2002/05/23国内男子

今シーズン初出場の上田友昭が7アンダーで単独首位

日下部光隆と高見和宏というのだが、この日の日下部はボギーを8つ叩き6オーバーで147位。高見に至ってはスタートの1番ホールで9を叩くなど、11オーバーで参加選手中最下位になっている。 6アンダー2位には
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

「65」をマークして、7アンダーとし首位に並んでスタートした。 6アンダーの3位で、尾崎直道と室田淳が追う。さらに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、白石達哉、久保勝美、高見和宏の4人が5アンダーの5位に
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

鈴木亨が8アンダーとし、2日間競技を単独トップで折り返した。鈴木はことし5月28日に50歳の誕生日を迎えてシニア入り。ツアー参戦3試合目での初優勝に王手をかけた。 首位に3打差の2位に高見和宏と前年度
2014/06/24国内シニア

今年から3日間競技へ 井戸木鴻樹が今季国内3戦目

2,300万円から5,000万円に倍増となり、その規模を大きく拡大させての実施となる。 昨年大会は、シニア4年目の東聡が後続に3打差をつけての完勝で同ツアー初勝利。2位に湯原信光、3位に高見和宏らが
2013/08/17国内シニア

キム・ジョンドクが「66」、首位タイに浮上!

・ルアンキット(タイ)。通算5アンダーの4位タイに、加瀬秀樹、比嘉勉、渡辺司の3人。4アンダー7位タイに、井戸木鴻樹、フランキー・ミノザ(フィリピン)らが続く。昨年覇者の高見和宏は、通算2オーバーの35位タイで2日目を終えた。
2000/11/05国内男子

深堀圭一郎、猛攻で大逆転

超え、来期シードを確保。「まぁこれで来年は思い切って出来そうです。こういう優勝争いのゴルフができたんですから、また頑張ります」 また前日首位だった高見和宏は4位タイに終わって賞金578万円。これまでの賞金トータルを1364万円とし、ほぼ来期シードも当確といえそうだ。
1999/07/23国内男子

谷口、ハミルトンが首位タイに

初日パット絶好調だった高見和宏は後退。かわって谷口徹、トッド・ハミルトンが9アンダーで首位に浮上した。復活をかける白浜育男もスコアを伸ばして好位置。湯原信光も久しぶりに上位。 「はっきり言って、ここ
1998/08/30国内男子

ジャンボ尾崎、大会3連覇を飾る!

きっちり勝っての2勝目。「これで後半戦、やっていける感じが出てきたね」 「下手だなー」とため息をついたのは高見和宏。前半は5バーディとしながら16番17番で連続ボギーとした。「単独2位だったら900万円
2016/07/31国内シニア

マークセンがシニア初勝利 鈴木亨は後退4位

高見和宏が入った。マークセンと同じくシニア1年目の鈴木亨は初日を終えて単独首位だったが、後半の3ボギーが響いて「71」。通算9アンダーで高橋勝成、尾崎直道と並び4位だった。
2014/08/24国内シニア

羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目

マーク。通算7アンダーで混戦を抜け出し、今季初勝利を大会連覇の快挙で飾った。 同じく首位から出た高見和宏が一時は後続に3打差をつける立ち上がりで、独走かと思われたが、14番のダブルボギーで失速。中盤から…
2016/09/08国内シニア

荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差

4ボギーで回った高見和宏がつけた。3位は4アンダーで、清水洋一、米山剛、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランクトップの崎山武志は2アンダーで中嶋常幸らと並んで11位、同ランク2位の室田淳は1アンダーの16位で初日のプレーを終えた。
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

豊ほか、真板潔の2選手。4アンダーの6位タイには加瀬秀樹、高見和宏、福沢孝秋、小嶋光康の4選手が続いた。 そのほか、昨年覇者の尾崎直道は1アンダーの26位タイ、国内シニア「ファンケル-」終了後、約3週
2013/07/11国内シニア

中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く

豊、友利勝良、福沢孝秋ら5人が続く。今季1勝を挙げるなど賞金ランキングトップを走る室田淳は、奥田靖己、加瀬秀樹、高見和宏らと並び3アンダー11位タイとまずまずの滑り出し。尾崎健夫は1アンダーの22位タイ、芹澤信雄はイーブンパーの38位タイに続いている。
2011/08/18国内シニア

熟練の技で魅せる!国内シニアツアー第2戦が今週開幕!

)のビッグトーナメントで、往年の名プレーヤー達が集結する。 昨年の大会では、シニアルーキーで参戦した高見和宏が、歴代大会で連覇を果たしている尾崎健夫、室田淳らの強者を退け、後続に5打差をつける圧勝で…
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

状況を作れたから良かったね」と納得の表情を浮かべた。 通算7アンダーの3位タイに高見和宏と菅原洋一。通算6アンダーの単独5位に松永一成。通算5アンダーの6位タイに佐藤剛平、崎山武志、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)が続いた。首位スタートの中川は75と崩れ、通算3アンダーの16位タイに終わった。
2012/10/04国内シニア

室田、湯原が首位と2打差の好発進! 首位は福沢と井上

」の初日、4アンダーの「68」をマークした福沢孝秋、井上久雄の2選手が首位タイに並んでいる。 首位と1打差の3アンダー、3位タイには今季1勝を挙げている高見和宏ほか、植田浩史、白浜育男、古木譲二
2013/09/13国内シニア

奥田、真板、水巻が首位タイで最終日へ

とすれば、水巻善典、真板潔も最終18番でバーディを奪い3人が首位で並んだ。水巻は2日間首位をキープしているが、上位は混戦のまま14日(土)の最終日を迎える。 通算7アンダーの2位タイには加瀬秀樹、高見