸山茂樹が気合の直ドラ!「日本シリーズに出たい!」

サイドに運ぶと、2打目で手にしたのは、ティショットと同じくドライバー。 コントロールショットの上手い丸山は、グリーン手前の狭い花道に運ぶと、しっかりと3打目でピンに寄せてバーディを奪った。その後も
2010/11/14国内男子

今田、イーグルフィニッシュにも「悔しさで一杯」

「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、首位の石川遼、藤田寛之を5打差で追い掛けてスタートした今田竜二は、2番で花道からチップインバーディを奪うと、続く3番でも2mを沈めて連続バーディ。その後も
2010/10/22国内女子

3週連続を狙うアン、思わぬ出遅れ!

パー5でティショット、2打目は完璧で幅8ヤードの花道に運んだアンだが、残り40ヤードのアプローチがグリーンをオーバーしてパー。2番はフェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのラフに入れ、3番は