1998/05/24国内男子

丸山追撃ならず。ジョーブ2週連続優勝!

」というジョーブは15番ロングはセカンドショットにPWを使ってリカバリー。3打目の5番アイアンを4メートル弱につけてバーディ。これで優勝は決定的になった。17番のボギーももう愛嬌。 素晴らしい日本の
1997/07/06国内男子

尾崎直道、4日間首位キープ、9打差の完全優勝

決まり。10番のバーディでダメ押しという感じかな」 最終18番池ポチャは愛嬌というところで「絶対左には行かせないぞと思って打ったら、右に行ってしまった。これはこれで悔いはないです」 「今週はこんなに
2020/09/17米国女子

畑岡奈紗が欠場 山火事による大気汚染を懸念

から大事をとって今週の大会への出場を取りやめました。コロナ禍でも大会を開催してくださったスポンサー様及び大会関係者の皆さまには感謝の気持ちをお伝えするとともに、大会の成功を心から祈念しています。また
2020/09/08米国女子

横峯さくら 妊娠を発表

。今季は米女子ツアーの産休制度を利用し、出産後は21年後半をメドにツアー復帰を目指す。 同社を通じ、「この度は新しい命を授かることができました。安定期に入りましたので報告をさせて頂きます。アメリカ
2020/02/27国内女子

安田祐香が内宮運輸機工とスポンサー契約

ンオーキッドレディス」から右袖にロゴが入ったウエアを着用して出場する。 安田はリリースを通じ、「この度縁がありまして内宮運輸機工様とスポンサー契約を結ぶことになり、プロ一年目からサポートして頂ける
2019/12/20国内男子

2年目で新人賞 比嘉一貴「確実にステージアップ」

シーズンを振り返った。 歴代受賞者には宮里優作、石川遼、松山英樹らの名前がある。「一年頑張ったほうびというか、こういう形で賞として残ったのはうれしい」と喜んだ。 一方で、目を離せない存在もいる
2019/11/09国内男子

石川遼がドライバーを“解禁”「いいきっかけに」

で華麗な1Wショットを披露した。プロを目指すゴルフ歴5年の沖縄市立北美小学5年・呉屋陽星(や・ようせい)くんは「ドライバー(ショット)がすごかったです。まっすぐ飛んでいました」と一流の技術に目を輝か
2020/03/13国内女子

渋野日向子「また笑顔と元気を」 初のホステス大会中止

届けられるように、引き続きしっかりと調整を続けていきたいと思っています。開催に向けて準備をして頂きました大会関係者の皆様の尽力に感謝申し上げます。一刻も早く新型コロナウイルスの影響が収束することを、心より願っています」とコメントした。
2020/04/03国内男子

男子ツアーは3試合連続で中止 入国制限が障害に

」と説明した。アジアンツアーを兼ねる大会として、国外からの選手や関係者の入国が難しい現状を踏まえた上での苦渋の決断となった。 前年大会でツアー初優勝を飾った浅地洋佑は「来場をお考えいただいたゴルフ
2019/09/12国内男子

リベンジV目指す時松隆光 池田勇太へのお返し悩む

月22日なので、なにかお返ししなきゃいけないけど、何がいいかわからない。かといって本人に聞けるわけないし」。誕生日プレゼントの前に、リベンジVで大先輩に成長を証明したい。(北海道北広島市/玉木充)
2021/11/29国内女子

稲見萌寧 オフの目標は「10ヤード飛距離アップ」

、「もう普通です、何も変わらず」と劇的戴冠から一転、表情はすっきりしていた。 賞金女王確定後の会見で褒美に「いっぱいご飯を食べたい」と話していた稲見。その日の夜はサポートスタッフからもらったケーキで
2017/10/19国内女子

初の日本人キャディも…アン・シネは意思疎通で苦戦

は4連続ボギーなど散々な内容。フェアウェイキープ率も57%に落ち込み「頭が真っ白になってしまった。自分でも思い返せないぐらい」。4週ぶりの日本での戦いは当地の神戸牛などを食べて英気を養っていたはずだ
2017/08/07全英リコー女子オープン

悪夢のミスパットから5年 キム・インキョンが悲願のメジャーV

。ほら、私を見てよ。今は1mのパットを褒美だと感じられている。それが、きょう優勝できた理由だと思っているわ」。5年がかりで悪夢のすべてを消化し切った29歳は、朗らかに笑った。(スコットランド・セントアンドリュース/塚田達也)
2017/08/07全英リコー女子オープン

メジャー自己最高14位 鈴木愛は国内女王へ「経験生かす」

残して16位タイ。来年の出場権はあきらめかけていたが、最終的に圏内に滑り込んだ。そんな褒美も、粘りのプレーのたまものだ。3日目まで1ラウンドあたり3つ以上たたいていたボギーは、終盤17番で喫した1つ
2018/10/05アマ・その他

繰り上がりで出場権 13位発進のGO「まさか撮られる立場に」

た。別の選手の欠場により、急遽繰り上がりで出場権が巡ってきた呉司聡(・しそう、イーストテネシー州立大)が、初日を2アンダー13位で滑り出した。 高校1年から米国に渡り、現在はイーストテネシー州立大の
2018/09/22国内男子

エースで踏みとどまった優勝争い 岩田寛がバンザイ

。「ぼくが持っていても誰も喜ばないので」と自虐的に話す。アルバトロスの経験もある岩田だが、「ミスが決まったのは初めて」。“まさか”の1打に「そりゃ嬉しいですよ」と満悦だ。 序盤から「パターも決まってくれ