2015/02/18シャフトでこんなに変わるんだ!

高さを抑えて飛距離アップ!

(日本シャフト レジオ フォーミュラ 65S):曲がり幅は変わらないが、弾道が全体的に低くなった 高さを抑え、距離アップさせるには? 本気でシングル入りを目指すアスリートゴルファーの山田さん。競技などにも
2018/09/10優勝セッティング

最新1Wで飛距離アップ マッチプレーを制したクロンパの初優勝クラブ

大会名:ISPSハンダマッチプレー選手権 日時:2018年9月5日(水)~9月9日(日) 開催コース:鳩山カントリークラブ(埼玉県) 優勝者:タンヤゴーン・クロンパ 国内ツアー参戦5年目のタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が計7日間にわたるマッチプレー大会の頂点に立ち、待望のツアー初優勝を飾った。 1Wは2週間前の「RIZAP KBCオーガスタ」から、9月22日に発売予定の『ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー』を使用する。「新しいドライバーに変えてから自信を持って打てているし、きょうも安定していた」という最新モデルは、以前に比べて「15ydくらい飛ぶようになった」と頼れる武器になっている...
2019/07/19中古ギア情報

自分に合う中古シャフトで飛距離アップを狙う

シャフトは、カチャカチャするだけで簡単にリシャフトが可能な優れもの。中古でコスパよく、自分にぴったりのシャフトを手に入れることができれば、我々も松山のように距離アップを狙えるだろう。…
2016/11/25中古ギア情報

低予算で飛距離アップする秘策 『外し』のドライバーを探そう!

得な買い物が出来るはず。構えて目に入るのはクラウン部分とフェース部分だけ、ソール部分など見えない傷には目をつぶることも『外し』のひとつ。性能以外はある程度妥協をしてみると、低予算で距離アップできるのが中古ショップでのドライバー選びの醍醐味かもしれない。…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

距離アップを狙いたいゴルファーにとっては、大いに期待に応えてくれるシャフトだろう。 【適正ヘッドスピード】 The ATTAS 5(S):43~47m/s 50グラム台のSフレックスで振動数が…
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

せる効果がある。) 新素材フェース「T9S」チタンによる軽量化、薄肉化を計ることができフェースのたわみで距離アップが期待できるとのこと。またロフト調整機能によりロフト角が±1度変更できるので、弾道に…
2014/05/23ギアニュース

+2番手の飛距離を実現するアイアン登場!

ヤマハは6月7日より、「インプレスRMX(リミックス)」シリーズの新ラインアップとして『RMX UD+2(ユーディープラスツー)アイアン』を発売する。 同製品は、アイアンにもっと距離を求める…
2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

イオンスポーツは先頃、同社のフラッグシップブランド『GIGA HS787』シリーズのユーティリティクラブを発売した。このモデルは、"ユーティリティでも距離アップ"をコンセプトに、チタンとステンレス…
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

布を使用することにより、スイング中に生じるツブレ方向のエネルギーロスを低減して距離アップを実現しているとか。 ラインアップはフレックス/重量で、R2/57g、R/59g、SR/61g、S/63gと…
2009/05/19ギアニュース

より遠くへ飛ばすために!第2話 クラブからボールへ!ディンプルの進化で飛距離がアップする!?

「第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る」でクラブとボールのインパクトの瞬間を解析して開発の方向性を築き、さらにはインパクト音や、スイングシミュレーションを行うまで進んだSRIスポーツの「デジタルインパクト」。そしてこの度さらに解析が進んだのは「飛行中におけるボール周りの空気の流れ」だ。 ボール周りの空気の流れの解析は、飛行機などに使う乱流モデルを利用してシミュレーションが行われていた。この度飛行中のゴルフボールが周辺の空気からどのような影響を受け、どのようにディンプルを設計すれば飛行中の抗力を小さくすることができるかを見出すために空気の流れをより詳細にシミュレーションする解析がスーパーコンピ...
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

履くことでヘッドスピードがアップしたというテスト結果も出たとか。 「10代から70代の男女ゴルファーに『ナノバイト』を履いてもらいヘッドスピードを計測した結果、平均1m/s、距離で約6ヤードアップし…
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

、ボールとヘッドの動きを同調させることで、通常ヘッドで見られる微振動によるパワーロスを防ぎ、距離アップを可能にするというデザインコンセプト。新しく開発した同モデルは、ヘッドの大型化に伴う投影面積の拡大と…