2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 ライン上の通算3オーバー23位で通過した。 横山珠々奈は通算5オーバーの44位、中村心(ECC学園高)は通算6オーバーの51位、荒木優奈と飯島早織は通算7オーバーの53位で予選落ちに終わった。 20歳の
2023/08/28国内女子 古江彩佳と西村優菜が9月「住友生命レディス東海C」に出場 レディス」以来の国内ツアーとなる。 また、アマチュアでは馬場咲希(東京・代々木高)と飯島早織(ルネサンス高)が主催者推薦で出場することも発表された。
2023/06/06アマ・その他 馬場咲希が国別対抗「トヨタジュニア」初参戦 日本女子2大会ぶりVへ 、発表された。22年「全米女子アマ」を制した馬場咲希(18歳、代々木高3年)が初めて出場する。 女子チームはほかに、22年「日本ジュニア」を制した荒木優奈(17歳、宮崎・日章学園高3年)、飯島早織…
2024/02/04アマ・その他 台湾の19歳が完全優勝 新地真美夏10位/アジア女子アマ アンダー14位。六車日那乃も「72」と伸ばせず、通算6アンダー16位で終えた。 飯島早織(ルネサンス高3年)は通算2アンダー31位、吉田鈴は通算イーブンパー35位だった。
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 」で44位。世界アマチュアランキング日本勢最上位(8位)の荒木優奈は「75」とスコアを落とし、飯島早織と並ぶ52位。 大会は3日から予選2日間(36ホール)をチャンピオンズリトリートで行う。上位30位タイが6日にオーガスタナショナルGCでの決勝ラウンド(18ホール)に進出する。
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト 位。馬場咲希(東京・代々木高)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、4アンダー14位で第3ラウンドに進んだ。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は1オーバー53位。 ツアー1勝の
2024/06/12アマ・その他 山本優花が「64」で単独首位 吉田鈴が4打差6位/日本女子アマ トップ(23位)に立つ中村心は3バーディ、2ボギー1ダブルボギー「73」で回って同じく通算4アンダー14位となった。 2022年大会覇者の寺岡沙弥香は通算3アンダー21位。連覇のかかる飯島早織は通算2アンダー28位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は通算18オーバー146位に沈んだ。
2024/06/13アマ・その他 山本優花が後続に2打差の首位で最終日へ 吉田鈴は15位に後退/日本女子アマ ・吉田鈴は「75」と落とし、3アンダー15位に後退した。 女子アマチュア世界ランキングで日本勢トップ(23位)に立つ中村心は1アンダー23位。前年大会覇者の飯島早織は1オーバー38位にいる。
2013/02/03アマ・その他 世界ジュニアゴルフ選手権【4】日本代表女子の活躍 「世界ジュニア」出場者を決める日本予選会「マクドナルドカップ」を突破した日本代表として、初めて世界を制したのは2011年大会、女子6歳以下の飯島早織(未就学)だった。会場のコリナ・パークGC(1…
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥香は通算
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは1アンダー34位。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、2オーバー74
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト 早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 怜も出場。川岸は申ジエ(韓国)、アマチュア寺岡沙弥香と同組。明愛は鈴木愛、アマチュア飯島早織と同組、千怜は稲見萌寧、アマチュア六車日那乃と予選を回る。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、5ボギーの「72」でプレー。6月「日本女子アマ」覇者の飯島早織(ルネサンス高)らと並ぶイーブンパー72位で初日を終えた。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場だった古江彩佳は3
2024/06/14アマ・その他 17歳の鳥居さくらが女子アマチュア日本一/日本女子アマ最終日 た。山本は単独首位スタートから「79」とスコアを崩し、2打のリードを守り切れなかった。 女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴は通算4アンダーの7位。前年覇者の飯島早織(ネットの大学
2024/06/11アマ・その他 永田愛梨が首位スタート 中村心、都玲華ら2位/日本女子アマ初日 大会覇者の寺岡沙弥香、女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴は2アンダー26位。連覇のかかる飯島早織は1オーバー57位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は3オーバー87位。アマ世界ランクで日本勢2番手(26位)につける荒木優奈は5オーバー116位と出遅れた。
2024/10/29国内女子 都玲華ら6人が首位に並ぶ混戦の幕開け/女子プロテスト 初日 ・めい)の3人が続いた。 ナショナルチームメンバーで23年「日本女子アマ」覇者の飯島早織、前週の米女子ツアー2次予選会を通過した山口すず夏、同予選会で途中棄権した長野未祈らが1オーバー22位でスタートし
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 は今年に入ってトップアマが集う大会で目覚ましい活躍をみせている。男子の佐藤快斗(埼玉栄高)は6月の「トヨタ ジュニアワールドカップ」で個人戦優勝、女子の飯島早織(ルネサンス高)も同月の「日本女子アマ
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。