2014/05/10国内シニア ホストプロ室田淳が首位と1打差で最終日へ G.マイヤーら2選手が首位 浮上。この日「68」でまわった陳志忠(台湾)と首位タイに並んだ。 首位を1打差で追いかけるのは、昨年覇者でホストプロの室田淳。前半はパーを重ねる我慢のゴルフも、後半に2つのバーディを奪って「70」で
2014/06/28国内シニア 2勝目を狙う中根初男が首位浮上!加瀬秀樹、井戸木鴻樹らが追う 、ツアー通算2勝目に一歩前進した。 通算12アンダー2位は加瀬秀樹。通算11アンダー3位には井戸木鴻樹、羽川豊、東聡、三好隆、陳志忠(台湾)の5選手が並んだ。昨年大会の覇者、東は首位と2打差から大会
2015/11/27国内シニア 青木功が2ラウンド連続エージシュート!首位に奥田靖己 。さらに1打差の4アンダー3位には陳志忠が続いた。前週に2季ぶりの賞金王が決まった室田淳は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、田村尚之ら5選手と並び、3アンダーの4位となった。
2015/05/26国内シニア メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む 奥田靖己が陳志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ
1998/04/04国内男子 首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー! 寒いうちは頑張っていた台湾の陳志忠、少し気温が上がってきた3日目は3位に後退。かわりに寒さにも強そうな加瀬秀樹が29-36の65をマークして一気にトーナメントリーダーの座を奪取した。 加瀬はアウトで…
2002/03/16国内男子 11アンダーで室田淳が単独首位で最終日を迎える には6バーディノーボギーでラウンドした宮瀬博文が急浮上。3バーディを奪った陳志忠も10アンダーで逆転優勝を狙っている。 8アンダー4位には昨年日本オープンで優勝した手島多一、日本プロゴルフ選手権
2002/03/15国内男子 初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位 、ドライバーでワンオンに成功、2パットでラクラクバーディを奪った。 また、1打差の2位には伊沢、室田淳、陳志忠の3人が並んでいる。前半3つのバーディを奪いながら、後半1ボギーと伸び悩んだ伊沢は「あんまり
1998/09/03国内男子 帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ ん。叩きつぶします」とマルはしごく元気がよかった。 同じくアメリカ帰りの尾崎直道。相手は渋いゴルフの陳志忠だったが結果は4-3と大差。「前半で1番から6番まで1パットでいけた。これが勝因ですね
1998/08/28国内男子 ジャンボは足踏み。桑原克典が2日目リード! ジャンボが停滞してしまった。なんとなく以前の神通力が薄れてしまった印象がある。かわって首位に上がったのは桑原克典。渋く陳志忠も2位に上昇してきた。 桑原克典は6バーディ、1ホギー。「風が涼しいです
1998/05/08国内男子 首位入れ換え。金子柱憲が5アンダー首位。 アプローチ練習場がしっかりしているから、重点的に練習しているのだとか。 「グリーンまわりが勝負です」 陳志忠の場合はショットを大事にしたゴルフ。 「芝目がきつくて難しいグリーンだから、ティショットを大事に
2002/08/09国内男子 加瀬秀樹が11アンダー首位。AONは青木功が2打足りずに予選落ち いる。 さらに1打差の9アンダーには、張連偉(中国)、陳志忠(台湾)が並び、国際色豊かになっている。初日単独首位のB.アンドルーズはスコアを伸ばせず7アンダーのまま、12位タイまで後退している。 今大会
2019/04/22米国男子 「私をオーガスタに連れてって」 台湾の星と愛妻のゲキ 首位を追いかけ、強風のコンディションを「67」で回り、通算12アンダー。今季すでに2勝のマット・クーチャーを1打差で振り切った。台湾勢のPGAツアー優勝は、日本ツアー6勝の陳志忠が1987年
2005/04/14国内男子 チャレンジツアー開幕/富田が首位!アジアで活躍する塚田、加藤は・・・ /+11/前橋秀志/82/82/- 147/+11/松本成太/82/82/- 149/+12/権奇澤/83/83/- 棄権/-/北島泰介/-/-/- 棄権/-/桐木平輝孝/-/-/- 棄権/-/陳志忠/-/-/-…
2005/08/05国内男子 PGMシリーズ第3戦/韓国のY.ナンが逆転優勝!! /川本圭三/140/71/69 23/-4/堀 貴麿/140/72/68 23/-4/陳志忠/140/72/68 23/-4/海山貴士/140/72/68 30/-3/貴田和宏/141/70/71 30
2024/11/09PGAツアーオリジナル アジアから3つのルートで世界へ 大西魁斗が選んだ道は ツアー、PGAツアーへの道筋をはっきり示してくれた。素晴らしいチャンスで、優秀な選手はよりスムーズにトップツアーでプレーできる」。彼は陳志忠、パンに続いてPGAツアーで優勝した3人目の台湾出身
2020/12/30アジアン ナショナルゴルフCCからオーガスタナショナルへ -C.T.パンの飛翔 オープンを制した陳志忠以来2人目の台湾勢の米ツアー覇者となった。 いま、パンは台湾ゴルフのアンバサダーとして、様々な形でゴルフ界への恩返しを続けている。パンは年に一度、地元のナショナルゴルフCCに戻っ
2005/08/04国内男子 PGMシリーズ第3戦/矢部直弘が6アンダー単独首位! 裕也/72/72/- 50/0/金坂文夫/72/72/- 50/0/陳志忠/72/72/- 50/0/大前和也/72/72/- 50/0/加藤浩司/72/72/- 50/0/岩立誠治/72/72
2006/03/24国内男子 ファイナルQTの全日程が終了!F.ミノザが1位通過を果たす /70/79/73 81/436/武 吉蔵/77/70/76/68/76/69 82/436/太田直己/71/73/74/72/76/70 83/436/陳志忠/74/73/74/69/75/71 84